1.ニャッキ、リスさん

 

電磁パルスや電磁砲など

研究はかなり進んでいますね

 

ただ、ドローンの安価さと

運用の楽さを考えると

どう費用を抑え込めるか、

という課題が

今後の全ての兵器には

課されていくんでしょうね

 

 

2.若みどりさん

 

常に中ロ北、もしかすると韓まで

そのミサイルは日本を射程内に収め

いつでも発射可能な状態でしょうから

この「北東アジア」という町は

二重鍵に防犯カメラに警備員にと

全て動員しないと安心して暮らせない

危険な街ではありますね(苦笑)

 

 

4.a-designさん

 

信長の時代の安全保障も

三井高利の時代のビジネスも

モノの本質は

大きく変わらないでしょうね~

 

資本でも資産でもなく

ソフト面、運用面こそが重要

 

まさに投資の世界と同じですし、

それが兵器でも商品でも株でも

全て同様、

持っているだけでは意味がなく、

どう活用するかですね(^^)

 

 

5.珊瑚さん

 

武装勢力、テロリスト

反政府組織、過激派、犯罪集団

彼らにとっては

命知らずの戦士とドローンがあれば

それなりに大国とも戦えてしまう、

そんな時代になりそうですね

 

結局ウクライナでの戦闘でも

どちらがより多く

ドローンを持っているか、が

戦局を左右している面がありますからね

 

 

6.しーchanさん

 

ウクライナ側は

ロシアのドローンを撃墜した!!

と宣伝しているのですが、

ロシア側としては

数十万円のドローンの為に

数百万円のミサイルを飛ばさせたので

彼らにとっても成功ですし、

ただただ青い顔をしているのは

そのミサイルを供与し続けている

NATO諸国でしょうね

 

ドローンの出現で

個々の戦闘も、全体の戦争も

変わってきました

 

 

7.むうさん

 

また新たにアメリカと

ミサイルの共同開発をするとか・・・

 

時代はドローンに移る中で、

逆に旧軍事大国だった

米英仏日などの国は

思考も対応も硬直化して

ドローン時代への対応は

遅れてしまうかもしれません

 

電気自動車の開発&販売で

旧自動車大国たちが押しなべて

中国に押されているのと同様に

 

ウクライナの戦争は

まだ暫くはかかるでしょうね

 

 

8.トモカさん

 

ウクライナでの戦闘が

示した戦訓は

世界中の過激派、テロリスト

小国、武装勢力が見ていますから、

効果的なドローン運用が出来れば

大国とも戦えるとなれば、

世界の火種が

あちこち燻るかもしれませんね

 

 

9.KICKSさん

 

ドローンをどう無効化させるのか

 

これは既にロシア軍が

結構効果的に対応しているのですが、

ただ、その隙を突いて

敵陣奥地に飛ばせるくらい

ドローンは小型ですし、

無くしても惜しくない安価ですし、

ドローン戦争の時代は

始まったばかりと言えますね~

 

「戦闘の吉野家」

まさに言い得て妙ですね(笑)

 

ドローンはまさに

早く、安く、費用対効果の高い

兵器となりましたね

 

 

10.Himawariさん

 

これが安い兵器は安いなり・・・

でしたらRMAにも

ならないのですが、

安価なドローンが

非常に有効な兵器であることが

ウクライナでの戦闘で

明らかになりましたので、

今後の戦争のあり方が

変わって来るかもしれません

 

 

11.emiemiさん

 

ドローンの登場は

恐らく日本も含めて、

大国は嫌でしょうね~

 

しかし、それこそ中国に脅かされる

マレーシアやベトナム、フィリピンなど

軍事費をそこまでかけられない

国々にとっては

光明になると思われます。

 

ドローン船も活躍していますので、

中国海軍に対して

効果的な防衛手段に

今後なって行くと思われます。

 

 

 

 

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