1.ニャッキ、リスさん

 

ことわざ、故事成語は

過去の歴史、実例を知った上で

勉強した方が

圧倒的に面白いんですよね(^^)

 

大通りで行くか

細道ショートカットか

 

渋滞の大通りか

遠回りながら空いてる細道か

 

急がば回れは

日常にも結構ありますね(笑)

 

 

2.YAMAKURIさん

 

急がば回れ、

本当に急いでいる時ほど、

回れないケースはありますね(苦笑)

 

 

3.トモカさん

 

急がば回れの瀬田の唐橋を

急いで渡れなかった事が、

光秀の11日天下の内の3日を

無駄に過ごさせる事になり、

致命的ロスだったんですよね

 

その橋由来のことわざが

「急がば回れ」とは

歴史の皮肉ですよね~

 

武将としては無名の山岡氏ですが、

日本史を変えた一族なんですよね

 

 

4.むうさん

 

この明智光秀と瀬田の唐橋の話は

歴史好きの中でも

案外知られていない

エピソードだったりします

 

本能寺には100人あまり、

3000人くらいの兵力は

瀬田の唐橋に割けたでしょうから

光秀痛恨の悪手と

なってしまいました

 

 

5.珊瑚さん

 

急がば回れの橋、

どの地方にもありますよね(笑)

 

ホント、主要道路の橋って

地域のボトルネックとなって

渋滞するんですよね~(><)

 

と、そんな主要道路の瀬田の唐橋

落とされたことが、

日本史を変えたんですよね

 

 

6.夕さん

 

急がば回れの瀬田の唐橋は

奈良時代の頃からありますが、

まさか戦国時代最大の事件の

結果を左右するとはですよね~

 

ことわざ好きの人も

戦国武将好きの人は

案外知らない

瀬田の唐橋と本能寺の変の

関係だったりします(^^)

 

 

7.しーchanさん

 

ことわざや故事成語って

歴史的事実から

作られる事が多いですので

歴史を知る事で

一歩深く色々な知識を

得ることが出来ますね(^^)

 

 

8.オハラショーコさん

 

瀬田の唐橋は奈良時代から

かけられていますので、

既に「急がば回れ」のことわざは

あったかもしれませんが、

その瀬田の唐橋を

急いで渡れなかった事が、

本能寺の変の結果を

日本史の行方を

大きく変えたんですよね~

 

 

9.ctsukiyoさん

 

瀬田の唐橋は

壬申の乱でも源平合戦でも

重要な役割を果たしますし、

それは本能寺の変でも同様

 

これは案外知られていませんし、

もう少し滋賀県としても

推せばよいのに・・・

という歴史的事象ですよね(笑)

 

「勢多へ廻ろか~」も

そうですね(^^)

 

瀬田の唐橋、立石寺、

安土城、彦根城、小谷城

歴史ファンを喜ばせる場所が

数多い滋賀県ですから、

後はもう少しアピールを・・・

なんですかね(笑)

 

 

10.Himawariさん

 

ことわざや故事成語は

歴史的事象から

来ているものが多いですから

それらを知った上で勉強した方が

歴史も言葉も

楽しく覚えられるんですよね(^^)

 

 

11.フジ坊さん

 

「急がば回れ」の由来となった

天下を制する瀬田の唐橋

 

本能寺の変においても

日本史の行方においても

非常に大きな役割を

実は担っていました。

 

あの唐橋を6月2日に制していたら

明智幕府の時代が

あったかもしれません

 

 

12.emiemiさん

 

急がば回れの瀬田の唐橋に

向かったものの、

橋を落とされてしまって

渡れませんでした。

 

ただ、それならば

琵琶湖の反対側ルートから

安土城に行った方が

3日もかからなかったはずですので

やはり「急がば回れ」なんですよね~

 

 

 

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