1.ニャッキ、リスさん

 

NATO側としては

ウクライナに手を出せば

「侵略国家ロシア」に出来て

親ロシア派に援軍を出せなければ

「ロシアの崩壊」への道筋が・・・

と、ロシアを袋小路に追い込み、

「侵略国家ロシア」にするまでは

筋書き通りだったんでしょうけどね

 

その後の展開が、

恐らく脚本家のシナリオからは

大きく外れているでしょうね

 

 

2.izukuuさん

 

「多様性」という言葉を神聖化させ

それを無条件で受け入れさせる

全く多様性のない社会を

マスコミが煽ってますからね(笑)

 

それがマスコミの伝統的役割とも

言えるのですが・・・

 

ロシアに関しても、

NATO側の思惑通りに

マスコミ含めて進みましたが、

長期戦になるに連れて、

マスコミの報道や予測とは

異なる展開になってきましたね

 

ナポレオンもヒトラーも

ロシアに手を出して痛手を被りましたが、

NATOはどうなりますかね

 

 

3.若みどりさん

 

歴史とは

過去の物語ではなく、

現在に対する教訓事例ですので

全く同じ事例はないものの

似たケースを見ていく事で

ケーススタディとする事が出来ます

 

それだけ、人間の行動は

時代が変わっても、大きくは変わらない

という事ですね(笑)

 

ヨーロッパからロシアを攻める

 

ナポレオンもヒトラーも

大きく失敗しましたが、

今回はどんな結末が待っていますかね

 

 

4.夕さん

 

NATO側としては

ロシア相手にちょっかいを出し、

まんまとロシアを引きずり込んだものの

歴史的にも長期戦が得意なロシアに対し

思惑が外れてしまった・・・

 

という所からの

出口戦略の模索なんでしょうね

 

 

5.KICKSさん

 

朝倉、浅井連合が

互いに協調し続けたからこそ

信長包囲網の中心的勢力に

なり得ていましたからね

 

旗本国家を守れなければ

続々と離反するであろうこと、

NATO側もロシア側も

重々承知で仕掛けられた戦争ゲーム

 

当のウクライナは

どこまで関与しての

今回のシナリオでしたかね

 

まぁ、どんな脚本があったにせよ

アカデミー賞が取れなければ

次回作が無い

トカゲの尻尾であることは

明かではありますね

 

 

6.珊瑚さん

 

ここに繋がる

日本史の援軍エピソードでした(笑)

 

現在のウクライナ情勢、

武田家、今川家の歴史を知っていれば

ロシアの反応は至極当然ですし、

ナポレオンやヒトラーの歴史を

欧州は繰り返すのか否か・・・

 

歴史を知る事で

現代情勢も俯瞰出来ますね

 

 

7.トモカさん

 

親EUウクライナ人と

親ロシア派の住民が

1つの国家で共存出来ていた国に、

誰かが火を点けた事により、

現在の状況が生まれました

 

ユーゴスラビアでリビアで

やって来たことをなぞってみたものの

思わぬ抵抗に遭ってしまい

書かれたシナリオからずれていった・・・

 

というのが現実なのでしょうね

 

落としどころが非常に狭い状況にまで

なってしまいましたね

 

 

8.しーchanさん

 

「ウクライナの問題」

などの小さな問題ではなく

「ウクライナとロシアの関係」

なんて狭い範囲での話でもなく、

結局は、

NATOとロシアの対立という

冷戦期からの構図のまま

次なる戦場がウクライナになった

という事なんですよね

 

 

9.むうさん

 

しでかした報道で

何度も火傷もしているBBCですが、

今回は日本メディアが黙殺する問題を

よくぞ取り上げ・・・でしたが、

そんな事は存在せず、

くらいに黙殺し続けましたよね

 

どんな嘘明らか報道でも

反ロシア報道なら

「あの世界のBBCが報じた!!」と

大々的に報じるのに・・・(苦笑)

 

援軍を出せない国は滅びる

 

21世紀でも

国の行く末、安全保障の概念は

変わらないんですよね

 

 

10.オハラショーコさん

 

こう追い込んだら

プーチン大統領は開戦に踏み切るはず。

 

ここまでの読みは

欧米のシナリオライターの

読み通りだったと思いますが、

ロシア経済は半年で破綻、

ロシア軍の装備は数か月で破綻、

ロシアで反戦デモが相次ぐ、

などの事前予測がことごとく外れ、

逆にヨーロッパ経済と兵器の

底が見えてくる状況となり

NATO側としては

想定外の苦戦でしょうね

 

 

 

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