1.ニャッキ、リスさん

 

情報戦は双方が仕掛けますから

CNNやNYタイムズ、NHKしか

観ていない人たちは

簡単にウクライナ万歳となり、

ロシアTVしか観ない人は

ロシア万歳になりますね

 

それがプロパガンダですし、

それ自体は国家戦略ですから

「メディアはプロパガンダ機関である」

と認識した上で観る事が

重要となりますね

 

対立が生じた時、

最も影響力を高められるのが

仲介者ですので、

中国は見事に米露の対立に

入り込んできましたね~

 

 

2.a-designさん

 

三国志は歴史でも

「三国志」は物語ですから

史実はベースにしながらも

脚色も結構多いとは思いますが、

それを割り引いても

諸葛孔明が天才軍師であったことは

紛れもない事実でしょうね~

 

十手先、百手先まで見通せる

千里眼のような洞察力、

日本なんて仲達以上に

東奔西走で

走り回る事になりそうですから

今の所出てこない事を

期待するばかりですね(苦笑)

 

 

3.夕さん

 

じゃぁ、「乗り鉄バイデン」に

対抗するためには

日本政界きっての鉄ヲタである

石破氏に行ってもらいますかね(笑)

 

逆ルートで

シベリア鉄道ロシア経由で行ったら

世界中の話題をさらうでしょうね(笑)

 

国際政治はずる賢さ、

時に汚さも綺麗に見せる事が

求められますから、

日本はその分野、

昔から苦手ですね(><)

 

 

4.parasa0107さん

 

ハルノートは

罠にかかったというか、

いや、むしろハル長官が

狙っていたよりも

日本側が勝手に

引っ掛かったというか・・・

 

あれを読んで「もうダメだ」と

思った時点で

外交が近視眼的なんですよね

 

 

5.珊瑚さん

 

「ハリウッド映画自体がプロパガンダ」

 

非常に良いご指摘で、

第二次世界大戦期のハリウッドは

プロパガンダの為の映画を

大量に制作していますので、

ハリウッドとアメリカの政治戦略の繋がり

その流れは勿論、今に続いています

 

さらにCM業界、新聞業界も

非常に深く関係していますので、

ゲッベルス以上に怖いのが

アメリカが本気を出した時の

メディア総動員の

プロパガンダとなります

 

ネット経由でそれとは違う情報も

今はいくらでも流れていますが、

自分からリーチしようと思わないと

接触機会が無いですからね

 

 

6.むうさん

 

バイデン大統領も・・・

いえ、その隣に居た方こそが

本職の役者ですからね(笑)

 

ウクライナ大統領役を演じた役者が

現在ウクライナ大統領ですから

演出自体はアメリカ主導でも、

そのあたりの演じ方も

心得たものでしょうね

 

危険を知らせる空襲警報を

警報の意味を失わせる

単なるBGMとして使ってみる

 

市民を危険に晒す行為ですが、

アメリカ人が好みそうな

演出だなぁと思いました

 

三国志の終盤は

天才軍師孔明と名軍師仲達の

策の応酬戦が見所になりますが、

その最後の決戦が

死してなお策を出す

このエピソードでした(^^)

 

 

7.若みどりさん

 

三国志は特に「軍師」の存在に

大きくスポットが当たっている

物語となっていますね

 

劉備は孔明を得て水を得た魚になり、

魏には仲達、荀彧、郭嘉など

呉には孔明にならぶ天才周瑜

 

彼らの活躍が

武を誇る英雄たちに負けず、

読むものを引き込みます(^^)

 

今回の戦いは

戦場はウクライナで

正式には米兵は入ってなく、

(現実的には入ってますが)

仮にウクライナが負けても、

アメリカの損害は小さい、

経済的負担はドイツで止める、

という上手い手を

打っているとは思います。

 

多くの「援助」は

レンドリース法の中なので

一応ウクライナに

返済義務もありますから、

ウクライナが返せない場合は

世界銀行経由で回収するでしょうし

 

表メディアが報じる

額面通りの綺麗な言葉の世界では

やはり無いのが現実ですね

 

 

8.Himawariさん

 

三国志の中でも

劉備や曹操が死んだ後は

どうしても

「おまけ」的扱いに

なってしまいますからね(苦笑)

 

この故事成語のエピソードは

最終盤の見所ではありますが、

「おまけ」の中の見所ですので

 

この孔明の秘策、

凄いですよね~

 

筋書きも安全の保障も無く、

やはりアメリカ大統領は

動きませんね~

 

しかし、表メディアだけ観ていたら

勇敢な米大統領!!

