1.ニャッキ、リスさん
丸善石油含めて
「丸善」「マルゼン」を
社名にする企業はいくつかありますが、
関係性はまるで無いんですよね
ハヤシライス煉瓦亭説は
流石鋭い所に視点が行きますね~!!
煉瓦亭も
「元祖は丸善ながら
現在主流のデミグラスハヤシはうち」
と主張するように、
「ハヤシライス」と名付けて提供した
元祖は丸善のようです
丸善カフェのハヤシライス
美味しいですよ♪
2.柴崎紀美さん
歴史ものや地図ものなどの
大物の本を買うと
直ぐに1万、2万と
なってしまうんですよね~
丸善カフェのハヤシライスは
結構おススメですよ~
3.のんなさん
電子の時代になっても
やはり本は紙が良いですね(^^)
暑い日の一休み、
冷たいアイスに数種のベリー、
身体も冷えて、ビタミンも摂って、
美味しい一休みになりますね♪
4.愛羅さん
専門書はどうしても
値段が張りますよね~
それでも良いから買う!!
という人向けですから、
出版社も強気の価格設定(笑)
本は紙が良いですね(^^)
5.若みどりさん
電子書籍って、
まぁ、それを出していながら
言う事でも無いのですが、
全然頭に入らない気がして、
必要な本は紙ベースの本で
購入しています(笑)
アイス珈琲にソフトクリームで
暑い日の身体を
心地良く冷やしました(^^)
6.よんじょうさん
丸屋善八、
これを考えたのが
早矢仕氏と福沢諭吉なのですが、
それこそ落語にでも出て来そう!!
なんて悪い顔して笑いながら
架空の人物を創作しましたかね(笑)
三井と越後屋で「三越」
三越なら福岡でも行けますが、
三井美術館となると
東京じゃないとですもんね
錯覚するほどに移動する、
やはり24時間戦うサラリーマンか
よんじょうさんだけの
言葉となりますね(笑)
ベリーベリーソフト、
暑い日の良い癒しとなりました♪
7.珊瑚さん
ネットではピンポイントで
欲しい本を狙わないとですが、
本屋をプラプラと歩いている中で、
興味持った本をパラパラと見て、
「いや、違うな」と戻してみたり、
「おっ、これ買おう」と選んでみたり
この過程もまた
大規模書店の楽しい所ですね(^^)
そして、疲れたらカフェのある丸善、
最高なんですよね~(笑)
8.夕さん
早矢仕さんからの
ハヤシライスでした(^^)
そう知った上で
丸善カフェに行って食べると
ハヤシライスの味わいが
一歩深く感じられます(笑)
書店プラプラ、
楽しいですよね~
今回はセーブしながらも
少し大きめの本を買ったので
2万を超えてしまいました(笑)
9.トモカさん
複数の起源説がありますが、
「ハヤシライス」と名付けて提供したのは
丸善発のようですので、
元祖と名乗っても差し障りの無い
丸善のハヤシライスではありますね
本屋を巡って、
あれこれ選んで疲れたら、
そのまま丸善カフェに吸い込まれ
ハヤシライスを食べたり、
スイーツに癒されたり、
それが出来るので、
丸善散策好きなんですよね~(^^)
10.とむのすけさん
この話のネタ的には
ハヤシライス食べないの??
となる所ですが、
記事をこう書こうと
決めていたわけでは無いので、
喉の渇きと暑さから
スイーツタイムとなりました(笑)
江戸から続く同じ場所にある三井から
明治初期から同じ場所にある丸善、
日本橋の歴史を散策する
コースとなりました(^^)
早矢仕さんのハヤシライス、
楽しい話のネタとなりますよね♪
11.ノルさん
三井、三越から丸善へ
日本橋文化を歩く
楽しい散策となりました(^^)
早矢仕さんのハヤシライスは
今回は頂きませんでしたが、
暑い日の身体を癒す
美味しいカフェタイムを楽しみました♪
本は紙が良いですよね~
12.バイカー酒屋さん
以前馴染みの本屋さんについて
書かれていましたもんね~
このスタイルを維持できているのも
都心故ではありますね
紙をめくる本の良さ、
それが伝わらなくなる時代が
いずれ来るんでしょうね(><)
13.izukuuさん
本屋デートには最適な街に
母校がありましたもんね(^^)
神保町三省堂も
何度も行きました
本屋デート、
携帯のある時代以降は、
勝手にそれぞれ本屋散策をして、
携帯で連絡を取って合流と
簡単になりました(笑)
14.むうさん
「はやし」さんが由来ではありますが、
早矢仕さんという
珍しい名字の方のハヤシさんでした(笑)
会社代表に架空の人物、
明治2年だから許された事ですね(笑)
本屋散策に疲れたら
そのままカフェへ流れられる丸善、
好きなんですよね~(^^)
大きな本をいくつか買うと
直ぐに諭吉さんが飛びますね~
なお、「丸屋善八」を創作したのは
早矢仕氏と共に
その福沢諭吉氏です(笑)
15.オハラショーコさん
架空の創業者は丸屋善八で
日本橋店は丸屋善七店
大阪店は丸屋善蔵店ですし、
数字を減らした事に
大きな意味は無いのかもしれませんね
架空の人物たちを創造していく、
独特のセンスの早矢仕氏ですよね(笑)
16.しーchanさん
珍しい漢字の早矢仕さんですから
どこかで繋がる方なんですかね~
丸善カフェと言えば
ハヤシライスなのですが、
記事をこう書くとは
思わずに行きましたので、
暑さに流されて
アイス珈琲と
ベリーベリーソフトで
冷たく癒されました(笑)
17.Himawariさん
丸善や三省堂などの大規模書店は
今の所まだ元気ですね~
丸善カフェで一休みしつつの本屋散策は
私の趣味でもありますし、
今後も健在であり続けて欲しいです(^^)
18.cocoさん
丸善、紀伊国屋書店、三省堂、
有隣堂、ジュンク堂、
好みの書店ってありますよね(^^)
本屋としての居心地の良さと共に
探しやすさなんかも含めて
個人の好みが結構出て来ますね
本はやはり紙が良いですね~
この書店をプラプラして本を探して
紙の本をめくる文化、
残って欲しいですね!!
19.a-designさん
丸善とハヤシライスは
強く結び付くメニューでした(^^)
ハヤシライスを食べてこそ、
丸善を満喫と言えるのですが、
暑さに素直に負けて、
アイス珈琲とソフトで
涼しく癒されてました(笑)
本は紙でこそ
読んだ気がしますね♪
20.mutugorou-sanさん
新書や文庫で2万円ですと
膨大な量になりますが、
専門書ですと
案外直ぐに到達してしまう
諭吉さんの世界(苦笑)
とは言え、
しばらくは楽しめそうです(^^)
暑い日の移動の後、
アイス珈琲とソフトクリームが
身体に染みますね~♪
21.YAMAKURIさん
鐘崎紡績=カネボウは
ある意味知る人ぞ知るの
略称ですよね(笑)
三井越後屋の三越も
そんな略称の1つに
数えても良いでしょうし、
漢字二文字、三文字略称は
日本の伝統手法ですね~
22.emiemiさん
医者で福沢諭吉門下でと
頭の良さはピカ一の早矢仕氏、
「丸屋善八」も
福沢諭吉と共に考えたようです
ハヤシライスと言えば丸善カフェ
・・・ですが暑い日には
アイス珈琲とソフトクリームで
身体を冷やす事に求めました(笑)
「偏差値30の東大生」
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