1.柴崎紀美さん
フレッシュオリーブオイルに
ニンニク、鷹の爪、
パスタを炒めても、
魚介や肉、野菜を炒めても
美味しくしてくれる
イタリアの黄金律ですね(^^)
香りに魅了され、
文かは花開きましたね~
2.a-designさん
香りと臭い
全く同じものでも
人によって変わりますもんね~
パクチーもローズマリーも
食文化を支える香りですし、
好き嫌いがあっても
魚醤なんかもそうですね(^^)
植民地の歴史に
香りの存在は外せませんから
スパイスでも紅茶でも
乳香や香木、シナモンでも、
人類は香りに魅了されてきましたね
3.ニャッキ、リスさん
シナモンが強め、
クローブが強め、
ローズマリーで香り付けなど、
まとう香りで
料理でもスイーツでも
個性が出てきますよね
香りが文化になり、
香りが記憶に繋がって行く、
人類は香りと共に
発展してきましたね~
4.YAMAKURIさん
匂いから、香りから
美味しさを感じている部分は
ありますから、
嗅覚が今一つというのは
辛いですよね(><)
珈琲は香りを楽しんでこその
嗜みですもんね
5.プリンセスさん
鼻から香った匂いたちが
能に刺激を与えて
心にも潤いを与える
香りって凄いですよね
人の記憶も行動も
司りますもんね(^^)
6.トモカさん
足利将軍、明治天皇、
その間で蘭奢待を切り取ったのが
織田信長ですから
蘭奢待には香木としての香りの他に
権力の匂いもしてきますね(笑)
ヨーロッパ本土程の
食文化が発展しなかったイギリスが
紅茶を欲したとも言われ、
本土へのコンプレックスが
イギリスに紅茶文化をもたらし、
イギリスへの対抗心が
アメリカに珈琲文化を花開かせた
とすると、人類学も
さらに面白くなりますよね(^^)
7.izukuuさん
沈丁花の香り、金木犀の香り、
季節を告げる香りの
代表格の1つですし、
香りがあって、
そこに風流の文化も開き、
人と香りは
切れない関係ですね(^^)
ダージリンとアッサム、
生産地も茶ノ木の種類も異なり、
香りが変わってきますが、
さらに紅茶文化では
フレーバーティーも多種あり、
香りを楽しむ文化として
大いに花開きましたね~
・・・って私も大して
語れないのですが(苦笑)
8.珊瑚さん
まさに人類そのものが
「ん??なんだこの臭い・・・」
と慣れない所から入り、
「あの匂いをもう一度・・・」
になり、
植民地にまで
至ったんでしょうね(笑)
香水や香をまとった
美女の香りに惑わされ・・・
歴史の分岐点になった場面もありますし、
香りを求めて出港した大航海時代もあり、
世界の歴史の奥に香りありですね!!
9.よんじょうさん
鰻の香りで思い出していたら、
月一くらいで思い出してしまいますから
忙しくなっちゃいます(笑)
鰻のタレが焼ける匂いで火が点くのは
ハートよりも腹の虫です(^^)
香りと音楽は
ホント一瞬でその時に戻りますね~
10.しーchanさん
新幹線内の551の匂いは
テロと言われてますもんね(笑)
お土産で頂いた事もありますが、
新幹線内大丈夫だったかな??
なんて心配になりました(笑)
焼肉の匂いも
食欲が刺激されますね(^^)
11.オハラショーコさん
香りが繋げる記憶って
結構鮮明ですよね(^^)
胡椒の重さは金に等しく
凄いですよね~
それだけ人類は
金銀ギラギラの輝きと同じくらい
香りに魅了されるんですよね
12.emiemiさん
張り替えたばかりの
フレッシュな畳の香りって
良いですよね~(^^)
絨毯やフローリングが多くなり
この香りを知らない都会の子供が
増えているのが残念ですが、
祖父母の家に行くと
畳の香りに癒されて、
そして靴下履いて
滑って遊んでました(笑)
ヨーロッパ人の
ブランディングセンス、
凄いですよね~
13.Himawariさん
かつての女性の香りが街中で・・・
妙にドキッとはしますね(笑)
香りを通じて
脳が本当にリンクして
行動や思い出に繋がって行く
その結果、
人類の歴史にも
大きな影響を与えてきたんでしょうね
14.mutugorou-sanさん
香りの世界も
香料でも紅茶でもスパイスでも
奥はどんどん深くなりますね~
世界史を変えてきた程の
存在ですもんね(^^)
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