に思えたでしょうね(苦笑)

 

 

9.しーchanさん

 

この戦争も、

どこかの時点で

米露が妥協して終わる可能性は

常にあります。

 

結局戦っているのは

最終的には米露ですので。

 

アメリカが見捨てた瞬間に

ウクライナは終わりますが、

ここ20年、21世紀だけでも

何回もアメリカは

こうして色々な国、勢力を

見捨ててきましたから、

国際政治は綺麗事ではなく

打算で動くんですよね

 

 

10.EF66さん

 

1940年代から変わらず、

結局は米露の対立の中に

世界はあるという事ですね

 

ロシア有利と見れば即寝返る

100ヵ国くらいがありますから

国際情勢なんて

常に流動的ですし、

それを読み切る能力が

国家リーダーには求められますね

 

空襲警報を空警報のBGMに使う

 

戦争中ですから

市民を危険に晒す行為ですが、

空襲警報の中で歩く大統領、

アメリカが好きそうな

演出ですよね~(苦笑)

 

 

11.フジ坊さん

 

「空襲警報に怯まない英雄バイデン」

 

このPR動画撮影に為にロケに行った

というのが

今回のキエフ訪問の

現実的な真相でしょうね

 

情報戦の活用はアメリカのお家芸ですが、

これもまたその枚挙に暇がない

エピソードの1つになるでしょうね

 

 

12.トモカさん

 

死んだ孔明の策略に破れる

 

大軍師として名声を馳せただけに

これ以上の屈辱は

無かったでしょうね

 

その後、魏を乗っ取り、

孫が晋を建国していきますが、

知恵比べで負けた経歴だけは

歴史上も故事成語でも

残りましたからね(苦笑)

 

憲法上提供する武器も無い日本、

ここまで行かなかったのなら

むしろ行かないくらいの方が

悪目立ちしなくて良いはずですが、

最後に行って、武器も提供出来ず、

当然感謝もされない、という

辱めの為に行くんですかねぇ(苦笑)

 

 

13.プリンセスさん

 

最後ってまた目立ってしまいますから、

憲法上武器を

提供出来ない日本ですから

武器が必要な国に行って、

武器あげない、なんて言うくらいなら

行かない方がマシなのですが、

どうするんでしょうね~

 

 

14.オハラショーコさん

 

特に情報が一瞬にして

世界を駆け巡る時代となれば

その重要性は

益々増してきますね

 

2021年にも、

バルバドスが英連邦を脱し

リアーナまで参加して

それを祝っていましたし、

ゆっくりでも着実に

そういう流れは

続いていくんでしょうね~

 

 

15.emiemiさん

 

情報戦略に関しては

よくあるパターンを踏襲しながら

徐々に発展はしていましたが、

アメリカ独自の歩みを

スピードを上げて進んだのは

ベトナム戦争以降ですかね~

 

孔明の戦略は

十手、百手先を読んだ先の

好手であるのに対して、

アメリカのそれは

強引に騙した結果・・・

だからですかね(苦笑)

 

 

16.曙こまちさん

 

諸葛孔明、司馬仲達の頭脳戦は

三国志終盤戦における

見せ場ですね~(^^)

 

この後も30年以上続くのに、

孔明亡き後は

次の瞬間に蜀が滅亡するくらい

あっさり進みますからね(苦笑)

 

孔明の頃でも、

それ以上に現代戦でも

情報を制する事は

重要となりますね!!

 

 

 

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