1.ニャッキ、リスさん
ルカシェンコ大統領は
定期的に自意識過剰に
陥ってしまいますからね
彼の場合は
プロレスを超えて
多少自信満々になり過ぎている
可能性はありますね(笑)
ロシアに責任の無い軍事組織を
裏に回り込ませる為、
という計略だった場合、
西側は完全に
手玉に取られた格好となりますし、
どうなんですかね~
謀略、計略の軍記物が好きな私でも、
乱の途中までは
その可能性すら読み切れませんでした
2.珊瑚さん
功績ある武人が兵権を失い反乱
韓信の辿った道だなぁ~と思うと
歴史的にはよくあるパターンなので
この筋で読んで行ったら、
案外「苦肉の策」なのか??
と読めるような展開になってきて、
「項羽と劉邦」や「三国志」が
脳裏に過る、今回の乱でした。
事の真相はどこにあるんでしょうね~
3.若みどりさん
中国史は一度人物名で躓くと、
一気に袋小路に陥りますからね
私は三国志が大好きですので、
本で漫画でドラマで映画で専門書でと
色々な媒体で楽しんでいます(^^)
本気で蜂起するつもりなら
モスクワでやらなければ意味はなく、
すんなりと収束した事、
チェチェン人部隊が
最初から用意されていたことからも、
欧米が期待するような
本気の反乱では無かったと読んでいます
4.raydentalさん
刑務所出所後にホットドッグ屋、
軍へのケータリング会社を経て
傭兵集団を設立って
ロシアンドリームな
成功劇ですよね(笑)
立身出世には
常にプーチン大統領が絡んだ人物なので
八百長劇なのではないか説が
強く出てくるんですよね
5.chappie8133さん
今回の反乱が
ロシアから追放され
ロシアの責任ではなくなった人物が
勝手に集めた傭兵集団を
ウクライナ北部に展開させる、
というシナリオの中での反乱劇だとすると
相当な役者たちですよね~
欧米の指導層、メディア含めて
完全に踊らされていますからね
ルカシェンコ大統領に関しては、
定期的に自信過剰になる人ですので
今現在そのターンですかね(笑)
6.しーchanさん
今回の蜂起に関しては
数年、数十年経ってからでないと
事の真相は
明らかにならないかもしれませんね
それくらい、
非常に難しい出来事ですから
欧米や日本のメディアが書き立てる
単純なシナリオで無い事だけは
確かだと思っています
7.トモカさん
今回の蜂起が本物であれば、
そもそもモスクワでやらなければ
まるで意味がなく、
進軍途中で止めるようならば
初めから進軍しなければ良いので、
蜂起としてはお粗末過ぎるんですよね
そしてワグネルを失って
ベラルーシに追放されながらも
現地で傭兵を集め基地建設、
この流れで得をするは
ロシアですので、
八百長プロレス説が
結構強いんですよね
欧米指導層からメディアまで
かなり手玉に取られましたので、
本当に八百長だった場合、
登場人物たちは
アカデミー賞レベルの役者たちでした
8.むうさん
韓信も名家出身ではなく
一兵卒から大将軍になりましたので
まさに怪しい経歴からの
出世と功績と反乱と
両者の流れを重ねましたが、
もしかすると出来レースの反乱で
「苦肉の策」の反乱劇かもしれず、
事の真相は闇の中ですね~!!
和食のお店、
良いお店が予約出来ましたね~
ここは鰤を食べないとですね(笑)
10.Himawariさん
歴史の中のエピソードから
今現在を読み解いていく、
全く同じ出来事は存在しなくても
ケーススタディにする事が出来るのが
歴史学の強みとなりますね
11.emiemiさん
どうしても遥か遠くの
とある国の話ですから、
それくらいの関心の薄さの方が
世界的には一般的だと思います
現在スーダンは
大変なことになっていますが、
それこそ日本でもアメリカでも
ほぼ報じられませんからね
散々ウクライナに関して報じるのは
日米欧の方にもまた
色々と思惑があるからでしょう
有能な家臣は
裏切れば強敵になる
天下統一までは大事にするけど・・・
これは天下人あるあるとも
言えそうですね(苦笑)
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