1.ニャッキ、リスさん

 

ウーファーで超絶ベース強化、

ヒップホップ好き野郎の

車改造の基本ですもんね(笑)

 

ただ、そこまでは

お金をかけませんでしたが、

ベースの重低音が住宅街に響くと

あっ、帰ってきた、と

母は思ったようです(^^)

 

久保田利伸さんのグルーヴ感

黒人の域ですよね~♪

 

 

2.柴崎紀美さん

 

高校時代に首都高走っていたら

確実に迷惑運転ルーレット族を

やっていたでしょうね(苦笑)

 

LAで200キロを超えて

飛ばしてましたから(笑)

 

免許三日後の首都高、

攻めましたね~(^^)

 

 

3.YAMAKURIさん

 

この記事を書くにあたって

久しぶりにPower106を

Youtubeにある範囲で

聴いてみましたが

やはり懐かしいですね~(^^)

 

 

4.雨後の銀月夜さん

 

赤は好きですね~

 

黒のシャツに黒スーツを着て、

でもジャケットの裏地は赤!!

なんかで決めたりしてます(笑)

 

赤のカクテルも好きですし♪

 

「いなせな、ロコモーション」

良いですよね~

 

大好きな曲の1つで

 

歌詞に出てくるアーティスト名を

まるで分からないながらも

子供の頃から歌詞を覚えて

歌ってました(笑)

 

「Ohクラウディア」も好きですよ

 

ヒップホップもお好きですか(^^)

 

黒人音楽が大好きなのですが、

恐らくベースとなったのは

久保田利伸さんなんだろうなぁ~と

思います

 

 

5.夕さん

 

真っ赤なポルシェより

深紅のフェラーリより、

地元の街では赤いシビックが

暴走してました(笑)

 

トラックがかかって、

気楽に入れるラップの完成度が

日本人では辿り着けないレベル、

黒人の魂のリズムなんだなぁ~と

こういうのを見て聴いて思いますね

 

「流星のサドル」のバックが

全盛期の最高メンバーのカシオペア

 

こういうのが音楽の楽しさですね♪

 

 

6.オハラショーコさん

 

「ビバヒル高校白書」を

丁度高校時代に校内で撮影してましたが、

まさにその世界観のままの高校生活を

楽しんでましたね~♪

 

久保田利伸さんは

憧れた黒人に限りなく近付き、

日本人離れしたリズム感、グルーヴ感、

格好良いですね(^^)

 

 

7.若みどりさん

 

女の子たちを複数乗せて、

放課後は帰ってましたね~(^^)

 

「ビバリーヒルズ高校白書」が

うちの高校で撮影されていたのが

私の高校時代。

 

同じように楽しく

ギャングたちや女の子たちと

過ごしていました♪

 

 

8.トモカさん

 

基本的にはLAのラジオステーションを

聴いてドライブしていましたが、

時に邦楽を聴くならば

長い海岸線が続くLA、

サザンは合いますね~♪

 

サザンのCD一枚聴き終えてもまだ海岸、

ビーチドライブのし甲斐があります(笑)

 

TOSHIは全米レベルの

ヒット曲は出せませんでしたが、

アメリカ黒人音楽界に

日本人が入る場所を見つけ出した

先駆者ですね(^^)

 

黒人音楽番組なんかにも

出たり出来ていましたからね

 

 

9.a-designさん

 

ゲストの2人以外の声たち、

あの声を聴き続けた十代でした(笑)

 

トラックが流れて

気楽に完成度の高いラップが出来る、

流石だなぁ~と思います

 

演歌な日本海を相手でも

ビーチにはやはりのサザンですね♪

 

サザンとビーチ、

最高に合いますね~(^^)

 

 

10.珊瑚さん

 

波があり、砂があり、

サーファーが海に出て、

三浦半島代わりに

パロスバルデス半島があり、

烏帽子岩代わりに

サンタカタリナ島が沖に見え、

後はサザンが流れれば

そこは湘南です・・・

 

ダメか・・・江ノ電が無い(笑)!!

