1.ニャッキ、リスさん

 

黒船が来ないと

何も変えることの出来ないのは

日本の悪しき慣例ですね

 

自助努力と自浄作用、

これが機能することなく、

大本営発表を

伝えるだけのメディアと

それを表向き信じ続ける国民

 

今も昔も

案外変わらないんですよね・・・

 

 

2.珊瑚さん

 

懲罰招集というシステムがあり、

それは必ず死を迎えさせるシステム

 

そこ流れから

その張本人は救われ、

フィリピンからも帰還して

戦後を生きる事が出来ましたが、

一度システムが作動してしまうと

誰かを葬らなければ止まれない。

 

全く関係ない250人が硫黄島で戦死

 

ホラーよりも遥かに怖い

システムに囚われた人間の末路ですね

 

そしてそれは、

2023年の日本も同じでしたね・・・

 

 

3.オハラショーコさん

 

学生が発表する事はまず無い

安全保障の学会で、

自衛隊の2佐、昔の中佐が

学会で発表したのですが、

自衛隊の中では相当幹部クラスな人も

安全保障の学会では

最前列の聴講者が

防大の教授陣たちなので、

卒論試験のようです・・・と

ジョークから始まったのは良いものの、

本当に大学の卒論試験のように、

学会発表とは思えない

ダメ出しに次ぐダメ出し

 

竹槍と戦車の戦いでした(苦笑)

 

 

4.バイカー酒屋さん

 

どうですかね~

私に入っている情報では、

欧米VSロシアの総力戦としては

ロシアの優勢が見え始めましたし、

局地戦においても

ロシアの防衛線の突破が出来ないまま

6月からで5万を超える戦死者を

「反転攻勢」で出していますので

かなり厳しい戦いになっています

 

「反転攻勢成功」を伝えている

ウ側も、欧米側も

相当な大本営発表だなぁと

私は見ていますが、

実際に戦果も挙げていますから、

太平洋戦争末期の大本営発表よりは

まだマシなんですけどね・・・

 

 

5.YAMAKURIさん

 

「報道」なんてものは

太平洋戦争期の大本営発表報道でも

21世紀の日本メディアの

ワイドショー的ニュースでも、

特に某アイドル事務所報道でも

全く日本では見られませんね

 

長いものに巻かれたまま、

弱者だけを叩くのが

日本のメディアの十八番ですね

 

 

6.izukuuさん

 

特定の人物を葬るための懲罰招集

 

そして、その人物に逃げられても

懲罰招集をシステムとして

前に進めた以上、

葬る人物をシステムは必要とし、

250人を硫黄島に派遣する。

 

これが負ける国らしい

硬直化したシステムで進む国ですね

 

80年代から告発があり、

しっかりと裁判所判決が出ても

その後も告発が続いても、

誰も「知らなかった」で済んできた

日本のメディアの正義感

 

負ける国らしさは

未だ健在という事ですね

 

 

7.愛羅さん

 

長いものに巻かれないのが

私たちメディアです!!

と、なんだか主張してたのに、

しっかりと巻かれきって

見ざる聞かざる言わざる、を

貫いた数十年でしたね

 

こんなメディアが

正義を振りかざして

新聞書いて、ニュースを放送、

日本のメディアのクオリティが

どんな程度かが分かりますね

 

大本営発表時代から

何も変わらないんですよね

 

 

8.むうさん

 

大本営発表を信じて

報じ続けてきた戦中メディア

 

某アイドル事務所の大本営発表を

信じ続けて

見ざる聞かざる言わざるを徹底した

今日になって正義ズラして

事務所批判をするメディア

 

何の違いも無いですね

 

懲罰招集で死地に送られた250人

 

告発があり、判決があっても

メディアの徹底的な保護のもと、

あの老人の下に送られた青年たち

 

日本のメディアのクオリティは

結局こんなものですね

 

 

9.トモカさん

 

1人を懲罰招集して死地に送りたい

 

結局その本人は海軍が守り、

戦後を生き抜く事が出来ましたが、

一度システムが稼働してしまうと

止められない日本の硬直性

 

無関係な250人が招集されて

硫黄島へと送られる

 

アイドル事務所大本営発表を

信じ続けて守り続けたために

あの老人の下に送られる青年たち

 

日本メディアの本質の

変わらなさですね

 

 

10.夕さん

 

インターネットの弊害は

山ほどあるとは思います。

 

