1.ニャッキ、リスさん
名人芸とは本当に名人芸で、
ただ音源を聴いただけで
身振り手振りも表情も分からない
それでも海外在住の小中学生に
江戸の情景、人間模様を
浮かび上がらせましたからね(^^)
このレベルの名人芸ならば
今でも若者の
落語への敷居も下がるでしょうね~
2.YAMAKURIさん
はい、「日航名人会」です(^^)
映画はいつ始まるか分からず、
音楽も聴き飽きた頃に
落語にスイッチしていくと、
これが面白く、
毎回よく聴いてました(笑)
3.珊瑚さん
七五調の節の言い回しも小気味良く、
つい似たような口調で
喋りたくなりますね(^^)
で、結局LAまでの機内では
時間は余る程ありますので
面白かった一席は
覚えちゃったりしました(笑)
4.オハラショーコさん
LA在住の小中学生でも、
江戸の情景や人間模様が
浮かんで来る程の語り口
映像はありませんので、
身振り手振りも表情も分からないのに
しっかりと笑えましたので、
凄いなぁ~と思います
そして、確かに私にとっては
日本文化の勉強にもなりました(^^)
5.若みどりさん
機内で落語を聴いていた人あるあるで、
笑ってはいけない、
肩を震わせても怪しまれる・・・
と、思う程に肩が震えました(笑)
数は少ないながら、
私が通った現地校にも
日本人はいましたので、
彼らに向けて
この面白い一席を真似してみようと
何度か聴いている内に
覚えちゃってました(^^)
6.マスカットさん
コメントありがとうございます
機内で落語を聴いていると
笑ってはいけない制約が
さらに笑いを増幅させて、
肩が震えるんですよね(笑)
音源を持っていて
繰り返し聴いた訳でも無く、
機内での一過性の落語でしたので、
誰の何の演目かも
覚えてはいないんですよね(苦笑)
ただ、LAに戻って1週間くらいは
覚えていましたので、
日本人の友人らに
披露してみたりしました(^^)
7.むうさん
これが21世紀となり
機内エンタメが充実すると、
ほぼ映画を観るようになり、
機内落語は遠ざかってしまいましたが、
機内上映がいつ始まるかも
面白い映画かも分からない中、
90年代の頃は
機内落語をよく聴いてました(^^)
落語は聴いていると
七五調の節回しなども心地良く、
真似してみたくなりますので、
校内の数少ない日本人に向けて
覚えて真似てみてました
ただ、機内で聴いただけなので
誰の何の演目なのかは
全然分からないんですよね(苦笑)
8.夕さん
演劇部で主役もやられましたか~
喜劇で、お笑いで、トークで、
人を笑わせるのは楽しいですし、
快感となりますね(^^)
機内で数回聞いて面白かった
七五調の節回しなどを
真似してみているだけですので
落語とも呼べないものでしょうけど、
落語らしきものをやってました(笑)
9.トモカさん
名人の落語と
当時の若手の落語、
共にセットで入っていますが、
やはり海外在住の小中学生でも
しっかりと分かる
名人は名人!!
身振り手振りも表情も分からない中で
音源だけで江戸の情景や人間模様が
浮かんできましたので、
肩を震わせてました(笑)
七五調の節回しって
真似したくなりますので、
ネタの大枠と節回しを中心に覚え、
落語・・・らしきものを
遊んで披露してました(^^)
10.しーchanさん
名人芸の古典落語は
やはり面白いんですよね~
音源を聴くだけで
身振り手振りも
表情も分からなくても、
日本について良く知らない
LA在住の小中学生でも
江戸の情景が浮かんで来る程の
名人芸でした(^^)
11.ciel.wさん
機内で聴いただけですので
もはや誰の何の演目だったのか
分からないのですが、
あらすじと口真似程度は
直ぐに覚えられたのは
十代の頃の柔軟性ですかね(笑)
12.Himawariさん
日航名人会は
JALの機内プログラムの
名物ですね(^^)
機内で聴くだけという
身振り手振りも
表情を分からなくても
江戸の情景が浮かぶほどの名人芸
この域に達している人たちの話芸なら
時代に関係なく
笑いを取る事も出来るでしょうね~
問題は、そういう名人が
平成、令和と
どんどん減った事ですね
13.emiemiさん
2000年頃からは
機内にゲーム、映画など
個人で楽しめるエンタメが
充実し始めましたので
落語を聞く機会も減りましたが、
それまでは本当に途中からは
やる事がなくなりましたからね(笑)
苦肉の策の落語チョイスでしたが、
面白くて、それを聞いている内に
覚えちゃったのは若さですかね(笑)
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