1.プリンセスさん

 

MJの時には

信じたくない、というのが

完全に先に立ちましたもんね(苦笑)

 

ニュースでやっている事、

専門家が出てきて喋っているから、と

それが正しいと思いがちですが、

そこにこそ

プロパガンダが含まれますからね

 

 

2.Maryさん

 

以前は報道が過熱すれば

それが100%正しい!!となり、

社会に分断は起きませんでしたが、

今はテレビ報道とは異なる意見も

ネットでは見れるようになり、

意見の対立が起こるようになりました

 

ネットの弊害も大きいですが、

報道に左右されない

健全な社会とも言えますね

 

 

3.珊瑚さん

 

ある特定の力が加わり、

全社同じ報道姿勢となり、

異論反論は社会に存在しない社会

 

SF映画のようですが、

2000年代初頭のアメリカは

まさにこの状況になり、

イラク戦争に突き進み、

その大義名分は未だ発見されず・・・

 

十人十色が普通の社会ですから

意見対立があった方が

健全な社会ではありますが、

フェイクニュースVS陰暴論で

対立が先鋭化しているのも

現在の社会が抱える

問題でもありますね(><)

 

 

4.ニャッキ、リスさん

 

かつての分断は

右派でも左派でも

武力を持つ過激派、武装勢力が

社会一般に馴染んでいない・・・

 

という状況でしたが、

現在の分断は

情報の取得媒体の違いによる

一般社会内での対立構造となり、

これもこれで問題はありますが、

ようやくメディア帝国が支配する

洗脳&扇動社会からは

脱しつつあるのかもしれません

 

 

5.愛羅さん

 

どこかからだけの情報で

決めつけない事が重要ですね

 

そもそもそれが

「情報」では無く

「意見」であるケースも

メディアにせよSNSにせよ

多々見られますからね

 

扇動されない、惑わされない為の

自己防衛としても

情報源は多数持つことが

大切となりますね

 

 

6.izukuuさん

 

SNSを含むネットの最大の問題点は

自分にとっての耳触りの良い情報だけに

沈み込んでいく傾向があり、

そうなる事で

陰暴論が影響力を持つ要因に

なってしまいますからね

 

幅広く情報を収集し、

自分の知識と照らし合わせて

真贋を見極める・・・

 

まぁ、難しいんですけどね(苦笑)

 

それでも大本営発表にせよ

2000年代初頭のアメリカにせよ

一方通行メディアの情報が

全て正しい!!と思い込む社会が

改善されつつあるのは

良いかなぁと思います。

 

 

7.夕さん

 

「専門家」と称する人たちが

不安を煽って、

扇動させたい方向への情報を

何度も繰り返し、

国民に異論反論を挟ませない社会を

もう何十年もメディアは

作り上げてきましたからね

 

ネットの弊害や問題点も

それこそ陰暴論を呼び込む弱点を

抱えてはいますが、

様々な方向性からの情報が

簡単に入手できるようになった社会は

以前よりは少しはまともなのかなぁと

思ってはいます

 

 

8.chappie8133さん

 

ある大いなる力が

1つの方向性に社会を進めたい!!と

思ってしまえば、

メディアは全力でその方向に向かって

編集権と報道しない自由を行使し、

応援団の「専門家」を総動員し、

ゲッベルスもビックリするレベルで

扇動してきたのが

これまでの社会ですからね

 

そこに風穴を開けたのがネットですが、

一方でその情報が

玉石混交であるのもまた事実

 

後は真贋を見極めるだけの

メディアリテラシーを

どれだけ多くの人が持つことが出来るか、

その過程に今はあるんでしょうね

 

 

9.トモカさん

 

どの野球チームのファン??

という単純な質問にだって

「野球を観ない」を含めると

13個の答えがありますから、

昭和の頃の

「巨人ファン」一択の社会の方が

不健全なんですよね(笑)

 

「分断」と言うのは

扇動出来なくて残念な人たちからの

視点なのでしょうから、

意見が分かれている事こそ、

社会としては健全なのでしょうね

 

ただ、その情報が玉石混交なので

時にとんでも陰暴論まで

入り込む余地があるのは

問題ではありますが

 

 

10.むうさん

 

最近は「報道の自由」以上に

「報道しない自由」の方が

問題として顕在化していますね

 

「本当の専門家」なら

誰もが知っていた

イラクに大量破壊兵器は無い

という情報だって、

政治家と「専門家」が総動員され

毎日メディアで

イラクに大量破壊兵器あり!!

と語っていましたからね

 

これは誤報では無く、

無いという情報に関して

報道しない自由を行使した結果なので

これがメディアの怖さですね

 

SNSには過激や低俗な情報も

多々存在するのは事実ですが、

一方向にだけ強制的に流される社会より

健全になりつつあるのかなぁと

思ってみています

 

 

11.しーchanさん

 

SNSが持つ問題点と弊害は

年々加速度的に

増しているのも事実ですが、

メディアが情報の全てを握り、

社会といかようにでもコントロールし

「分断の無い社会」を

作り上げてしまうよりも

ネットとSNSの発達によって

様々な情報を選べるようになったことは

大いなる利点だなぁと思います

 

 

12.バイカー酒屋さん

 

私も外を歩いている時には

既に付けていませんし、

フェイクニュースと陰暴論が

互いを攻撃しあいながら

様々な意見を出し合うのでしょうけど、

十人十色なのが社会ですから

それも含めて健全とも言えますから、

重要なのは情報の受け手である我々が

様々な情報を入手した上で

仰るように自分で考えて行動する

という事になりますね

 

 

13.YAMAKURIさん

 

SNS以上に

メディアの主張をそのまま信じていたら

簡単に扇動されてしまいますね

 

特にメディアが一斉に

同じ主張をし始めたら

要注意ですね(苦笑)

 

 

14.emiemiさん

 

自分たちが流す情報によって

「分断の無い社会」を作り上げる事が

簡単に出来ていた20世紀

 

一方で、ネット、SNSの発達によって

人々の情報収集手段が変わり、

様々な意見が乱立するようになり、

「分断された社会」になりましたからね

 

だからこそ「社会の分断」のワードは

メディア側からばかり

聞かれるんでしょうね~

 

面白くないですもんね(笑)

 

 

15.Himawariさん

 

メディアが良い情報を流す時もあれば

SNSの中に宝石級の情報もあったりする

 

それだけ受け手側の私たちは

ネット&メディアリテラシーを

高くしないといけませんが、

情報が画一的で無くなった分、

しっかりと情報を選べるようになり、

様々な意見が

社会に出てくるようになりましたね

 

 

16.mutugorou-sanさん

 

Aの情報を見たら、

真逆のBの情報も見てみた上で

判断をしていくくらいの冷静さ、

メディア、ネットリテラシーを

持つ必要性はありますね

 

今まではメディアの力で

画一的な社会を

作り上げてこれましたが、

SNSが発達する事で

違う意見が表明できるようになり、

社会の在り方そのものが

変わってきましたね。

 

それを分断と言えば分断ですが、

好きな店だって人それぞれ、

社会問題への人のアプローチだって

人それぞれですから、

今までの画一的社会の方が

問題だったのかなぁとも思います。

 

勿論・・・

バカッター状態の連中を

生み出す土壌でもある部分は

SNSの大問題の1つですが(苦笑)

 

 

 

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