「デート代は男が出すべき」

 

いつの世でも議論になる、

この「べき論」があります。

 

そして私は、

大学時代から少し年上の女性たちと

デートをしてきた事もあり、

デート代をほぼ払わずに

過ごして来ました。

 

それは修士、博士と進んでも変わらず、

多くの女性たちとデートを重ねてきても、

自然とご馳走してもらっていました。

 

時にはお小遣いも貰ったりして♪

 

「そんな男最低!!」と

二度と会わなくなるケースは皆無で、

20代は私が財布を出す事ケースは

本当に少なかったですね。

 

20代後半から、

徐々に年下女性との

デート比率も上がってきますが、

相変わらず自然の流れで

出してもらうケースが大半で、

自分の中でも

少々思う所が出て来ます(笑)

 

 

そんな流れを変える出来事は、

塾講師時代の元生徒とのカフェタイム。

 

当時女子高校生だった

生徒の子とのカフェタイム、

これを「デート」と呼ぶと

何やら犯罪のにおいがしてきそうですが、

お茶をしただけですよ(笑)

 

そして・・・

奢られちゃいました(笑)

 

 

う~ん・・・いかんな。

 

と、散々女性たちに

ご馳走してもらってきた私でも

流石に思いましたね。

 

どちらが出すべき、

という「べき論」には

加わりませんので、

今でも女性にご馳走して頂く

機会も多いですが、

デートと財布の関係の

転換点となった

生徒とのカフェタイムでした。

 

その後は、

元生徒の子の大学合格時の

帝国ホテルでの

アフタヌーンティーも含め

ちゃんと財布は出しましたよ(笑)

 

 

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