私が好きな駅弁の1つに、

淡路屋さんの

「きつねの鶏めし」があります。

淡路屋さんは

「ひっぱりだこ飯」で有名ですが、

神戸系駅弁、

大阪系駅弁、

京都系駅弁と

関西三都の駅弁を主に手掛ける

関西圏の主力駅弁メーカーですね。

 

その中で、

「きつねの鶏めし」は

京都系駅弁ですね。

 

「きつね」であるのは

甘煮の油揚げをのり弁の海苔のように

使っているからですが、

昨年秋は限定品の

「きつねのへそくり」を頂きました。

きつねが秋の食材を運んでくれました。

そして今度は春を迎えて、

狐が春の食材を抱えてやってきました。

 

「きつねの鶏めし・春」

甘煮の油揚げに、

鶏照り焼き、つくねに

姫竹、菜の花の春の食材を

合わせた弁当です。

原了郭「黒七味」が付いてきますが、

この黒七味が良い仕事をしてくれます。

 

鶏の照り焼きやつくねにかければ、

その美味しさを引き締めてくれ、

酒肴となる駅弁になります♪

 

狐が運んだ春の味、

美味しく楽しみました

 

 

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