１．オハラショーコさん
東に付くか、西に付くか、
その選択を誤ると
一回のミスで一族滅亡
常に情勢把握と的確な判断が求められ
大変だったでしょうね～
２．ニャッキ、リスさん
一般家庭なら
引っ越せば終わりな地の利ゼロも
狭間の小領主も国家も
引っ越せないですからね
大国の狭間に入ってしまうと
今も昔も大変ですね（＞＜）
３．フジ坊さん
家康は判断が正しく、
そして時の運も味方したために
英雄になっていけましたが、
英雄になる素質はありながらも
一回の判断ミスで滅亡した
狭間の小領主は
沢山居たんでしょうね～
４．夕さん
まだまだ52歳の信玄に
完膚なきまでに敗れますから
普通ならここで終了のはずが
信玄が急死
信玄の急死で武田軍が撤退
降伏しなかったために
織田家との縁もそのまま
時の運も判断力も
家康を英雄にしていきましたね
５．a-designさん
今日の記事が
狭間の国際関係になりますが、
戦国期の群馬のような土地は
世界中至る所にありますね
勢力が3つあれば、
常に選択が求められるのは
三国志が古典例ですが、
国家から兄弟まで
こちらも世の常ですね（笑）
６．珊瑚さん
群馬に巨大勢力が生まれても
良かったのですが、
群馬の独立小領主たちが
それぞれに割拠していた為、
周辺の大国の荒波に
直接的にさらされるようになりました
ここら辺は、
群馬全域での判断ミスとなりますし
乱世の領主たちは
常に情勢把握をした上での
的確な判断が求められますね
７．むうさん
歴史は人が紡いでいきますから
勝った英雄だけでなく、
荒波に揉まれた小領主たちの
判断もまた歴史の一部なんですよね
そんな視点から見ていくと、
歴史の裏側がまさに見れて
一歩も二歩も深く読み解け
面白くなってきたりします（＾＾）
８．さちぴんさん
コメントありがとうございます♪
小領主たちの集団の上に
信長も秀吉も信玄も居ますからね
その小領主に裏切られ続け
最期を迎えた信長、
小領主たちが一斉離反したことで
家が続かなかった豊臣や武田、
小領主から見ていく事で
歴史が深く読み解けますね（＾＾）
９．しーchanさん
「信長の野望」を
まさにリアルでやっている訳ですし、
ただ、セーブもロードも無いので、
1つのミスが
一族の滅亡になってしまいますね
１０．トモカさん
徳川家、前田家、伊達家、島津家など
今に繋がる戦国の家はありますね
勿論、トモカさんの家もまた
戦国を今に伝える家ですしね（＾＾）
戦国時代も現代も
当主の1つの判断ミスで
家は傾いていきますね（＞＜）
１１．Himawariさん
今日の記事が
狭間の国際情勢となります（＾＾）
ネット検索もグーグルアースも無い時代
的確な情報を掴んでいた者が
勝者になっていきますから、
その情報収集力、凄いですよね～!!
１２．愛羅さん
戦いに負け続けても
残った家もありますが、
多くの場合、狭間の小領主は
1つの選択ミスで
一族が滅亡しますので、
情報収集に的確な判断にと
大変だったでしょうね～
１３．nekonekoさん
戦国期の小領主でも
現在の政治家、経済界でも
狭間の小領主は
いつの時代にも存在しますから
戦国時代を知る事で得られる知見は
今の国際政治、経済を見る時にも
活用出来るんですよね
１４．emiemiさん
一族の命運がかかり、
名も命も繋げるか否かの瀬戸際が
常にある状況ですからね
その時に、
しっかりと天秤にかけられた人、
何となく今まで通り・・・で
何も決断しない決断をして
そのまま滅亡した家もあったり、
当主の能力と決断で
結果が大きく変わりますから
大変ですよね
１５．mutugorou-sanさん
完全に狭間の小領主だった
松平元康ですから
へなちょこで演じた方が
実態に近いと思います（笑）
天下を統一した英雄古狸イメージで
若い頃を演じてしまうと
恐らく田舎の小領主だった実態からは
離れてしまうでしょうからね
家康に限らず、
狭間の小領主は
本当に大変だったと思います
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