1.愛羅さん

 

機会の平等と結果の平等を

完全にはき違えてる

日本の教育制度、社会制度ですね

 

不平等な社会に

平等ベースの学校から解き放たれる

 

この方が残酷なんですけどね

 

 

2.ニャッキ、リスさん

 

80年代、90年代、

日本の学生はよく海外留学を

していましたが、

現在では欧米留学生は

日本は年々減り続け、

中国や韓国、アジア各国は

年々増えていくという現状

 

見事骨抜きにされました・・・

とさえ言える状況ですね(苦笑)

 

 

3.izukuuさん

 

世の中はスタートラインから

不平等で構成されているのに

平等であるかのように

装おうとするから

無理が出て来ますし、

社会に出て愕然としてしまいます

 

社会が「平等」の蜃気楼を教えるので

出た杭を叩いて平等にする事に

喜びを見出す社会に

なってしまうんですよね

 

初期教育から

世は不平等、

それが嫌なら自分で勝ち組になれ、

と教えていく方が

個人ベースでも社会全体でも

前向きなんですけどね~

 

親ガチャなんて

仰る通り、かつての方が

遥かに差が大きいのに、

今になって問題になるとは・・・

 

 

4.珊瑚さん

 

保険として残しておきたい、

このブレーキ機能は

本来的には正しいと思いますよ(笑)

 

その意味では、

そういった保険的感性も

日本人の60割越えの中には

含まれているかもしれませんね

 

「平等な社会」

を理想とする人もいますが、

それが蜃気楼よりユートピアより

存在しないものですから、

不平等な現実の中で

いかに生き抜き、勝っていくのか、

そのサバイバル術を教えるのが

本来の教育の在り方なんですけどね

 

 

5.しーchanさん

 

みんなで横並びにゴールして、

そんな教育を実践している人たちは

オリンピックをどう見て、

どう子供たちに教えているのか、

レギュラー、補欠がある

各種スポーツをどう捉えているのか、

本当に疑問です

 

子供たちに

存在しない「平等」を教え込み、

受験や社会に出た時に

不平等の現実を突きつける方が

遥かに悪人の所業ですけどね

 

 

6.a-designさん

 

平均値、平等、右へ倣え

 

日本では当たり前のように

受け入れる事を求められますが、

それが人から輝きを失わせる

元凶となっていきますね

 

個人主義が善でも無いでしょうけど、

自分自身が生きやすく、輝くのに

日本的平均値価値観は

不要となりますね(苦笑)

 

 

7.KICKSさん

 

読み書きそろばんが出来たら

後は落語鑑賞、歌舞伎鑑賞で

人々の生き様と人生訓、

良い方の日本文化を身に着けた方が

圧倒的に価値のある教育が

出来ると思います(^^)

 

圧倒的に身分格差のあった時代

親ガチャなんぞの言葉では

片付けられない状況の中で、

人々が生き生きと生きていく。

 

社会の現実と

楽しく生きるさま

勝利へのサバイバル術

これらを教える事の方が、

「平等」の籠の中の鳥にして、

不平等な社会に一気に解き放つより

遥かに教育的ですね

 

 

8.Colinさん

 

機会の平等を結果の平等をはき違えて

蜃気楼よりも存在しない

「平等」を子供たちに教え込み、

現実として不平等な社会に

学校を出た時に直面させる事は

悪魔の所業とさえ言えると思いますが、

それを実践しているのが

日本の教育システムですね

 

不平等な社会があり、

それは最初からの不平等と

自分の努力不足による

結果の不平等とあることを

しっかりと教えて、

出た杭を打つのではなく、

自分が勝つために何をするのか、

それらを教える事の方が

子供にとっても、社会にとっても

有益なんですけどね

 

 

9.むうさん

 

自分がどうか、よりも

他者との中で自分を位置づける

 

それが日本の教育が

子供たち、ようは国民たちに

植え付けようとする価値観であり、

その結果を示すのが、

この実験での

日米の学生の行動の差ですね

 

親ガチャは古今東西だけでなく

動物の世界ですら存在する

森羅万象に存在する不平等

 

元来不平等な社会の中で

他者がどうではなく、

自分がどう勝ち抜くのか、

それを教えないので

他者を叩く事ばかりが

優先されるんですよね・・・

 

 

10.トモカさん

 

日本人の他者叩きは

正義感の結果では無く、

まさに「せこさ」の

結果なんですよね

 

自分よりも得する人、得した人、

それが許せないので

徹底的に叩いて自分より下に!!

 

という自分が上に行くのではなく

誰かを下にしたいせこい欲求が

社会に蔓延しているのは

この存在しない「平等」を求める

教育に元凶があると思っています

 

不平等な社会の中でいかに生きるか、

そのサバイバル術こそが

大切なんですけどね~

 

 

11.フジ坊さん

 

こうも見事に実験結果に

メリハリがつくとは・・・

 

という日米の差ですよね(苦笑)

 

仰る通り、

妬み、嫉妬心の強い

民族性なのでしょうね

 

だからこその

「出る杭は打たれる」に対する

出ない為の「右へ倣え」が

身を守る教訓となるんでしょうね

 

それでも、

不平等なのが社会の現実

 

それに対する対応を学ぶのが

学校であるべきだと思いますが、

不健全な平等、

存在しない平等を

教え込むという逆の役割を

学校が担っていますね

 

 

12.Himawariさん

 

まさに右へ倣えの「型」に

はめ込もうと

日本の教育がして、

そして型にはまった日本人が

大量生産されるんでしょうね(苦笑)

 

自分自身が日本人ながら、

日本人観光客を見た時の違和感、

これは凄くよく分かります!!

 

LAで日本人観光客を見ると

本当に違和感だらけでしたので(笑)

 

 

13.小春子さん

 

大切なのは

人間力や逞しさ

 

現実に直面した時、

不平不満で終わる人ではなく

生き抜く事が出来る人ですね

 

 

14.emiemiさん

 

平等な社会なんて

現実社会には日本にだって

存在していないのに、

学校の場面においては

なんでこうも平等、平等・・・

 

その割には

受験やテストは階層化させる

 

完全に自己矛盾ですので、

子供も混乱するだけですね(苦笑)

 

アメリカでも

優秀者は親まで含めて

表彰されているような

システムと感覚の社会ですね~

 

自分の最大利益の為に行動する

 

これくらいの感覚の方が、

実社会は

生きやすいかもしれませんね

 

 

 

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