先日暑さの中で有楽町を歩いていると、

宝くじ売り場に大行列。

 

暑さよりも

宝くじ売り場に並ぶ人の

層の厚さと情熱の熱さ、

大行列で道を塞ぐ

圧を感じました(苦笑)

 

 

さて、

私が1㎜も理解が出来ないのが、

宝くじを買う世界観と経済感覚。

 

宝くじの種類によりますが、

1万円程を当てる当選確率は1%程。

1等となれば0.1%程の確率です。

 

 

一方、

私の投資メソッドの勝率、

私が運用すれば

勝率は90%は超えています。

 

そして、

初心者のデタラメ投資でも

投資の世界の勝率は

絶対に50%となります。

 

涼しい部屋で投資をして、

勝率が50%以上の世界と

猛暑の中で行列に並び0.1%にかける。

 

確率論の単純比較をすれば、

最適解は自明ではあるのですが・・・

 

 

「投資をしている」と話せば、

「ギャンブルだねぇ」と

言われたりもします。

 

 

何をもって「ギャンブル」とするか、

お金でも仕事や受験などの行動でも、

明確な定義は無いでしょうけど、

投下資本や努力の「回収可能性」が

50%を超えるか超えないかで

分けても良いと思います。

 

となれば、

勝率が90%を超える

私の投資メソッドは

「ギャンブル」ではなく

「資産運用」でしかなく、

1%や0.1%を狙う行動こそ

正真正銘のギャンブルとなります。

 

投資を指して

「投機は怖い」と

言う人もいるのですが、

私から見れば宝くじは

「投機」にすらならず

資本の「投棄」なんですけどね。

 

 

目の前に2つの選択肢があり、

1つは「勝率1%の宝くじ」、

もう1つは「勝率90%の投資メソッド」

 

私は効率的な選択として

投資の世界に行きましたが、

私のメソッドに出会わなくても

勝率は50%は下回らない投資の世界、

しかし、投下資本を50%以上の確率で

回収する行動効率性を超えて、

1%の勝率に資本を投下する為に

猛暑の中行列に並ぶ消費者行動。

 

宝くじと消費者心理と経済学

理論と理屈通りに行かない奥深さです。

 

 

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