1.ニャッキ、リスさん
ヨーロッパでもまた
独自進化した欧風Sushiが
あるようですし、
こうしてその食文化が
世界に浸透していきますね~
海外の映画やドラマでも
見かけるようになったSushi、
ワールドワイドな食文化に
なりましたね(^^)
2.YAMAKURIさん
私も初めてのカリフォルニアロールは
驚きましたね~
海苔巻きの概念を超え、
しかもアボカドが使われ、
味付けはマヨネーズ。
日本の多くの寿司屋では
まだまだ禁忌なカリフォルニアロール
ただ、アメリカでは
カリフォルニアロールが開けた風穴から
多くの現地化Sushiが広がり、
今ではかなり一般化した
アメリカのSushi文化ですね
3.nagiさん
アメリカSushi文化、
今では本当に現地化して
アメリカ人好みの
色々なSushiに変化しています
アメリカでは食べやすいのもあり
握りよりもRollや手巻きが
好まれています(^^)
サーモンアボカドロール、
これが美味しいんですよね~
特にキングサーモンは
脂の乗りが抜群ですので、
アボカドと合わさり
旨味の強いロール寿司となります♪
寿司、天婦羅、照り焼き。
和食要素を詰め込んだ一品、
アメリカ人が思い描く、
「日本」なんでしょうね(笑)
4.珊瑚さん
寿司飯の懐の深さが
醤油だけでなく、
マヨネーズもテリヤキソースも
シラチャーソースも
全てをSushiに変えてくれますね(笑)
寿司、天婦羅、照り焼き、と
和食の要素のごった煮のロールSushi、
これぞ現地化された
アメリカ人が思う「日本」な
Sushi食文化ですね(笑)
5.ちゅんちゅんさん
以前タモリ俱楽部で
寿司を炙りで楽しもう、
という企画があり、
普段は炙らないようなネタも
次々と炙ってみた結果、
炙った方が美味しいね♪
と満場一致でなっていました(笑)
私も戻り鰹や大トロ、サーモンなど
脂の乗ったネタは
炙って頂くのが好きですね~(^^)
のどぐろの炙りも最高ですね♪
6.夕さん
和風パスタ、ナポリタン、餡かけパスタ
イタリアの方にとっては
「???」
なんでしょうし、
これが現地化という事ですね(笑)
スパイシーツナロールは
今ではカリフォルニアロールを超え
米系Sushiの筆頭格。
そしてそうなるくらい、
これが美味しいんですよね~♪
7.むうさん
キングサーモンは
日本の紅サケなどと比べ
圧倒的に脂が乗っているんです。
この握りだけで
抜群に美味しいのですが、
そこにアボカドを合わせる事で
旨味の強いロールとなり、
サーモンアボカドロールは
大好きなロールSushiです♪
シラチャーソースは
最近は日本でも流行りつつありますが、
一昔前にアメリカで
大ブレイクしたんですよね~
丁度その頃に、
スパイシーツナロールが
米系Sushi横綱の座を
奪った感じとなりました。
辛いSushiですが、
横綱を奪ったのが頷ける
これもまた美味しいSushiです(^^)
8.a-designさん
最近は欧米でも
海苔を食材として使うようになり、
海藻も食べるようになっていますが、
かつては海藻は雑草扱いですし、
「海苔=黒い紙切れ」の見た目から
なにか汚れた物イメージなども
あったんでしょうね
おにぎりも海苔が巻かれた途端に
学校ではいじめの対象になる
危険な食べ物でした
最近はサラダ巻きなど
マヨネーズを使った寿司も
一般化していますし、
寿司の常識の壁を切り開いた
カリフォルニアロールの偉大さですね!!
9.プリンセスさん
カリフォルニアロール、
美味しいですよね~(^^)
カリフォルニア育ちなだけに
数え切れない程食べて来ましたし、
好きなSushiの1つです♪
10.Colinさん
良いですね~森の石松説(^^)
サンドイッチ伯爵のサンドイッチと
同種の発祥説ですね
江戸時代中期の料理書に
巻き寿司の作り方がありますが、
森の石松説の方が
夢が広がりますね(笑)
美味しい外国の料理を
好んで受け入れる時、
必ずそこで現地化が起こりますので
Pastaではなく「パスタ」になる事で
日本の食文化に
パスタが入り込んだのと同様に、
寿司ではなく「Sushi」になる事で
アメリカ食文化の中で
浸透していきましたね
仰る通り、
寿司が食いたいなら
寿司屋へ行けば良いだけで、
SushiはSushiとして
楽しむ懐の深さを
見せないとですよね~
11.バイカー酒屋さん
変わらない事は、
変わっていく事である。
これはあらゆるビジネスでも
同様ですし、
それは食文化においても
同様ですね。
守るだけでは
単に誰からも見向きもされない
「古い物」に
なるだけですもんね
寿司からSushiになっていった
それを前向きに受容する事で、
逆説的に日本における「寿司」の
技術の高さ、味の深みの価値の
再評価にも繋がって行きますね!!
12.トモカさん
アメリカで独自に発展した
寿司とは異なるSushi文化
既にアメリカ食文化の一形態となり、
そのオリジナルが寿司であることを
誇れば良いだけですね(^^)
日本では考えもつかない
面白いSushiが色々とありますし、
これが結構美味しいんですよ~(笑)
13.KICKSさん
寿司とSushi
しっかりと派生して
独自の歩みをし、
独立食文化を確立していますね(^^)
アメリカ人にも「寿司」を・・・
と試行錯誤をしても
やはり限界がありましたが、
ロール寿司に突破口を見出し、
裏巻きの手法を編み出したことで
「寿司」は「Sushi」となり、
アメリカ社会の中に
浸透していきましたね
アボカドの発見も
確かに大きかったですね~!!
14.しーchanさん
カリフォルニアロールの
重要な構成要件の1つが
この海苔の裏巻きですね~
Pastaとパスタは違う。
干焼蝦仁とエビチリは違う。
これらと同じで
寿司とSushiは違う、
その国で独自に進化を遂げた食文化
という事で、
懐深く受け入れるのが吉ですね(^^)
15.Himawariさん
これ、海苔が無かったら、
酢飯が癒着する先が無いので
それこそポロポロと零れますが、
裏巻きとはいえ海苔があるので
酢飯はご飯にくっつき、
零れなくなるんですよね~
アメリカ食文化として
Sushiはしっかりと
地位を獲得した感があります
16.emiemiさん
最近は白人アメリカ人層にも
海苔で巻く手巻き寿司が
来ているようですので、
海苔の地位も変わってきていますが、
少し前まで海苔はほぼ
禁忌状態でしたもんね(苦笑)
カリフォルニアロールも
スパイシーツナロールも
美味しいんですけどね~
なかなか日本では
広がりませんね(笑)
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