1.ニャッキ、リスさん

 

既に犬型ロボットや

ヤギ型ロボットの

戦闘兵器はありますね

 

これ、ミニ戦車型にしないのは、

歩行ロボットにする事で、

平地以外も移動可能にする為で

実戦投入例もあるとか無いとか

噂はあります

 

ドローンが戦局を左右する、

ターミネーター時間軸の

初期の状態くらいまでは

来た感じですね!!

 

 

2.珊瑚さん

 

人の手を飛び立った、

味方の命を失わずに済む殺傷兵器、

という事では

紀元前から登場している

弓、投石機、やり投げのベースの長槍

などがそうですので、

概念としては数千年の歴史を持つ

ドローンの存在なんですよね

 

戦場においては、

末端兵とは消耗品でしたが、

その役回りの多くもまた

ドローンが担い始めました

 

ドローンを深く理解する事が

次世代安全保障のカギとなりそうです

 

 

3.夕さん

 

高額兵器は

確かに高性能兵器でもあるのですが、

ただ、高性能兵器は高額なだけに

沢山は揃えられませんし、

失った時のダメージが甚大となります。

 

それを安価なドローンで出来るとなれば

高性能兵器は危険過ぎて前線に出せず、

前線に無いなら意味も無くなり、

袋小路に入ってしまうんですよね。

 

この袋小路を作り上げたのがドローン。

 

これからの時代の安全保障の

カギとなっていく存在です。

 

日本は民生ドローンに関しては

先進国の1つなのですが、

軍事用ドローンの製造、運用は

赤ちゃんレベルでしょうから、

早急な対策が必要だと思われます

 

 

4.raydentalさん

 

21世紀の戦場は

何億の兵器が

何百万、何千万のミサイルを撃ち、

というものだったのですが、

何十万のドローンが数多く飛び、

何億の兵器を破壊していくという

費用対効果の高過ぎる戦場が

2020年以降見られるようになり、

昨年のウクライナでの戦闘で

戦場のフェーズが

確実に変化しました。

 

ヨーロッパ経済が減速する今、

破綻間近まで粘れるのか、

破綻するまで続けるのか、

今後その判断が求められる時が

来ると思われます。

 

 

5.むうさん

 

この長篠の戦の発見は

非常に興味深いんですよね

 

織田軍の鉄砲は

鉛の弾を撃ち、

武田軍の鉄砲は

質の落ちる鉄の弾を撃っていたことが

分かっていて、

しかも、織田軍の硝薬は

タイ北部の鉱山のものでもあり、

信長の南蛮貿易による

経済力、貿易力が

織田軍の鉄砲力を支えていました。

 

兵力、経済力、鉄砲の数、弾丸の数、

全てで上回る織田軍が勝つのは

必然の戦いだったんですよね

 

ドローンも、ネットなどと同じく

軍事用に開発されてきたものが、

民間に転用された技術ですね

 

 

6.KICKSさん

 

貢献度、という事ですと、

かつては雑兵の貢献度は

死と引き換えに

どれだけ相手に弾を撃たせたか、

というThe人海戦術でしたが、

今はドローンがそれの代わりとなり、

安価ローテクな兵器で、

時に億を超える高性能兵器さえ

破壊する戦果を挙げる、

貢献度の高い兵器として

使われるようになりましたね

 

高額高性能のガンダムの時代、

直前までは来たと思ったら、

一気にローテク時代全盛に

戦場が一変しましたね!!

 

海上、潜水ドローンも既に登場し、

ウクライナで既に使われていますから

数十億、数百億の護衛艦も

海の上ならドローンは平気、

とはいかなそうですね(><)

 

 

7.トモカさん

 

民間のドローンは

ラジコン技術も高いので、

日本は良いものを作れるのですが、

軍事ドローンの製造、運用となると

日本は研究も経験も足りず、

既に実戦経験を多く積んだ

ロシアやトルコ、イランには

まるで及びませんね。

 

イスラエルも

飛ぶドローンも

犬型の歩兵ドローンもあり、

軍事用に使っていますので、

世界のドローン安全保障最前線に、

完全に乗り遅れている状況です。

 

何十万のドローンを

何百万、何千万のミサイルで

撃ち落としていては

経済的に破綻しますし、

恐らく大量投入されるであろう

安価ドローンに対して

そもそも数が少な過ぎますので、

考え方を1から変えないと

国が守れない時代となりました。

 

 

8.しーchanさん

 

ハイテク兵器の見本市のような戦争、

むしろそのような戦争が

かつての戦場になっていきました。

 

これが完全に

ドローンVSドローンの戦いになると

映画『ターミネーター』的

SF戦争の世界になるのでしょうけど、

ドローンと人が戦う戦場は

泥臭い戦いになりそうです

 

 

9.Himawariさん

 

各国の軍隊の悩みは

軍人になってくれる若者の不足

 

それこそ、それを補うのも

ドローンになっていくでしょうから、

ドローン軍隊、ドローン戦争、

日本もそんな安全保障体制に

備えつつ、シフトしていく事が

今後求められると思います

 

 

10.emiemiさん

 

敵の注意を引き付けるための

囮部隊というのは

よくある作戦ですが、

囮部隊でもなく、

敵の兵器の消耗の為の部隊、

人の命の価値の小ささですよね・・・

 

この敵中深く入り込み

敵を消耗させる役割に

安価なドローンが大活躍となり、

2022年、戦場が一変しました。

 

大量のドローン投入、

それへの対処が求められる時代が

既に始まっていますので、

日本も対応しないとですよね!!

 

 

 

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