1.ニャッキ、リスさん
ショーン・コネリー=若山弦蔵さんは
昭和世代ですと有名ですね(^^)
私は007シリーズを多く観る前に
90年代に本人の声の映画を多く観たので
本人の声もOKとなりました(笑)
クリント・イーストウッド作品を
吹き替えで初めて観た時、
「ルパン!!」と
声が出て驚きました(笑)
2.柴崎紀美さん
最近はテクニックはあるものの
個性のある声優さんが少なくなり、
個性派のベテラン声優さんが
少なくなる中で、
今後の吹き替えは大丈夫なのか
心配だったりします
ジャッキー、M.J.フォックスは
吹き替えで慣れてしまったので、
もう戻れなくなってます(笑)
3.しーchanさん
『トップガン・マーヴェリック』は
映画のタイプとして
アカデミー賞向きでは無いですもんね
1作目、2作目共に大好きですが、
これはこれ・・・と
割り切っています(笑)
思えばトム・クルーズの声は
癖の少ない主役声ですので、
絶対にこの人じゃないと!!は無いですし、
そもそも本人の声で慣れてますね(^^)
4.若みどりさん
私は『007』シリーズを
3代目ロジャー・ムーアから
入りましたので、
声も広川太一郎さんが
007の声になっています(笑)
とは言え、ショーン・コネリーと言えば
若山弦蔵さんですね(^^)
『インディージョーンズ最後の聖戦』も
テレビ版は若山弦蔵さんですね
5.izukuuさん
アラン・ドロン、
ジェームズ・ディーンと
時代を超えたイケメン俳優は
野沢那智さんですね(^^)
その野沢那智さんが
C3POの声もしていますから
声優の面白さですね!!
思えば『スターウォーズ』は
大好きで相当吹き替えで
子供の頃に観ましたので、
C3POは野沢那智さん以外ですと
やはりダメですね(笑)
ルパン三世は山田康雄さんですし、
どんなに新作を作っても
70年代の『カリオストロの城』を
私の中では超えません
6.珊瑚さん
私も、別に今回受賞しなくても、
おぉ~久しぶり~!!と
元気な顔を見られ、
復帰作品で主要キャストとなり、
それだけでしみじみしてました(笑)
あの頃の少年と、
直ぐには一致出来ませんが(笑)
7.夕さん
悟空の野沢雅子さん
クリリンの田中真弓さんは
永遠の少年声声優さんですね(^^)
石丸博也さんとジャッキーの関係も
永遠ですね(笑)
昭和の頃は
ジャッキーが日本語を
あの声で話せない事に
ビックリしたファンも
いたみたいですもんね(笑)
8.raydentalさん
もう「小さいおじさん」ですから
本人も少年声な訳も無いのですが、
キー・ホイ・クワン=田中真弓さんで
何となく固定されてます(笑)
シュワちゃん、スタローン、セガール
この3人は
ほぼ吹き替え声優が固定なのですが、
ハリソン・フォード、
ブルース・ウィリスなどは
誰の吹き替えが好きかで
議論が盛り上がりますね(笑)
9.曙こまちさん
声優一新の作品で
良くなることはほぼ無いですね(苦笑)
演じられた声優さんは
日本トップの声優さんですから
技量面の話ではなく、
やはりオリジナルの
イメージってありますもんね
小川真司さん、戸田恵子さんの
『プリティウーマン』でお願いします
となります(笑)
10.むうさん
流石に子役から
50歳のおじさんですからね(笑)
その変わりっぷりは大きいですが、
懐かしい名前の
嬉しいニュースでした(^^)
ルパンと言えば山田康雄さんですね
だからこそルパンは大好きで観ていて、
クリントイーストウッド作品は
観たことが無かった子供の時、
初めてイーストウッド作品を観て、
「ルパン!!」と
声が出ましたね(笑)
シュワちゃんとティガーが
同じ声優さんというのも
面白いですよね~
ティガーは玄田哲章さん以外
耳に馴染まない
身体になっています(笑)
11.トモカさん
インディージョーンズの子役が
まさかその30年以上後に
アカデミー賞を受賞するとは!!
凄いですよね(^^)
田中真弓さんは
永遠の少年声ですね
日本を代表する少年たち、
見事に演じてますもんね
山寺宏一さんは
大好きな声優さんなのですが、
『プリティ・ウーマン』の
リチャード・ギアは
吹き替えの場合は
小川真司さんなんですよね~(笑)
12.Himawariさん
女性を中心に
声フェチの人も多いですから、
良い声であるか否かで
興行収入や売り上げも変わるでしょうし
企業レベルで見ても
重要な要素になりますね(笑)
13.emiemiさん
ハリウッドデビュー後のジャッキー、
確かに英語で観ましたが、
ジャッキーの顔した
ジャッキーではない人物・・・
に、声が違うのでなっちゃいます(笑)
シュワちゃん、スタローンなんかは
本人の声でも吹き替えでもOKなのは、
それだけ吹き替えの声優さんの声が
本人にマッチしているという事も
あるんでしょうね~
14.mutugorou-sanさん
昭和の洋画を彩った
多くの大物声優さんが
鬼籍に入られましたもんね
個性が強い方が多かったので、
最近のテクニックは有るけど
個性の弱い声優さんたちで
後を継げるのだろうか・・・と
思ったりはします。
木村昴さんは
声でもリアルでも
活躍されてますね(^^)
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