1.オハラショーコさん

 

アメリカへの初めての飛来では

無いと言われる中国の気球ですから

敢えて目立つ場所で

数多くの見物人、メディアを前に

ミサイルで撃墜するのは

政治、軍事ショーであり

パフォーマンスですからね

 

バイデン政権内では

対中シフトせよ

対ウクライナシフトせよ

で完全に対立しているようですから

対中シフト派にとっては

絶好の機会となりましたね

 

ここからどう展開していきますかね

 

 

2.Maryさん

 

EU、NATOに入る!!

と宣言をしたことで

ロシアと戦争になっていますが、

そのEUもNATOも

まるでウクライナを加入はさせない。

 

ウクライナ不利の状況となれば

梯子を外すための用意ですが、

これが狭間の小領主の

辛い所となります

 

日本も選択を誤れば

この状況に陥りますので、

賢明な選択が重要となります

 

 

3.parasa0107さん

 

ウクライナは

西部のポーランド系住民

中部のウクライナ人

東部のロシア系住民と

分かれていましたから、

防衛意識に目覚めたというか、

2014年のクーデターを受けて

ロシア系住民が離反したため、

与野党の立ち位置が変わった、

という所ですかね

 

その上で、NATOにけしかけられ

対ロシア戦の先兵にさせられた、

と私は見ています。

 

 

4.珊瑚さん

 

西側の「専門家」と称する

テレビで見かける人の全てが

同じ情報、同じフレーズを

語っていましたので、

怪しさ100倍でした・・・(笑)

 

ロシア経済は破綻する

ロシアの兵器は底が尽く

ウクライナの反転攻勢で終わる

 

その予測の全てが外れ、

そして同じ「専門家」が

今日も明日もテレビに出てくる。

 

どんな気持ちなのやら・・・

と思います(笑)

 

 

5.ニャッキ、リスさん

 

安部元首相は地元的に

毛利元就じゃなくて良いですかね(笑)

 

いずれにせよ、

国際的知名度と安定度があり、

多少の博打が打てるトップでないと

狭間の小領主の将来は

暗い物になってしまいますが、

それに資する人材・・・

困りましたねぇ(><)

 

 

6.夕さん

 

日本侵略の可能性は低いでしょうけど、

日本が陥る可能性が高いのは

台湾有事の折の

ドイツの役割でしょうね

 

トルコやインドの外交が

非常に素晴らしく、

立ち位置を明確にしないながらも

双方から敵視されないだけでなく

双方から重視される外交

 

こういう外交、

日本もドイツも下手ですね(><)

 

 

7.若みどりさん

 

日米が大国だった時代は終わり、

米中、さらにロシアに狭間にあり

選択一つで吹けば飛ぶ

小領主となった日本ですね

 

直接当事者のアジアのウクライナに

なる可能性は低いでしょうけど、

便利使いのドイツの役割は

日本は担わされそうですよね・・・

 

日本もドイツも

外交下手ですからね(><)

 

 

8.トモカさん

 

おいで、おいでと

手招きされたから

EU加盟、NATO加盟!!と表明し

ロシアに攻め込まれたら

EUもNATOも

「見捨てないよ」「友人だよ」

と言葉で言いながらも

加盟はさせない。

 

対ロシア戦争の先兵にするべく

駒とされたウクライナと

便利使いのドイツ

それが現実でしょうね

 

米中に挟まれた日本、

しっかりとウクライナを教訓とし

外交、防衛戦略を

立ててもらわないとですね!!

 

 

9.cocoさん

 

分割統治を餌にするのは

ルーズベルトでも

ヒトラーでも

家康や信玄でも同じ

安全保障外交の

伝統的常套手段ですからね

 

その前の時点で

日本外交が詰んでいた・・・

という事になってしまいますが、

現在外交として見習うべきは

トルコとインドですね

 

立ち位置を明らかにせず

双方に良い顔をしながら

両方から敵視もされず、

逆に双方に重視され対等な立場になる。

 

これが外交力ですが、

こういう外交、

日本もドイツも下手なんですよね

 

 

10.a-designさん

 

そのアメリカ像、

現状を見事に表していると思います

 

ウクライナ少年を

隣のクラスの番長ロシア君にけしかけ、

大丈夫、助けるから、と言いながら

高みの見物をして

子分のドイツをちょろちょろ派遣

そんな構図ですからね

 

その点、フランスの立ち位置は

上手いなぁと思います

 

