1.ニャッキ、リスさん
マウントを取りに来る時点で
プライドと能力は無い人と
判断して間違いないですから、
仕事をしなくて良いのなら
この手の相手とは
関わらないのが一番ですよね(苦笑)
2.柴崎紀美さん
数年前に十数年振りに
遊びで回転寿司に行きましたから、
また次回は十数年後ですかね(笑)
庶民派食文化としての地位は
認めているのですが、
どうも自分自身の食体験としては
足が遠ざかってしまいます(苦笑)
相手がプライドとしている部分を
刺激する事で修正するのが
使うテコとしては
最も有効となりますね(^^)
3.珊瑚さん
今の時代に通用しない
生き方をベースにしたやり方、
そこにプライドがあると
結構厄介かもしれませんね(><)
どんなビジネスも
人間関係がベースになりますから
そこで躓く経営状態ですと
未来は開きませんから
ご本人の大いなる気付きと
修正が必要となりますね
4.夕さん
大学時代から銀座のバータイムを
楽しんでいた私でも
酩酊泥酔の経験はありますし、
酒飲みならば誰もが通る道、
上手く経験値に変えてもらえたら
良い酒飲みになってくれるでしょう(笑)
負けは払わぬギャンブラー
そんなものは存在しませんから、
しっかりと払ったところを見ると、
「ギャンブラー」という事には
こだわりとプライドがあった
ギャングだったんでしょうね(笑)
5.雨後の銀月夜さん
プライドを持っている部分を
テコにして修正を促すのが
一番有効、効率的ですからね(^^)
ギャング相手でも
ビジネスマン相手でも
変わりませんね(笑)
6.しーchanさん
「回転寿司」という名称は
本来は時代遅れなんでしょうね(笑)
確かに今は回らずに、
オーダー式になっていますもんね
技術革新と経営努力
凄いなぁ~とは思いますし、
食文化の一形態なのも分かりつつ、
少しのれんが遠いです(苦笑)
7.トモカさん
私が胴元をして
ギャンブルをしてました(笑)
ギャンブラーを名乗るなら
負けた金も払わないといけませんし、
蕎麦好きを名乗るなら
立ち食い蕎麦も楽しまないとですね♪
回転寿司も
寿司文化を支える一形態だと
認めてはいるんですけどね~
自分の食の時間となると、
のれんまでが遠いです(苦笑)
8.a-designさん
高校生にとっての数十ドル、
それなりの金額ですしね(笑)
そこを威圧だけで押し通そうとするから
そこまで負けるまで
続けるんでしょうね
中学時代から数百ドル勝負をしていた
胴元としても、
若いなぁ~と思いましたので、
怖さを感じず
余裕の修正となりました(^^)
実際は年上だったのですが、
恐らく本格ギャンブル歴と経験値は
私より若かったんでしょうね(笑)
9.Himawariさん
まずは格好から入るのも
オーソドックスなルートですが、
ギャンブラーとして
格好を付けたからこそ
負けた金を払わせるのも
ある意味楽でした(笑)
そこを指摘されたら
ぐうの音も出ませんもんね(^^)
10.emiemiさん
ギャンブラーでも酒飲みでも経営者でも
その部分を刺激しないで言うと
頭ごなしになりますが、
プライド部分をテコにされちゃうと
動かざるを得なくなりますもんね(笑)
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