ただ、既存メディアの特権を

崩していっているという面に関しては

大いに社会に役立っていると

言えると思います

 

既存メディアが守ってきたのは

結局は常に「大本営発表」を出せる

権力側の意向ですからね

 

それが軍部や政権、芸能事務所であれ

 

 

11.しーchanさん

 

80年代から告発があって、

30年以上の年月があり、

尚且つBBCという黒船が来て

ようやく動ける日本社会

 

その過程において

徹底して権力者を守ったメディア

 

戦前の大本営発表の頃と

何も変わらないんですよね

 

 

12.KICKSさん

 

突然エラソーな「当事者」たちが

続々と雨後の筍のように

現れて来ましたよね

 

企業トップも

コメンテーターも

政治家も

 

本当に滑稽ですし、

一旦弱者に振れると、

その瞬間から

絶対正義を振りかざして

力を発揮しようとする

 

これこそ日本社会、日本メディアの

日本を悪くし続けてきた

弊害なんですよね

 

ホント、

黒船が来ないと変われない

ポルトガル船来ないと変われない

元が来ないと変われない

日本社会ですね(苦笑)

 

 

13.Colinさん

 

「竹槍事件」で1つ関心するのは

記事を書き終えたら

使い捨てでは無く、

海軍がこの記者を守った事ですかね

 

彼自身は戦後を生きる事が出来ましたが、

彼を葬ろうとして

懲罰招集のシステムを起動させたら

途中で止められない

日本のシステムの硬直性が、

彼を招集出来ていないのに

代わりに250人を硫黄島に派遣する

意味の分からない懲罰を課しました

 

戦争に負ける国らしい話ですし、

その頃と何ら変わらない、

アイドル事務所の大本営発表を

徹底して守って来た日本メディアの本質

 

未だに日本は

戦争に負けるような

国のままなんですよね(><)

 

 

14.フジ坊さん

 

政府発表も企業発表も

芸能事務所発表も

まずは基本的には

自分たちに都合よく発表しますから

大本営発表にはなるのですが、

日本メディア最大の問題点は

戦前・戦中同様に

その大本営発表を

ただただ追随した事ですね

 

21世紀メディアとは思えぬ

盲目的追随

戦前から体質も本質も

何も変わっていないんですよね

 

 

15.若みどりさん

 

硫黄島に本来なら行くはずの無かった

250人派遣した体質と

アイドル事務所の大本営発表を

見ざる聞かざる言わざるで

追随し続けてきたメディアの体質

基本的には何も

変わっていないんですよね

 

大正時代徴兵検査の人は

お父様のように

基本的には兵役を免れて

きたんですけどね・・・

 

 

16.Himawariさん

 

大本営発表を

何も考えずに妄信した

戦中メディアも

昭和、平成メディアも

その結果、

被害者がどんどん出ている事も含め

何も変わっていないんですよね

 

BBCという外圧があって

はじめて動くような国のメディアが

真実の報道、なんて

未だに自分たちを評価する、

滑稽にもほどがありますね

 

 

17.chappie8133さん

 

ネットや一部雑誌系ネット記事では

いかに批判的とは言え

的が外れすぎ・・・な記事も

訪英記事では散見されましたので、

恐怖支配からの自主規制では

無いのだろうなぁと思いました

 

事務所記事に関しては

完全なる見ざる聞かざる言わざるを

数十年に渡って

徹底してきましたからね

 

本家大本営発表レベルの

思考停止と恐怖支配

だったんでしょうねぇ・・・

 

 

18.emiemiさん

 

プロパガンダの世界では

嘘か本当かではなく

伝えたいか否かだけが

判断基準となりますからね

 

伝えたい事は

民衆が信じなければいけない事

 

戦中の大本営発表も

現在の戦争報道も

そしてアイドル事務所の悪事隠匿も

本質は全て同じなんですよね

 

 

19.しょうじさん

 

15年戦争の開始時点、

満州事変の段階で

軍に寄り添い過ぎている新聞が

煽りに煽って、

その後の軍部暴走を生み出しましたし、

新聞が煽って

軍部が頭に乗って始めた戦争

 

その責任の全てを陸軍に負わせ、

戦時下でも抵抗した我々メディア、

のような報道さえある体たらく

 

メディアの本質なんて

責任転嫁の裸の王様ですかね(笑)

 

 

 

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