 

フリーウェイを200キロ超えとか

一般道で150キロとか

飛ばしている時は気を張って

注意していたので

捕まった事は無いのですが、

気を緩めて音楽に乗って

気楽に「ゆっくり」運転していたら、

60キロオーバーで捕まりました(苦笑)

 

 

11.ちゅんちゅんさん

 

サンタモニカビーチに向かって

サンタモニカブルバードを飛ばす時は

シャリル・クロウの

「All I wanna do」を

聴きたくなります(笑)

 

サンタモニカビーチも含めて

ずっと続く西海岸の海岸線、

音楽と共にドライブするには

最高です♪

 

久保田利伸さんの音楽と共に

夜をかっ飛ばしましたか~(^^)

 

気持ち良いですよね~

 

 

12.よんじょうさん

 

久保田利伸さんの曲、

古びない黒人リズムの曲というのもあり、

全然古くならないですね~(^^)

 

黒人の人たちの

DNAレベルに刻まれているリズム感、

これは本当に凄いですよね

 

一般人の一般会話の段階で

既にラップだったりしますしね(笑)

 

コートダジュールとサザンの相性は

まだ未経験ですが、

西海岸のビーチとサザンの相性は

良かったですよ(笑)

 

海岸線のLAの街から

横浜の大学に進みましたから

サザンの曲が合う土壌、

かなりCDも持ってます♪

 

 

13.cocoさん

 

デビュー曲は

日系人社会が結構後押しして

そこそこヒット・・・

くらいまではいけましたが、

全米レベルヒットは

出せませんでしたね(><)

 

〇〇人社会が全力で支援!!となる

中国や韓国はやはり強いなぁ~と

ヒットチャートを見ても思います

 

桂銀淑さんでソウル・・・

うん、そっちのね・・・ですね(笑)

 

スピードにして10キロ以下での事故は

何回かありますが、

100キロを超えて、200キロを超えては

気も張っていますから

事故もなく、

警察に追われる事もなくでした(^^)

 

 

14.むうさん

 

丁度高校時代にうちの高校で

「ビバリーヒルズ高校白書」が

撮影されていましたが、

似たような青春時代を

ギャングたち、女の子たちと共に

楽しんでましたね~(^^)

 

200キロを超えて

暴走している時なんかは

気を張って運転しているので

事故は無いのですが・・・

時速10キロ以下では

事故ったりしますね(苦笑)

 

黒人のグルーヴ感を出せる

久保田利伸さんの英語の曲、

これはやはり洋楽ですね♪

 

 

15.しーchanさん

 

やはり湘南には

サザンは絶対的に合いますね(^^)

 

横浜の曲も多いですから

横浜から湘南にはマッチしますね

 

「Love Affair」のボウリング場、

友人が所属していた

横国ホッケー部の練習場でもあり、

馴染みの場所が歌詞に出てきたなぁ~と

思いながら聴いてました(笑)

 

 

16.Himawariさん

 

アメリカの音楽チャートは

分厚いですからね~

 

特に黒人音楽チャートで

日本人が上位に入るのは

かなり厳しかったですね

 

とは言え、

何枚もCDを出せるくらいの

契約は継続出来ていますから

凄い事だと思います

 

西海岸=ウェストコーストの

ヒップホップを中心に

聴いてきましたが、

やはりビーチのある所、

サザンの曲も合いますね♪

 

 

17.emiemiさん

 

流石のSnoopですよね~(^^)

 

最初の段階で少々声を出して

マイクとの距離感、声の質感を確認し、

ラジオの企画での生なのに

既にCDクオリティに仕上げてる♪

 

Freestyleでこれが出来上がる

2人の掛け合い、

流石プロラッパー

 

大好きなステーションで

十代はずっと聴いてました!!

 

久保田利伸さんのグルーヴ感は

完全に日本人離れですよね~

 

それをさらに煽ってくる

全盛期カシオペアのメンバーたち、

ギターのリフ、ベースのスラップ、

全てが1つの曲を最高にアレンジし

格好良いですよね

 

 

 

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