1.ニャッキ、リスさん

 

アメリカが全方位に、

まさにその状況になっていますから、

それだけアメリカが

世界情勢のコントロールの仕方の

ハンドリングミスを

最近はしているということでしょうね

 

中東、南アジア、南アメリカと

中露陣営に続々と加入していますから

その意味でも完全にNATO側は

読み違え、ハンドリングミスが

続いていますね

 

 

2.若みどりさん

 

アメリカも

二正面作戦、三正面作戦は

不可能の中で、

そこを見透かされたように

中東で事が起こされましたね

 

アメリカが主導して仕掛けた

シリアやウクライナ、

短期で終える目論見が

見事に外れた中で、

世界中での支援を余儀なくされ、

こうなるとNATOの経済力が

どこまで持つのかという

経済戦争の側面が

大きくなってきます

 

 

3.a-designさん

 

アラブ人、ペルシャ人が見る

中東情勢と、

白人が見る中東情勢では

まるで異なる情景が

そこにあるでしょうね

 

あまりにも当事国である

米英仏独と中東諸国

 

民族、宗教、宗派、オイルマネー

世界の争いの種の

総合デパートのような場所なので

日本はある程度

問題に対する距離感がありますから

本来は君子危うきに近付かぬ、が

一番の場所なんですよね

 

 

4.emiemiさん

 

ハマス、ヒズボラだけならば

中東諸国の多くは

支援しないのですが、

今回はこれをパレスチナ全土の問題に

する事にハマス側としては

成功しましたからね

 

欧米がウクライナ支援で

経済的に疲弊し始めているのを

見透かしての今回の事件

 

ハマスの作戦勝ちに

今のところはなっていますね

 

 

5.YAMAKURIさん

 

アメリカは自らまいた種ですが、

世界の複数の地域で

支援、支援となり、

経済的、軍事的余力が

徐々に削られてきていますので、

中国は虎視眈々と

ほくそ笑んでいるでしょうね

 

 

6.むうさん

 

宗教、宗派、民族、

複雑に絡み合うパレスチナ問題

オイルマネー、アメリカ、ロシアと

政治的にも複雑に複雑になりますから

距離を保てるなら

それが良いに決まっている地域ですが、

G7構成国として、

比較的欧米寄りに近いスタンスを

日本は取っていますね

 

絶対正義と連戦連勝、

ロシアは軍事的失敗に経済疲弊

これがウクライナを巡る、

欧米や日本の報道スタンスですが、

実際には中東諸国、南アジア、

アフリカ、南アメリカ諸国など

続々と中露陣営への参加を表明、

経済的にはG7の方が

劣勢少数派になりつつあります

 

 

7.しーchanさん

 

パレスチナに欧米が強引に

イスラエルを建国した事が

紛争のスタート地点ですので、

パレスチナVSイスラエルとなると

自動的に中東VS欧米に

ならざるを得ないんですよね

 

欧米がウクライナ支援で

疲弊しつつある現状を

しっかりと見透かしての

今回の事件でしょうし、

この問題で手間取るようですと、

さらに中国もしたたかに

動き出してしまいそうです

 

 

8.マスカットさん

 

ウクライナの領土を巡って

軍事衝突が起こっているのも

一つの事象として正しいですが、

それが全てでは無く、

NATO経済とロシア経済の

経済戦争という側面が非常に大きく、

経済力で劣勢に立った方が

軍事衝突でも劣勢に立つ事に

なっていくと思われます

 

その経済的疲弊を見透かしたような

そんなタイミングでの

ハマスの攻撃となりました

 

 

9.Colinさん

 

ウクライナで現在起こっている事は

軍事衝突である部分も事実ですが、

NATO経済とロシア経済の

経済戦争という側面が

非常に強いですね

 

先に金の尽きた方が

この戦いに負けるという状況に

なっていますが、

その状況で起きたハマスの攻撃

 

欧米にどれ程の余力があるのか、

その時中国はどう動くのか

国際政治が動いていますね!!

 

モンテールの蜜芋スイーツ

美味しいですよね~(^^)

 

 

10.KICKSさん

 

アメリカの国際政治に対する

ハンドリングミスが

ここに来て顕著ですね

 

ウクライナで

欧州経済が疲弊する中で

見事にその間隙を突いた

ハマスの攻撃となりましたね

 

さらにここでも

ハンドリングミスをするようだと

南シナ海がより一層

きな臭くもなるかもしれませんね

 

 

11.トモカさん

 

当初は3か月でロシア経済は破綻

 

こんな文字が欧米や日本の報道では

踊ってましたもんね

 

ロシアを経済破綻させるのだ!!

と政治家も、新聞も言いながら

欧米各国はそのロシアに

直接的にお金を支払って

ガスは未だに購入していますし、

経済と政治と軍事、

綺麗事や表の言葉だけではなく

複雑に絡み合うんですよね

 

ロシア、中国の経済連合に

中東諸国、南アジア諸国、

アフリカ諸国などなど

続々と参加表明していますから

「世界の中で孤立するロシア」

なんて報道もまた

現実を捉えていないですし、

NATOの大いなる目測ミスが

開戦当時も今現在も

続いている状況です

 

 

12.Himawariさん

 

ここに中国の問題が絡んで来ても

全ての道は1つに繋がる、

欧米対反欧米の

国際秩序の覇権争いの中の

それぞれが1ページとなりますね

 

勿論、それぞれの争いでも

互いに譲れぬ問題で戦っていて、

世界を俯瞰しても

世界新秩序へ向けての戦いですし、

簡単には終わらない

争いになっていますね

 

 

13.とむのすけさん

 

イスラエルとパレスチナは

戦後の80年・・・

なんて短いスパンでは無く、

聖書が書かれた頃からの

負の連鎖、因縁の中にある

不俱戴天の仇ですから

終わる事はあるのか??

の状況なんですよね

 

今年も短期間戦っていた

アルメニアとアゼルバイジャン

 

こちらは互いの兵力を

完全に引かせれば

戦闘が終わりますが、

パレスチナ問題の根の深さは

共に同じ土地が

約束の地であり、聖地であり、

互いに恨みと大義名分が

大き過ぎるんですよね

 

 

14.ウル子さん

 

世界の安全保障の中でも

特に問題が複雑で

解決策が見出せないのが

パレスチナ問題なんですよね

 

「国境を守る7つの道」

ありがとうございます(^^)

 

 

 

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