1.YAMAKURIさん

 

必ずしも竹馬の友ではない

露中の関係ですが、

それであっても

敵の敵は味方ですからね

 

同じことがトルコにも言え、

NATO構成国ながら、

欧米が全てを牛耳る世界は

自らが住みやすい世界では無いのを

百も承知ですから、

微妙なスタンスを貫いてますし、

今まさに激動の国際情勢に

なっているんですよね

 

 

2.オハラショーコさん

 

発電機をヨーロッパが送ってますが、

基本的には薪暖房ですね

 

それは現在フランスやドイツでも

薪ストーブを推奨していますので

防寒対策は戦地のウクライナも

西欧先進国も

案外同レベルだったりします

 

自国がそうなってなお、

自らに原油、ガスが

輸入されない事も意味する

対露経済政策を続けていますので

どちらかが倒れるまでやる

最終決戦なんだなぁと思います

 

 

3.ニャッキ、リスさん

 

NATO事務総長が

世界最強の同盟関係のNATO側に

既に供与できる武器が無いと

記者会見で述べて、

経済制裁を課しているロシア以上に

武器が枯渇していた現実を

露呈していますし、

この最終戦争は

どちらかが本格的に倒れるまで

現在では続けるつもりのようですね

 

 

4.夕さん

 

私も①なのかと思いきや、

もしかすると当初から

③と戦うつもりだったのか??

と思うようになりました

 

メルケル元首相の発言を聞いても

欧米側にロシアを屈服させる意図が

当初からあったようですからね

 

エネルギー不足は

薪ストーブが推奨されている

フランスやドイツ、

それでもなお対決姿勢ですから

どちらかが倒れるまでの

決戦の覚悟はあるようですね

 

少なくとも現時点では

 

 

5.cocoさん

 

メルケル元首相の発言が

不用意だったのか、意図的だったのか

 

意図的だったとすれば、

尚更最終決戦に向けた

NATO側の決意表明という事になります

 

日本は常に国際政治の舞台では

「金づる」以外では蚊帳の外なので

情報も無いままに

世界がどんどん動いている、

というのが実情でしょうね。

 

戦後期の大物首相たちなら

この機に乗じて

北方領土問題で揺さぶりをかけて

取り戻すくらいの外交を

展開したでしょうに・・・

 

 

6.バイカー酒屋さん

 

日米欧でインドを誘っていますが、

インドは上手い事外交を行い、

西側と連携しながらも、

結局、ロシアが

中国ともインドとも提携していて、

大きく見ていくと、

「欧米が絶対正義」を押し付ける

次の時代の国際秩序を

露、中、印、トルコなどが拒否し、

緩く連携している形に

現状ではなっていますね。

 

アングロサクソン絶対正義の社会は

トルコにもインドにも

メリットを生み出しませんからね

 

どこかが覇権を目指して動くと、

パワーバランスが均衡になるように

3rd、4thアクターは動くという

国際外交の論理が

機能している状態ですね

 

 

7.しーchanさん

 

NATO側にロシア領に攻め入るまでの

意図は無さそうですが、

一方で、傭兵、武器、金を

どんどん投入はしていますので、

まだまだ長期化はしそうですね

 

 

8.珊瑚さん

 

結局冷戦は終わらず、

NATO側はロシアを完全崩壊させるべく

この30年間動き続けてきて、

ついにウクライナまで勢力が達し、

その頃にようやくロシア側でも

勢力が回復してきた、

という戦いですから、

本丸直前の最終決戦となり、

まだまだ長引きそうですね

 

 

9.むうさん

 

日本に入ってくる情報は

西側からの情報だけですので、

プロパガンダ戦の結末としては

そう捉えるしかない情報提供しか

多くの日本人は受けていませんからね

 

欧米が全てを支配する社会

その実現に向けた最終決戦なので

NATO側も必死ですし、

そんな社会は嫌だな・・・と

中国、インド、トルコなどが

緩くロシア側に付いてますし、

そのあたりを読み解きながら見ないと

この戦争を見誤ります

 

 

10.若みどりさん

 

冷戦終結からウクライナでの戦争まで

全ては1つの流れの上にあるんですよね

 

冷戦は実は終わってなく、

東側秩序と西側秩序が

圧倒的に西側有利で欧州で推移していった

勢力圏拡大の過程がこの30年でした。

 

最後の最後、

隣国ウクライナまで来た時に、

ロシアの勢力が盛り返し、

現状に至っています。

 

この流れを理解しないと、

この戦いの意味は

分からなくなるんですよね

 

 

11.KICKSさん

 

アメリカもアメリカで

ディープなところでは

ロシアと繋がっている部分は

かなり多いでしょうからね

 

双方ともに

国民を扇動するのに非常に便利な

「敵役」ですもんね

 

その敵役、

中国というジョーカーが誕生し、

お役御免とアメリカが思ったのか、

はたまた何かから目を逸らさせる為の

ミスリードなのか、

どうなんでしょうね(笑)

 

 

12.トモカさん

 

わ~い♪

一番の訪問、

ありがとうございます(^^)

 

ソビエト崩壊を機に

「欧米こそが全ての秩序」

という社会を実現させる為に

この30年という時間をかけて

NATO勢力圏を東に拡大し、

ウクライナまで来ました。

 

まさにメルケル元首相の暴露も

この流れの中に当てはめると

納得できる話なんですよね

 

そんな最終決戦だとすると、

長引きますよね・・・

 

 

13.emiemiさん

 

メルケル元首相の言葉が

真実を語っているのだとすれば

最初からNATO側が最終決戦を

戦うつもりだった事になり、

お互いに不況に陥りながらも

もはや引けない戦争に

なっているという事ですね

 

はてさて、

いつまで続きますかね

 

 

14.Himawariさん

 

何故か1位が続いています(笑)

 

一般人が知り得るニュースは

表面上の一部だけですからね

 

しかも、その一部も

西側、東側では

「事実」そのものが

変わってきますからね

 

どちら側にせよ、

プロパガンダには惑わされない

クリアな眼が必要ですね

 

 

15.Ackeyさん

 

今回の紛争も

仮に和平が実現しても

根本問題が解決しなければ

問題の先送りでしかなく、

西側VS東側の最終決戦は

まだ続きそうですね

 

日本周辺で火花が散っていない内に

万が一への備えを

十分にしないとですね!!

 

 

 

■ 講演 ■ 
「偏差値30の東大生」
何故偏差値30のLAの不良は
東大大学院まで進めたのか

講演料:50,000円+交通費
90分を超える場合は要相談

 

講演お問い合わせはこちらから

 

自由への投資メソッド講座

お金や将来への不安から自由になる、投資をギャンブルにはしない、資産運用としての投資メソッド講座

 

①初心者でも分かりやすい投資術

②専門知識不要のシンプルメソッド

③運用実績の高い投資メソッド


詳しくはこちらの記事をご覧ください

 

ポストお問合せはこちらからポスト

 

取材、出演、執筆依頼 コンサルティング相談など