1.珊瑚さん

 

各国の国家元首が

軍の最高指揮官ですからね

 

そんな立場の人が戦地に行くのに、

事前に情報が洩れる国・・・

 

まぁ「平和ボケ」と言われて

久しい国ですもんね(苦笑)

 

 

2.若みどりさん

 

どうせロシアは

日本を見向きもしない

 

この意識が根底になければ

情報ダダ洩れ状態は

避けたでしょうから、

自国への小国意識が

そうさせるんでしょうねぇ(苦笑)

 

戦地に指揮官が向かって戦死した

山本長官の例がある国で、

情報筒抜けの今回の事態、

誰もそれを重視していない事も

この国の情報管理、

安全保障に対する

危機意識の低さなんでしょうね・・・

 

 

3.parasaさん

 

佐々淳行氏が直々に

本社に来られる程の関係とは

それは「アイツは何者!?」

となりますね(笑)

 

後藤田正晴氏、佐々淳行氏など

危機管理のスペシャリストたちは

今回の事態をどう思ったか・・・

 

今のこの体たらくでは

安田講堂もあさま山荘も

解決出来そうにないですね(><)

 

 

4.ニャッキ、リスさん

 

しゃもじ持って行くことで

保てるメンツって何だろう・・・

とはなりますけどね(苦笑)

 

他のG6の国々は

兵器を出してますからね

 

無理して行く事で

そこの差が強調されますから

冷戦期から変わらない

「平和ボケ金づる」を

世界に発信しただけでないと

良いなぁと危惧しています

 

 

5.夕さん

 

現代社会で

完全に記者をまくって

出来ないと思いますが、

報道協定を結ぶこともなく

記者をまけると思っていたなら

アホの極みですし、

報道協定があってこの体たらくでは

平和ボケの極みですし、

どちらにしても

日本に良い事は何もないですね

 

そしてそれが国際的には

大して報じられもしない、

本当に影響力の小さな

G7議長国だなぁと思います(苦笑)

 

 

6.しーchanさん

 

ロシアへの事前通告は

あったようですが、

あくまでも行き先は戦地ですから、

仮にロシアが攻撃しようと思えば、

汽車が着く時間に

駅にミサイル落とせば終わりですからね

 

山本五十六長官の時の事例を

持っている国の情報管理がこれでは

平和ボケと言われても

反論の余地はゼロですね

 

 

7.mutugorou-sanさん

 

平和ボケの日本ですから

恐らく「戦地」とは

大して思わずに行ったんでしょうね

 

G7議長国だから、

という事で行ったという

理由は分かるのですが、

兵器も出せない、

持って行ったのはしゃもじな

G7議長国の訪問なんて、

何の価値があったのやら・・・

 

そして情報管理はザルですから

いつでも葬れた

一国の首相の訪問でしたね(><)

 

 

8.曙こまちさん

 

そう、個人のブログでさえ、

今日の行き先やランチ情報を

朝発表とかしないですよね(笑)

 

それなのに、

一国の総理が戦地に行くのに

事前に情報がダダ洩れって・・・

 

危機管理の官僚も、

簡単に報じるマスコミも

共に平和ボケの極みだなぁと

ガッカリしかしませんね(><)

 

 

9.プリンセスさん

 

武器を求めるウクライナに

G7構成国の中で

唯一武器を出さない日本が行くなんて

G7議長国だから行った、という

実績作りだけの訪問ですから

相手は対応するだけ

面倒だったと思います(><)

 

 

10.むうさん

 

これからウクライナに行きま~す♪

 

・・・って、

個人の旅行ブログかっ!!

の状態の情報ダダ洩れ

 

ロシアが葬ろうと思えば

簡単に出来る状態でしたし、

それ以外でも仰る通り、

不穏分子が狙った場合、

行き先が分かっているだけに

簡単だったでしょうね

 

山本長官からも安部元総理からも

何も学ばない

平和ボケの極みの情報管理でしたね

 

 

11.トモカさん

 

あれだけ情報ダダ洩れだったのに、

日本での報道は

「けむに巻かれた記者たち」

なんてやっていましたから、

徹頭徹尾平和ボケの極みですね(><)

 

G7議長国だから

行ったという実績作りだけの訪問、

世界に示したのは

「平和ボケの金づる」

という冷戦期からの

イメージだけだった気がします・・・

 

 

12.ctsukiyoさん

 

武器を求める国に

しゃもじを持って行って

リーダーシップと言われても・・・

 

議長国のメンツだけで

お金の詰まった鞄だけ持って

情報ダダ洩れでの訪問、

恐らく世界が感じたのは

冷戦期と何も変わらず、

「平和ボケの金づる」

という日本のイメージでしょうね(><)

 

 

13.オハラショーコさん

 

ロシアへの通達、

ここまでは日本もアメリカも同じ。

 

しかし、到着まで極秘のアメリカ、

事前に行き先がバレる日本。

 

この差は大きいですね(><)

 

単なる外交訪問ではなく、

戦争をしている国ですからね。

 

どんな不測の事態が起こるか

分からないのに

情報統制も出来ていない中で

最高指揮官が向かうんですから

80年経っても

学ばないんですねぇ・・・

 

 

14.Ackeyさん

 

NHKは高校野球の間で

汽車に乗り込む様子などを

解説交えて報じていましたが、

いや、むしろ報じていることが

国益と最高司令官の安全を

脅かしているのだが・・・

と思って観ていました(苦笑)

 

「バレバレの電撃」

言葉の矛盾が美しい、

まさに今回の訪問に最適な

キャッチコピーですね(笑)

 

 

15.emiemiさん

 

戦地に行くのにバレバレで

武器を要求する国に

しゃもじを持って行き、

世界のニュースは全て

習主席のロシア訪問。

 

日本の注目度なんて

そんな程度ですし、

バカにもされるでしょうね(苦笑)

 

 

16.フジ坊さん

 

山本長官ほどの気概も無く、

一方で危機意識もなく、

平和ボケのまま

鞄に現金としゃもじを詰めての

戦地訪問。

 

世界が感じたG7議長国は、

冷戦期同様に

「平和ボケの金づる」

だったでしょうね

 

結局日本の立ち位置も危機管理も

何も成長できないまま

昭和から平成、21世紀、令和と

進んでいるんですねぇ(><)

 

 

17.Himawariさん

 

定期的に攻撃を受ける首都に

「これから行きます」と

報じられて汽車で向かう。

 

安部元総理の銃撃は悲劇ですが、

仮にあれで現首相が撃たれても

喜劇にしかなりませんね・・・

 

日本の甘さを露呈した

ウクライナ訪問でしたね(><)

 

 

 

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