1.しーchanさん

 

南シナ海、台湾周辺海域、

この海上輸送ルートが止まると

そのまま日本の経済活動も

止まってしまうんですよね

 

この海域の安定に関して

日々、日本人が考えることは

無いでしょうけど、

日本人の日々に

絶対的な影響があるんですよね

 

 

2.ニャッキ、リスさん

 

自衛隊が居るから戦争が起こる

 

軍備が無ければ平和になる

 

この理論がまかり通る集団が

居ることの不思議ですね(><)

 

戦争がしたくないなら

絶対的な軍備が必要

 

そして日本の安定を確保するには

台湾周辺海域の安定は

絶対条件なんですよね

 

 

3.Maryさん

 

台湾周辺海域が安全である事、

これが日本の日常を支えるのに

絶対必要なんですよね

 

原油やガスが無ければ

何もできないのが

現代社会ですからね

 

その意味でも、

台湾で戦争起こっても知らん・・・

とは言えないんですよね

 

 

4.cocoさん

 

左派の中でも

少しは知識のある人たちにとっては、

台湾が台湾で安定しても良し、

台湾が中国領として安定でも良し、

戦争したって安定さえあれば良し、

という所かもしれません

 

ただ、それでは日本の生存権を

全て中国に握られることになり、

やはり日本の安全保障上

良いことは無いんですよね

 

「友好国」台湾が

安定的に存在している事の

有効性を日々日本は享受しながら、

左派の人たちは

その事実に目を瞑るんですよね

 

ニュース番組に

お笑いやらアイドルやらが出演し

専門知識もなく語りますが、

その時点で日本の報道のレベルの

お里が知れる状態ですね(苦笑)

 

 

5.YAMAKURIさん

 

ただ大国であるというだけで

世界中の政治家の一部は

熱狂的に尻尾を振りますからね・・・

 

日本の政治家は

隣国として日本の生存権が

かかっている中でも

尻尾を振りますから、

欧米の尻尾を振る政治家よりも

質が悪いですね(><)

 

 

6.バイカー酒屋さん

 

台湾周辺海域の安全性は

日本の日々の生活から経済活動まで

生存の全てを支えるんですよね

 

その事に、日常的に気付かないのは

仕方の無いことですが、

それを説明してなお、

まるで理解が出来ない左派思考、

これが日本の、特にメディアを

覆っている現実はありますから

困ったものですね(><)

 

 

7.珊瑚さん

 

現在、欧州が危機に瀕しているのは

ロシアから原油もガスも

入ってこなくなったから。

 

これは、

欧州が自分たちで決めるという

自殺行為をした結果なので

不思議でしか無いですが・・・

 

台湾周辺海域を

中国に握られてしまうと、

日本の生存権は

中国が完全に握ることになり、

そのためにこそ台湾問題は

日本に直接関わる

重大問題なんですよね

 

 

8.夕さん

 

台湾は隣国で近いから、

それも1つの理由として

間違っていないのですが、

それ以上に感情的な近さではない

日本の日々の生活を

リアルに左右する問題が

シーレーンにあるんですよね

 

そうなんです

別に戦争でも何でもなく

スエズ運河で一隻座礁するだけで

世界経済は混乱してしまうくらい

シーレーンは

経済に生活に直結する

重要な要素なんですよね

 

 

9.a-designさん

 

中国は中国で

自国の近くでアメリカ海軍が

我が物顔で航行しているのは

気分が良くないですので、

A2AD、ようは近づくな~!!

という事にはなりますね

 

ただ、その先に待っているのは

フィリピンや台湾周辺海域を

完全に牛耳った中国によって

日本の生存権が

完全に握られてしまう

未来となりますので、

この海域の安全の問題は

日本の安全保障に

直結するんですよね

 

 

10.むうさん

 

「日々の生活」の中で、

台湾周辺海域と重油やガスの関係を

認識することはまず無いですが、

台湾周辺海域の安全と安定が

日本人の「日々の生活」を

全て支えているんですよね

 

海は広くて大きくても、

シーレーンと呼ばれるルートは

歴史的にも自然と決まっていて、

そのルートを押さえられると

生活も経済活動も

途端に危機に瀕するんですよね

 

