1.柴崎紀美さん
様々な劇団があり、
歴史ある劇団、
影響力のある劇団など、
色々とありますが、
その中で劇団四季と宝塚歌劇団は
ブランドあるのれんの
両巨頭のような存在でしょうね
バンドもまた「のれん」として
名が継がれていくのが
欧米のバンドの1つのパターンですね
2.a-designさん
アダム・ランバートが
若く痩せていた頃(笑)、
オーディション番組でも
圧巻のパフォーマンスでしたので、
即クイーンの2人が
スカウトしたようです(^^)
フレディのカリスマ性は
どうしても別格となりますが、
上手くバンドののれんを継ぎ、
そして益々高めていった
バンドの「のれん」を語る上での
最高峰のバンドとなりましたね
3.ニャッキ、リスさん
そうなんですよね~
日本ではボーカルが
バンドを象徴するケースが
多いですからね
ジャーニーは
スティーブ・ペリーの時代が
唯一「ジャーニー」だと
私も思っています(笑)
ただ、TOTOもシカゴも
ボーカルを変えて続きますし、
ホント、欧米のバンドでは
ボーカルの変更って
珍しく無いんですよね
4.珊瑚さん
あの追悼コンサートで
ジョージ・マイケルのパフォーマンスは
圧巻でしたもんね~
それは世界的にも共通認識だったようで
ジョージ・マイケルが新ボーカルか??
とかなり期待されましたね
そして、面白い事に、
アダム・ランバートの方が、
ソロコンサートにおいて、
あの追悼コンサートでの
ジョージ・マイケルに敢えて似せた
Somebody to Loveを
やったりしているんですよね~
フレディからジョージ・マイケルに
そしてアダム・ランバートにと
系譜が繋がっています(^^)
5.オハラショーコさん
今回の記事は動画が無いと
いまいち伝わりませんもんね(笑)
女王自らがパフォーマンスをして
パディントンと共に盛り上げ、
それがアダム・ランバートが歌う
クイーンに繋がって行く。
「のれん」の継承バンドとして
最高の高みにまで達した
バンドと言えますね(^^)
6.愛羅さん
バンドの栄枯盛衰として
人気が落ちていく事はあっても
ボーカルが変わったから
途端に人気が・・・
とはあまりならないのが
日本と欧米における
バンドの位置づけの
違いなんでしょうね~
7.夕さん
「クイーン」というバンドが
「女王」のパフォーマンスまで引き出す
バンドになっていくんですから
のれん継承バンドの
最高峰であり最高の好例となりますね
そして、ドゥービーブラザーズ・・・
ホント、変わり過ぎたバンド
No.1の座は不動のバンドですね(笑)
もはやマイケル・マクドナルドと
そのバックバンドにしか
思えない状態ですからね(苦笑)
8.しーchanさん
日本のバンドでは
ボーカルが変わって継承される事は
ほぼありませんが、
海外のバンドでは
ホント珍しくないんですよね~
この3バンド以外でも
有名バンドでいくらでもありますから
バンドに対する日本と欧米の
価値観の違いなんでしょうね
9.soraさん
ハードロックバンドですが、
ギターサウンドではなく、
象徴的なフレーズを弾くのが
キーボードという
この辺りの音楽性の奥深さも
ヴァンヘイレンの強みですね(^^)
10.むうさん
フレディ・マーキュリーのカリスマ性も
桑田佳祐さんのカリスマ性も
バンドを象徴する高みにありますが、
フレディ亡き後30年が経って、
ボーカルを変えて
女王の前で女王がパフォーマンスをして
演奏されるんですから、
日本と欧米の
バンドに対する価値観の違いが
よく出ていると思います
むうさんのお好きな「ニルヴァーナ」
こちらは解散となりましたね
ニルヴァーナの解散が
フー・ファイターズを生み出していく
人の運命の面白い所ですね
11.トモカさん
企業や名家にとって、
継承される事こそ最重要な事
ブランド価値は人ではなく
のれんにありますからね
それはバンドもまた同様と考えるのが
欧米のバンドですね
エリザベス女王自ら
「クイーン」の楽曲の
パフォーマンスを行う。
のれんが継承された先の
凄い事ですよね~
12.Himawariさん
クイーンは
日本でブレイクし、
日本でのブレイクをきっかけに
世界でブレイクしていきましたから
日本には特にファンが多いですね~
13.Colinさん
ヴァンヘイレンの2人が
兄弟だと知って改めて見ると
あぁ~なるほど、
となりますね(笑)
バンドを知った当初は
まさに兄弟の名字がバンド名とは
思いませんでしたからね
デイブは武術に興味があり、
武術を習いながら日本に住み
日本語もある程度出来るんですよね~
14.KICKSさん
まさにスポーツにおける
「〇〇一筋」と同じですね
ジーターが特別な存在なだけで
基本的にMLBでもNBAでも
どんどん選手は入れ替わりますし、
ビジネスマンも
会社はどんどん移りますし、
構成要素ではなく「のれん」こそを
重視するのが欧米社会ですね
佐野元春さんが歌おうとも、
「カラオケ」と言われるのが
日本のバンド感覚ですね(笑)
仰る通り、
きっと格好良いバージョンに
仕上げてくれると思いますが(^^)
15.emiemiさん
ドゥービーブラザーズは
The方向性が変わったバンドNo.1な
変更っぷりなんです(笑)
全く別のバンドとして
どちらの時期も好きですけどね(笑)
現在少々業績の悪い木村屋ですが、
買収されたとしても
「木村屋」ののれんは
未来永劫でしょうね(^^)
「偏差値30の東大生」
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