１．ニャッキ、リスさん
下が提案したからこそ
上が首を縦に振らない、
そんなパターンも
ありますからね（苦笑）
生意気な労組の先に
もっと生意気な若造が出てきて
何か言いやがった!!
という部分も
あったのかもしれません（笑）
やはり何かを動かす為には
有責任者と動かないと
何も出来ませんからね（＾＾）
２．柴崎紀美さん
一族企業でも何でもなく、
それぞれ全員が
全くの別ルートから
個々にコンサルティングをするという
3世代の面白い共通点です（笑）
３．よんじょうさん
よんじょうさんも独立領主ですし、
よんじょうさんの周囲の方々も
トップの方たちが多いですので
決断を下す人たち同士の
集まりだなぁ～と見ています（＾＾）
船頭多くして船山に上る、
決断する過程を沢山経る程に、
物事は進まなくなりますから、
パッと提案してサッと動く
決断力とスピード感が
スムーズで良いですね～
４．珊瑚さん
祖父も個人でやり、
父は企業人として
私も個人でやり、と
全員が違う母体ながら
結局同じことをしているという
共通点ですね（笑）
動かないなぁ～この巨大組織・・・
とは思いましたが、
当時20代の若造の言葉ですから
響くはずも無いですね（苦笑）
５．むうさん
ドンが「ドンと来い」と
ドンと構えてくれていれば、
物事は動いたのでしょうけど、
労組から上層部に提案する、
それがある種反発を生んだりも
したのかもしれませんね（苦笑）
福岡の赤坂にも離宮あり（笑）
これは赤坂離宮も
出店しないとですね～（＾＾）
６．トモカさん
祖父は個人として、
父は企業人として、
私も個人として、ですので
全員が全く違う形でなのですが、
父方、母方も超えて
何故か3世代で
同じような事をしてました（笑）
ダメになる理由を説明し、
その説明通りにダメになっていく。
あぁ～ぁ・・・
と思って見ていました（苦笑）
やはり物事を動かすには
トップダウンですし、
トップと共に動かしてこそ
スピード感をもって
動かしていけますね（＾＾）
７．しーchanさん
トップが動かない事には
組織も動きませんからね
トップと共に戦う事で、
物事はスピード感をもって
前に進み始めますね（＾＾）
８．KICKSさん
モノ言う株主が出てきて
モノ言う労組が出てきて
突然てんやわんやする取締役会
・・・ではダメですからね（苦笑）
やはり経営に緊張感が無くなると
ダラダラしますからね
しっかりと経営陣に
正すべきは正さなければ
自分たちの損になりますもんね
力ある労組ではありましたが、
プロジェクトのブランディングを
変えるまでには至らず・・・
山一証券の「私らが悪いんであって」
は名言ですが、
今回の「すべて部下が」は
経営史に残る迷言ですね（笑）
９．cocoさん
力ある労組でしたので、
労組提案を目指しての
ブランディング勉強会でした。
ブランディング論的には
悪手連発のプロジェクトでしたので、
そこら辺の注意喚起だったのですが、
下からの提案に対する反発に、
さらにその先に居るのは
20代の若造でしたからね（苦笑）
分かっていた結末に向けて
まい進するプロジェクトでした・・・
ドンと軍師と若、
戦国大名家でも現代企業でも
この組み合わせが見事に噛み合うと
大いに前進していきますね（＾＾）
１０．Himawariさん
力のある労組でしたので、
労組も経営陣に負けじと
勉強会や労組提案を
しているんですよね～
とは言え、決定権は
経営陣が持っていますので、
やはり上に改革意識が無ければ
何も動きませんね（苦笑）
どうせする仕事なら
消化不良に陥らない仕事を
やりたいですね（＾＾）
１１．emiemiさん
物事を動かす決定権者は
あくまでもトップですからね～
前に進めたいと思ったら
トップと共に動くのが
最短ルートとなりますね（＾＾）
赤坂離宮は
流石一流中華!!
という味ですね♪
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