1.emiemiさん

 

全ての人間が

歴史の登場人物なのですが、

「歴史」になるのは

物語を持つ有名人だけとなりますね

 

歴史とは誰かが伝えて

それが継承されて

初めて歴史となりますからね

 

その歴史を知った上で

あれこれ見ていくと

知識が奥深くなっていきますね(^^)

 

 

2.ニャッキ、リスさん

 

SHARPは亀山城(工場)を

救いきれなかったというか

盛り立てきれなかったのが

敗因だったでしょうね

 

自分たちで自分たちの強みを

潰していった経営陣たち

 

東芝や三菱自動車同様

自分たちで没落への道を

全力で進んで行きましたね

 

 

3.若みどりさん

 

物騒な世の中だからこそ、

下剋上も可能という

波乱万丈な時代、

ダイナミズムがある時代で、

その時代を生きた

平凡に生きたかった人たちには

生き難い時代だったでしょうけど、

歴史を見る方としては

面白い時代となりますね(^^)

 

 

4.KICKSさん

 

武田勝頼の武略があれば

仰る通り、織田家中の

一方面軍の司令クラスには

なれていたでしょうね(^^)

 

武田家の問題は

現代の一族経営企業にも言える

先代を支えた重役たちと

若手ニューリーダーの葛藤

という構図もありますね(苦笑)

 

信長も信玄も

包囲網を突破する

一点突破力を持っていましたが、

勝頼も氏真も

その力は持ち合わせていなかった、

となりますね(><)

 

 

5.珊瑚さん

 

援軍を出す、仲介をする、

これが出来た人は

今も昔も、洋の東西を問わず、

軍事でも、政治でも、経済でも

影響力を増していけますね~

 

出すべき援軍を出さない。

 

意図だったにせよ、

出せなかったにせよ、

「不義理なヤツ」「沈みゆく船」

この評からは逃れられませんね

 

 

6.しーchanさん

 

現代社会でも

一族経営企業を

発展させる当主も居れば

廃業させる当主もいますので

継承も難しさは

軍事も経営も同じでしょうけど、

戦国時代の場合は

破産で終わらず、

一族滅亡の命にかかわりますから

大変だったでしょうね

 

 

7.トモカさん

 

家業を継承させていく、

文化事業でも企業経営でも

一族が支えていく分野では

同様の重要性があるのでしょうけど、

戦国乱世の場合は

命の張り合いとなりますからね

 

有能な当主、次代が居る事は、

一族、地域全体にとって

重要となりますね

 

援軍を送れない、

これが致命傷になったケースは

少なくないですね

 

 

8.むうさん

 

援軍を敢えて出さない、

九州北部ですと

父が守る太宰府市の岩屋城に対して

子の立花宗茂が

立花山城から援軍を出さず、

岩屋城が落城、父が敗死します。

 

この時は実父の命で援軍を止められ

豊臣秀吉の大援軍が

九州に到着するまでの

時間稼ぎをするべく、

岩屋城、立花山城と

島津軍に徐々に攻めさせる作戦を取り、

父は敗死するものの、

豊臣の援軍が間に合い、

立花宗茂は明治まで続く大名家に

なっていきました。

 

ただ、多くの場合は

「援軍を出さない」というのは

援軍を出せないケースが多く、

滅亡へ繋がってしまうケースも

ありますね(><)

 

 

9.emiemiさん

 

これが自分で頑張る意志も無く、

無限に援助~支援~って

言っているような連中の場合、

放っておくのも手になりますが、

守るべき勢力、時にも関わらず

援軍が出せないとなると

信頼が失われますからね

 

武田家と今川家は

まさにそれで

信頼と勢力を失いました

 

 

 

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