ドイツも日本も、

こういう腹の探り合いの

外交が下手なんですよね(><)

 

 

11.しーchanさん

 

ボタンを掛け違えさせた国が

明確にいますから、

こんなことになる事を望んでいた国の

シナリオ通りかもしれませんよ

 

まぁ、もう少し早く

ロシア経済が破綻して終戦すると

希望的観測で

思っていたかもしれませんが

 

 

12.izukuuさん

 

自分で軍隊を持つと、

赤い津波が押し寄せた時に

抵抗出来てしまうので

嫌なんでしょうね

 

能天気なのは末端の人で

トップクラスの人の思惑は

漆黒よりも黒いな・・・

いや、赤いな・・・

ですかね(苦笑)

 

雨に負けないレインコートの上に

アメリカの傘を指すくらいじゃないと

北や西からの脅威の雨には

対抗出来ませんから

まずは自主防衛ですね!!

 

 

13.むうさん

 

ウクライナが現在置かれている立場は

若き日の家康の立場であり、

浅井長政の立場でもあります。

 

EUやNATOの権威を信じて

ロシアと手を切った結果、

小谷城が攻められている状況

 

これが狭間の小領主の悲哀ですし、

米中ロの交差点に位置する日本も

状況としては

1つ選択を誤れば

明日は我が身となってしまいます

 

 

14.emiemiさん

 

一番トカゲの尻尾とされそうなのは

台湾でしょうね

 

既に香港は尻尾として

切り落とされちゃいましたからね

 

「民主化」の

嵐のようなうねりから一転、

唱えた人は皆塀の中に行き、

今やアメリカもそれらに関心なし

 

台湾独立を唱えさせて

対中国の先兵に仕立てた上で

不利となればはしごを外す

そんな道も見える中で

台湾外交も瀬戸際でしょうし、

日本も明日のドイツになるか否か

そんな状況ではありますね

 

 

15.Himawariさん

 

ウクライナとロシアの戦争を

2国間だけで見てしまうと

色々と見落としてしまうんですよね

 

便利使いのドイツが居て

子分筆頭のイギリスが居て、

高みの見物のアメリカが居る

 

この流れを見ていかないと

あの戦争も見誤りますし、

今後アジアで起こるであろう緊張への

対処の仕方も誤りますね

 

 

16.フジ坊さん

 

今までは

超大国アメリカの

大西洋の子分筆頭はイギリス

太平洋の子分筆頭は日本

と、子飼いの2番手のように

自他共に認識していたでしょうけど、

どうやら日本の立場は

便利使いのドイツにこそ

似せられていくかもしれません

 

狭間の小領主としては

アメリカの支援は必須ではあるものの

ウクライナ化もドイツ化もしない

上手い外交を展開させなければ

止まらぬインフレの嵐も襲い

安全保障上の脅威も襲う

大変な状況に陥りますね

 

 

17.Ackeyさん

 

私のギャングとの関わりと

国際安全保障とのリンクでもそうですが、

自分自身に置き換えたり

自分の経験則から考えた方が

物事が分かりやすいですもんね(笑)

 

国家間の狭間から

企業間の狭間、

企業内の派閥の狭間から

ご近所付き合いの狭間まで

結局はどの争いにおいても

狭間の小領主の問題や悩みって

同じなんですよね(苦笑)

 

狭間の小領主から

自主独立の一国一城の主へ!!

見事な転身となりましたね

 

 

18.mutugorou-sanさん

 

そうなんです

 

技術の進歩で

テクノロジーは進歩しましたが、

人間は人間のままですから

使う道具の変化以上の変化はなく、

行動パターンは

結局同じなんですよね

 

新型コロナでも戦争でも

自給自足の重要性を

思い知らされる時世ですね

 

 

 

 

■ 講演 ■ 
「偏差値30の東大生」
何故偏差値30のLAの不良は
東大大学院まで進めたのか

講演料:50,000円+交通費
90分を超える場合は要相談

 

講演お問い合わせはこちらから

 

自由への投資メソッド講座

お金や将来への不安から自由になる、投資をギャンブルにはしない、資産運用としての投資メソッド講座

 

①初心者でも分かりやすい投資術

②専門知識不要のシンプルメソッド

③運用実績の高い投資メソッド


詳しくはこちらの記事をご覧ください

 

ポストお問合せはこちらからポスト

 

取材、出演、執筆依頼 コンサルティング相談など