1.若みどりさん

 

一番早く戦闘が収まるのは

NATOが支援を止めた時ですね

 

ウクライナで戦っていますが、

戦争の実態は

NATO経済VSロシア経済

の資金力戦争です。

 

数か月で「ロシア経済は破綻」

専門家が口を揃えて言ってましたが、

結局NATO全加盟国の経済力で

ロシア経済に勝てていないのが

現状となっています。

 

欧州経済は弱体化していますので

国を疲弊させる支援を

NATOがどこまで続けられるのかが

焦点となっています。

 

 

2.YAMAKURIさん

 

これは西側VS東側の

最終戦争に陥りましたから

資金力が尽きた方が敗北、

という状況となっていますね

 

既に疲弊しているドイツ経済、

戦車を供与すれば

数億円する戦車を

当然ながら国費で生産する必要があり

軍事的対立でありながら

実態は経済戦争でもあります

 

 

3.Maryさん

 

何度もコメントを

ありがとうございます

 

結局ドイツは

ウクライナに戦車を

供与することになりましたね

 

今後どう展開していきますかね

 

 

4.珊瑚さん

 

アメリカやイギリスの思惑は

流石イーサン・ハントや007の国、

上手くカモフラージュもしてきて

老獪に狡猾に進めてきますが、

ポーランドの思惑は

ストレートですよね(笑)

 

既に世界経済を巻き込んだ

西側VS東側の最終決戦、

先に経済力が破綻した方が負けという

壮大なチキンレースになっています

 

そんな中、

ポーランドは分かりやすく

漁夫の利狙いですね(苦笑)

 

 

5.cocoさん

 

ドイツは完全に貧乏くじですね

 

アメリカは開戦前の段階から

貧乏くじをドイツが引くように

仕向けていた節がありますので、

アメリカのシナリオ通りの展開

とも言えますね

 

ロシアに破綻してもらい、

ドイツにも弱体化してもらう、

それがアメリカの思惑でしょうけど、

当初の「数か月でロシアは破綻」の

専門家総動員で言わせていた

シナリオは早々に崩壊して、

NATO加盟国の経済力VSロシア経済で

現状では勝てていませんね

 

戦車の重要要素は重さではありますが、

非常に軽い日本の10式戦車、

これには理由があり、

重過ぎる海外の最強戦車たちって、

仮に日本に上陸しても

重過ぎて橋を渡れないので

山や川の多い日本では使い物にならず、

10式戦車は

日本の地形的特性に合わせて

作られているんですよね

 

 

6.ニャッキ、リスさん

 

ポーランドの極右政権は

今回の事態が起こるはるか前から

反ロシアの姿勢を鮮明にしていた

民族主義派ですから

不要な戦車を提供して

「良い奴アピールに成功し」

「ドイツから最新鋭戦車が来て」

「ロシアが弱体化する」

仰る通りの一石三鳥狙いですね

 

仮に300両を本当に提供しても

恐らくウクライナは勝てず、

ただただ提供したドイツ経済が

大打撃を受けるだけで

終わると思いますから、

どうなりますかね~

 

 

7.むうさん

 

普段聞きなれない単語ですし

ボナパルトの方が

耳馴染みありますもんね(笑)

 

「ロシア経済は数か月で破綻」

世界中の専門家を動員して

大々的に宣伝した昨年、

結果として

NATO全加盟国経済VSロシア経済で

未だにロシア経済は破綻せず、

互角以上に戦っていますから

マスコミが誘導するイメージ戦略は

斜に構えて臨まないと

洗脳されてしまいますね

 

ウクライナで戦っていますが、

この戦いの実態は

NATO経済VSロシア経済という

経済戦争の側面が強く、

西側VS東側の最終決戦、

レオパルト2の供与の段階となり

今後どうなりますかね~

 

 

8.KICKSさん

 

こんな日でもシャツ開襟で

帝国ホテルに出掛けてました(笑)

 

ドイツが陸の大国なのは

伝統とも言えますね~

 

ポーランドは

自国の不要戦車の供与で

最新鋭戦車に

置き換えてもらう腹積もりな上に

選挙目的の良い奴演出ですし、

反ロシア民族派の政権ですから

そのついでにロシアが弱体化すれば

パーフェクト解答となりますので

思惑が透けるどころか

大音量で漏れてる状態です(笑)

 

Leクレーム

っぽくは聞こえますね(笑)

 

 

9.a-designさん

 

ウクライナで戦っていますが、

戦闘の実態は

NATO経済VSロシア経済の

経済戦争なんですよね

 

勿論、合理的な欧米人が

儲けも無いのに出費しませんから

この戦争もまた

莫大な裏の金や

その後のメリットが絡んだ

戦いになっています。

 

良い奴だから支援する

 

そんな国は無いですからね(苦笑)

 

 

10.しーchanさん

 

ドイツが貧乏くじを引くように、

戦前の段階から

アメリカがシナリオを作っていた

そんな節はありますね

 

ロシアを破綻させて、

ドイツが弱体化する

 

アメリカにとっての

最大の恩恵がもたらされますからね

 

単に「ドイツが戦車を供与する」

そんな単純な世界では無い

駆け引きと思惑だらけの

ダークな世界です(苦笑)

 

 

11.トモカさん

 

「レオパルト2」の中でも

ポーランドは旧式を提供しますが、

どうやらドイツは

A6を供与するようですね~

 

これは少々予想外でした

 

ポーランドの思惑は

大音量で宣伝しているくらい

透け透けの見え見えですが、

各国の思惑も

非常に複雑に仄暗く絡みますね

 

その中でドイツが貧乏くじを

引いたことだけは確かですね

 

 

12.オハラショーコさん

 

当初からアメリカは

ドイツが貧乏くじを引くように

仕向けていた節がありますので、

アメリカのシナリオ通り、

ドイツが矢面に立つ役割を

担わされてますね

 

ロシアを崩壊させ

ドイツを弱体化させることが

アメリカ最大のメリットですからね

 

各国の思惑が入り乱れ、

どんどんややこしくなっていきます

 

 

13.Himawariさん

 

現在はNATO=西側と

ロシア=東側による

最終決戦をしている

はっきり言えば第三次世界大戦を

ウクライナという小さな地域のみで

戦っている最中ですから

決着如何によっては

世界は大きく変わりそうですね

 

 

14.emiemiさん

 

ウクライナは

いつでも切れる尻尾、

ドイツは貧乏くじ、と

役割が与えられてしまった

西側VS東側の最終決戦ですね

 

アジアでの有事の折に

日本がそんな役回りを

担わされないようにすることが

日本の政治家の仕事なのですが・・・

 

 

 

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