1.ciel.wさん

 

貝のキラキラに美を見出す文化の

集大成が真珠や螺鈿細工ですが、

縄文時代の人々もまた、

そこまでの技術は無くとも

貝のキラキラに惹かれていました

 

貝とキラキラ宝飾の関係、

歴史は古いんですよね(^^)

 

生牡蠣は大皿1つ飲み干せますが、

Rの季節もそろそろ終わり、

ここからまた違う貝たちが

美味しくなりますね♪

 

 

2.YAMAKURIさん

 

牡蠣だけでなく、蛤の生も

美味しいですね(^^)

 

ただ、仰る通り、

生の貝は特に気を付けないと

大変なことになりますから

信頼のおけるお店で

頂かないとですね

 

貝の刺身たち

良い酒肴となりますね♪

 

 

3.若みどりさん

 

かつての海が豊富だった時代、

それは縄文時代も江戸時代も

昭和の頃も変わらず、

人々は遠浅の海に出て

貝を獲って楽しんできましたね(^^)

 

縄文時代と言えば貝塚ですし、

貝と日本人の関係は

食の面で、キラキラ宝飾の面で、

深い絆で結ばれてますね(笑)

 

大きな蛤、ナマコも

獲れると嬉しいでしょうね~

 

 

5.珊瑚さん

 

トリガイは

握りパック寿司によく入り、

食べるけど興味ゼロのネタでしたが、

生のトリガイの刺身に出会い、

大好きな食材となりました(^^)

 

パック寿司のとは

別世界の食材ですね(笑)

 

貝の中の真珠のキラキラ、

貝にキラキラを見出すのは

万国共通の美意識なんですよね~

 

キラキラもギラギラとなると

悪趣味となりますね(笑)

 

 

6.a-designさん

 

縄文時代って

歴史の授業的には

プロローグ的位置づけとなり、

あまり深く追求はされませんが、

しっかりと文化も美意識もあり、

結構面白いんですよね~(^^)

 

貝輪なんて

縄文マニアじゃないと

知らない存在ですが、

こういうのも授業で取り上げたり、

実際に工作で作ってみても

面白いのになぁ~と思います。

 

今ブレスレットとして着けても

むしろお洒落なのでは??

と思うアクセサリーです

 

 

7.オハラショーコさん

 

翡翠も重要交易品でしたし、

漆黒に光る黒曜石も

長野県産のが

日本国中に流通していましたし、

縄文経済って

結構活発なんですよね~

 

縄文時代の人々も

キラキラ大好きだったようです(笑)

 

最上級品貝で作った貝輪のキラキラは

イミテーションまで出土していますので

本物キラキラに偽物も流通、

今の経済と変わらないですね(苦笑)

 

 

8.ニャッキ、リスさん

 

貝の宝飾より中身で飽食です(笑)

 

現代と変わらず、

女性がお洒落をし、

権力者が権威付けに使い、

キラキラが貴重品として

流通したんでしょうね~

 

回る経済の動機やシステムは

今も1万年前も変わりませんね(^^)

 

 

9.izukuuさん

 

私の教え子の女の子で、

izukuuさんの大学の後輩となり、

そして学部の関係で

遺跡掘りに動員されてました(笑)

 

どこどこに遺跡掘りに行った、

今度はどこどこを掘るらしい、

なんて聞いていて、

別に縄文時代専攻でもないのに、

歴史を専攻すると大変だなぁ・・・

と思っていました

 

縄文時代に興味はあれど、

私はインドア派なので(苦笑)

 

 

10.夕さん

 

農耕も酪農も無く、

備蓄も未発達だった時代でも

食べる事だけに

時間や労力を費やすのではなく、

美への意識はしっかりとあり、

加工も交易もする

経済があったのが凄いですよね

 

キラキラ好きは

時代を超えるんですね~(^^)

 

私は美味しいものに

目がキラキラですが♪

 

 

11.むうさん

 

貝を巡る

2つのキラキラでした(笑)

 

貝の宝飾への美的なキラキラと

貝で飽食な美味なるキラキラ♪

 

貝輪はもっと取り上げて、

課外授業で作ってみたりしても

面白いだろうになぁ~と思いますが、

授業としては

恐らく出てこないと思います。

 

貝の内側のキラキラに魅せられるのは

縄文期からのDNAですね(^^)

 

 

12.トモカさん

 

縄文時代の人々も

キラキラに魅せられて、

単にキラキラしていれば

良いのではなく、

より希少価値の高い貝を求めたり、

しっかりと縄文経済が

成立していました(^^)

 

その当時も

食道楽は居たでしょうけど、

私もまた春は貝の美味しい季節、

色気より食い気で

貝を楽しみます(笑)

 

 

13.しーchanさん

 

貝の内側がキラキラし、

その輝きに魅せられ、

加工し交易しお洒落をした縄文の人々

 

貝ではなく、

目がキラキラする私は、

貝の中身を大いに楽しむ

春の到来となります(笑)

 

 

14.Himawariさん

 

パック寿司でしか

トリガイを食べていなかった頃は、

食べはするものの

興味ゼロのネタでしたが、

生のトリガイに出会って、

一気にトリガイの魅力に開眼、

大好きなネタとなりました(^^)

 

美味しいですよね~♪

 

 

15.ruruさん

 

貝の裏側のキラキラに

1万年以上前の人々も魅せられ、

その後文化が発達する中で

真珠や螺鈿細工となり、

人は貝のキラキラに

魅せられ続けてますね(^^)

 

宝石とも違う独特のキラキラ、

お洒落への意識は

遥かに時代を超えますね

 

 

16.プリンセスさん

 

最上級品のキラキラ貝輪は

簡単に採取出来るものでは無く、

食べる目的ではなく、

完全に貝輪目的で

獲りに行ってた思われますので、

縄文時代の人々の

お洒落への意識の高さは

今の人と変わらず、

凄いですよね~(^^)

 

 

17.愛羅さん

 

愛羅さんとしては

貝輪気になりますよね(^^)

 

宝石の輝きは無いですが、

シンプルなブレスレットで、

今着けていても

結構お洒落に決まる貝輪です

 

 

18.emiemiさん

 

キラキラに目も心も奪われるのは

現代社会も縄文時代も

同じだったようです(^^)

 

そして、きっと縄文時代も

キラキラより中身!!な食道楽は

同じように居たでしょうね(笑)

 

神戸牛の鉄板焼き、

食道楽には最高のキラキラですね♪

 

 

19.Ackeyさん

 

そうですね~

名産北寄貝が

美味しい季節となりますね(^^)

 

貝たちを酒肴に楽しむ時間、

美味しいですね♪

 

 

 

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