1.しーchanさん

 

この古来の通字の場合

漢字に意味があるよりは

その文字を繋ぐという事が

重視されていますね

 

しーchanさんのご実家では

英が繋がれたんですね~

 

 

2.ニャッキ、リスさん

 

この三井家の場合は

実子が居たものの、

「三井」の家を乗っ取る為に

養子が送り込まれた形ですが、

子の無い場合などに

養子で継ぐケースは

本当に多く見受けられますね

 

親戚から養子を取るケース、

ニャッキ、リスさんの家のように

懇意の家から取るケース、

名門家から頂くケース、

色々とありましたね(^^)

 

 

3.珊瑚さん

 

徳川将軍家でさえ、

秀忠や吉宗、慶喜など、

家を使わない将軍も居た中で、

藤堂家、毛利家、三井家は

全当主が「高」を使うという

比較的珍しいケースですね

 

「高」を使う事での

この3家における

連帯感なんかも

あったんですかね~(^^)

 

 

4.a-designさん

 

佐伯藩毛利家は

三井家とは同族ですね~

 

従兄弟などになってくると

現代は徐々に関係性が

薄れたりもしますが、

この当時は同族意識などは

非常に高い時代ですから、

交流もあったでしょうね

 

a-designさんは三井系の会社へ!!

 

そう思うと、

縁なのでしょうね~(^^)

 

 

5.バイカー酒屋さん

 

発祥オリジナルは京の藤原家で、

発展は南近江、

そして信長に敗れて

流れ、そして成功に至った地が

松坂となりますね(^^)

 

巡り巡って三重には

藤堂高虎もやってきますから

近江の「三井家」が

三重で交差しますね!!

 

 

6.Colinさん

 

代々継がれる通字があると、

どこで止めるか、

というのはあったりしますね~

 

まぁ、あの徳川家でも、

吉宗も慶喜も

「家」は無いですからね(笑)

 

名前そのものではなく、

歌舞伎役者では無いですが、

「通称」を継ぐパターンもありますね

 

本名とは別に

代々「平左衛門」を継ぐ、

なんて旧家もあったりします

 

 

7.夕さん

 

「伊達政宗」

99%以上の日本人は

あの仙台駅に像のある

政宗を思い浮かべますが、

実は伊達家の歴史を紐解くと

伊達政宗という人物は

あの政宗の8代前の当主も

同じ名前なんですよね(笑)

 

どうしても2文字で

繋いでいこうとすると

同じ名前は出て来ますね(苦笑)

 

流石にあの政宗以降では

もう使えないでしょうけど

 

 

8.むうさん

 

森から毛利へ、

そんなジョークみたいな理由で??

と思いますよね(笑)

 

でもこれ、

歴史書にも乗っている理由なので

本当なんですよね~

 

代々「樹」ですか~

 

これはもう一字を付けるのが

結構大変そうですね!!

 

 

9.トモカさん

 

通字に関しては

トモカさんですね!!

 

毛利高政の佐伯藩、

三井高利とは同族で、

こんないきさつでの

豊後の大名家でした(^^)

 

久が繋ぐトモカさんのご実家、

幕末の藩主は

藤堂家から入っていましたね

 

 

10.Himawariさん

 

日本史の一歩、二歩奥深い

マニアなお話でした(笑)

 

 

11.emiemiさん

 

藤堂高虎と毛利高政と三井高利

 

同じく「高」を使っていても

まさかこの3者に関係性があり、

末代まで「高」を使う

同じ縁を持つ家柄だとは

思わないですもんね~

 

こうして歴史を紐解いていくと

面白いんですよね(^^)

 

 

 

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