「好きなことを仕事にしよう」
理想論ではそう言われますが、
好きに仕事を出来ている人は
世の1％も
居ないのではないかと思います。
朝7時台、8時台の電車に
乗りたくて乗っている人、
通勤者の何%でしょうか。
そんな所から始まり、
「好き」な仕事だとしても
「好き」な行動の中で
生活出来ている人は
極々少数派だと思います。
少なくとも、私はそう思って
大学3年の段階で
「就職しない」と決めました。
人に言われた仕事を、
人に言われたルールの下で、
人に評価を委ねて、
人に人事権を握られたまま
生きる事は出来ないと
その時点で確信がありましたので。
ミュージシャンを目指し、
一応大手レコード会社からも
声をかけて頂きましたが、
今はその時所属する決断を
しなくて良かったと思ってます。
ミュージシャン、芸能人、
アーティストでも、
事務所の意向と自分の意思が
対立することも多く、
納得しない作品を世に出したり、
売り上げ、出演・出版の判断など、
結局は他者評価の中で
生きることを余儀なくされますし。
究極の自由の中で生きよう!!
と学生時代から投資をしていますが、
お金の自由を手に入れることで、
「働くも・働かざるも自由」
「高級店に行くも・立ち食い店に行くも自由」
「ブランド品も・カジュアルも自由」
と行動選択権の自由を得られます。
「そんなの要らないよ」
と自分で言うか、
言わざるを得ないか、
その違いは大きいですからね。
自分の行動を
外注出来る範囲で外注することで
「時間の自由」も手に出来ます。
自分の人生や日常を
自分以外の誰かの行動や判断、評価で
縛られてしまうのか、
自分の判断で生きれるかが変わり、
自由度が変わります。
お腹が満足した後に、
美味しく食べるスイーツを
「デザート」と呼びます。
余った時間で過ごす時を
「余暇」と言います。
お金と選択の自由を手にした後に、
それでも行う行動、仕事は、
それは誰かに
やらされているものでは無く
「趣味」となり、
それは人生における
甘いデザートの時間です。
誰かの悩みや愚痴、
不安などを聞いていると
多くはお金に起因し
そしてお金に帰結します。
お金の自由を手にすることで、
人生の悩みの全てではなくとも
大半は解決し、
デザートタイムの中で
生きることが出来るんですよね
「偏差値30の東大生」
お金や将来への不安から自由になる、投資をギャンブルにはしない、資産運用としての投資メソッド講座
①初心者でも分かりやすい投資術
②専門知識不要のシンプルメソッド
③運用実績の高い投資メソッド
詳しくはこちらの記事をご覧ください
