1.ニャッキ、リスさん

 

漢字が書けない、

日本の勉強をしていない、

という状況では

受験そのものは無理ゲーなのですが、

論文構成力のみでの

一点突破を図りました(笑)

 

 

2.Maryさん

 

論文を書く力だけは

不思議なことにありましたので、

それだけで受験を勝ち抜き、

その後、大学院にまで

進んじゃいました(^^)

 

 

3.YAMAKURIさん

 

帰国子女の多くは

日本語も英語も出来ない・・・

というパターンに陥る事が

本当に多いですね。

 

勿論、私自身がそうでしたので(笑)

 

3年や5年の駐在期間で

英語が出来ろ!!と

最初の1、2年は言われ、

帰国直前になって日本語が出来ろ!!と

言われる子供たちですから

仕方ないんですよね(苦笑)

 

 

4.柴崎紀美さん

 

もう既に小論文を書き終えてましたので

直ぐに手を上げて退出しました(笑)

 

今では絶対出来ない事ですが、

当時は建物内のあちこちに

灰皿置いてましたもんね~

 

懸賞論文アルバイトで

時給10万円になる事もあり、

好きなバイトでした(笑)

 

 

5.珊瑚さん

 

日に複数のデートもしているので、

追及されてしまう日もあり、

のらりくらりと

流れるような論陣を張ることで

磨かれたスキルかもしれません(笑)

 

お題を見ました。

即書き始めました。

 

三つの単語を貰って

即興で落語を作るのと

同じようなパターンですかね(笑)

 

20分で書き上げた小論文で合格

1時間で書き上げた懸賞論文で10万、

効率性重視の小論文です(^^)

 

 

6.ciel.wさん

 

小論文で合格した大学

懸賞論文で稼いだ学生時代

出版でお金をもらい、

オフィシャルブロガーとして

日々ブログで記事アップ

 

小論文で生きてますね(笑)

 

 

7.a-designさん

 

駿台と代ゼミの模範解答に!!

 

それは小論文の神への入り口に

立ってましたね~(^^)

 

小論文から論文、出版と繋がり、

オフィシャルブロガーとして

日々ブログをアップするという

私の小論文ライフです(笑)

 

記事を書いている事で、

文を書く練習と実践は

かなり出来ますよね~

 

 

8.若みどりさん

 

ギャング、マフィア連中と

毎晩遊びまわっていましたので、

反抗期の時期でもあり、

親との会話なんて

日に5分あるかないか・・・

の時期ではありましたけどね(笑)

 

一日の8割、9割は

英語の中でしたので、

どんどん日本語忘れる日本人という

悪い日系人になりかけました

 

そこから日本語で

懸賞論文、論文、出版と

繋がっていくんですから

人生面白いですね~(笑)

 

 

9.夕さん

 

これが漢字の問題なんかだと

問題放棄で出ていくだけに

なってしまいますが、

得意な小論文でしたので、

問題文を見た瞬間に書き始め

ササっと書き終わりました(^^)

 

小論文はコツ勝負ですからね(笑)

 

 

10.トモカさん

 

これが・・・

「横国に入学したら何がしたい」

みたいな

小学生の作文みたいな題目で、

「友達を作りたい」

的なことを書いただけでした(笑)

 

そして、書いたそばから、

2番目に教室から出てきたイケメン君と

友達になりました(笑)

 

入学後に互いに帰国子女だと知って

受験時のエピソードを話したら、

「あぁ~あの時のお前!!」

となっただけですが(^^)

 

大学院は

英訳と小論文5問くらいという

結構ハードなテストでしたが、

こちらも制限時間前に解き終わった

極々少数の受験生でした

 

 

11.オハラショーコさん

 

小論文とディベートで

大学院時代は

発表、レポート含めて

大分助けられました(笑)

 

実験前のものでも

想定の方向性からのアブストラクトは

書けちゃいますもんね(^^)

 

そこらへん含めて

口八丁手八丁ですと

効率良く渡れますね(笑)

 

 

12.しーchanさん

 

長い文章って

往々にして無駄な文節が

あちこちに出てきますからね(笑)

 

ただ、これも小論文テクニックで

800字と言われたら720字は

書かないとダメですし、

文字を増やすテクニックもまた

重要となるんですよね(^^)

 

 

14.Himawariさん

 

文章には起承転結が必要ですが、

書き始めて、書き進める中で

起承転結の展開が

どんどん湧いてきますので、

問題を見た瞬間から書き始めて

何とかなってきましたね~

 

流石に本を出版した時には

注意深く書きましたが(笑)

 

 

15.むうさん

 

仕事として逃げ場のない

どこにも行きようのない女の子を

煙草片手に男子2人で

左右から話しかけてました(笑)

 

罰ゲームのような

心境だったでしょうね(笑)

 

時給10万円の懸賞論文、

年に何度も大賞を取りましたので

本当に割りの良いバイトでした♪

 

そこから本当の論文に

さらに出版へと繋がり、

小論文ライフで生きています(^^)

 

 

16.プリンセスさん

 

文章構築力に関しては、

才能がある方だろうなぁと思います。

 

口から出まかせ力・・・

とも言えますけどね(笑)

 

 

17.emiemiさん

 

小論文だけで

ここまで生きてきました(笑)

 

ブログを日々書いているのは

ある意味私らしい状況に

自然と流れ着いた形なんでしょうね

 

逆説とは・・・

 

本日の記事になります(^^)

 

 

 

■ 講演 ■ 
「偏差値30の東大生」
何故偏差値30のLAの不良は
東大大学院まで進めたのか

講演料:50,000円+交通費
90分を超える場合は要相談

 

講演お問い合わせはこちらから

 

自由への投資メソッド講座

お金や将来への不安から自由になる、投資をギャンブルにはしない、資産運用としての投資メソッド講座

 

①初心者でも分かりやすい投資術

②専門知識不要のシンプルメソッド

③運用実績の高い投資メソッド


詳しくはこちらの記事をご覧ください

 

ポストお問合せはこちらからポスト

 

取材、出演、執筆依頼 コンサルティング相談など