 

11.若みどりさん

 

単純にカテゴライズするのは

本来は危険なのですが、

台湾を単純化してみていくと

日本統治下時代からの一族は

親日的であり現総統派

蒋介石の国民党として

戦後台湾に移住した人達は

反日的であり、

先日の地方選で大勝しました。

 

台湾=親日は、

あくまでも半分の人たちで、

今の政治状況ですと

次の選挙では

反日政権が出来る危険性があります。

 

私の知り合いの台湾人の方々は

親日の方々が多いのですが、

国民党政権となると

政治レベルでは

関係性が悪化するかもしれません

 

 

12.オハラショーコさん

 

「終戦までは日本人でした」と語る

故李登輝総統が選出される過程で、

中国が露骨に介入&ミサイルでの威嚇を

繰り返したことにより

台湾有事が現実的な問題となりました。

 

台湾が台湾であろうとすると、

中国がそれを許しませんので、

その緊張の度合いによって

台湾周辺海域の緊張度も

変わってくるんですよね。

 

2030年代には軍事侵攻もあるのでは、

なんて予測もありますし

 

そうなると原油にガスにと

日本が輸入できなくなり、

日本人の生活も経済も

途端に危機に瀕するんですよね

 

 

13.トモカさん

 

平和な状況下で

タンカーが一隻座礁しただけで

世界経済は混乱しましたので、

これが台湾有事が現実のものとなり

日本が原油もガスも

輸入困難に陥ってしまうと

世界経済は勿論大混乱しますが、

それ以上に日本人の日々の生活が

成り立たなくなってきます

 

台湾の問題、

どこかの国の世界の話・・・

なんて事ではなく、

直接的に日本の問題に

なってくるんですよね

 

 

14.藤坊さん

 

「台湾」で「有事」が発生、と

キーワードだけが頭に浮かび、

「日本の近く」で「戦争」に転換され、

そこで終わってしまうと、

「そんなのに日本は関係ない!!」

という発想も生じてしまいます。

 

ただ、日本の生活や経済は

台湾周辺海域の安定とは

切っても切れないんですよね

 

 

15.ぷろとさん

 

燃料代がかさみ、

運航日数が増え、

運用数が減る。

 

貿易で成り立つ日本経済は、

シーレーンが安全であることが

全ての前提となるんですよね

 

そのため、台湾での有事は

単にそれだけの意味では終わらず、

シーレーンの危機、

経済の危機を意味してしまいます。

 

 

16.emiemiさん

 

マラッカ海峡から南シナ海を通って

このルートは世界経済の

大動脈でもありますし、

記事に出てきたロンボク海峡も

第二次世界大戦で

日本とアメリカやイギリスの海軍が

バリ島沖海戦を戦っていますし、

重要海上輸送路って

結局変わらないんですよね~

 

マレーシアやインドネシアからの

石油やガスを輸入して

中東依存を減らそうとしていますが、

それでも通る道は

①か②となりますから

台湾周辺海域の安定が

日本の生命線なんですよね

 

 

17.Ackeyさん

 

東日本大震災の時には

あらゆる物流に影響が出ましたし、

輸送ルートの確保と安定が

生活に、経済に

どれだけ大きな影響があるのか

という話ですよね

 

日本人の生活と経済は

石油とガスで成り立っている。

 

そしてそれはほぼ100%輸入である。

 

小学生向けの教科書にさえ

載っているような事実ですが、

一般人の肌感覚として

「勝手にどんどん入ってくる」と

思っていたとしても分かりますが、

政治家やメディアなのに

シーレーン防衛の重要性を無視するのは

職務放棄か危険思想か・・・と

なりますよね(苦笑)

 

 

18.Himawariさん

 

Himawariさんの

以前書かれていた記事の写真にあった

シンガポールに停泊する

多数のタンカー、輸送船たち。

 

その中の数隻は日本関連でしょうし、

そういった船たちが

シーレーンを行き交う事で

日本人の生活と経済、安全は

成り立っていますからね。

 

そんなことは中国も百も承知で、

だからこそ、いざ一線!!の時には

シーレーンを封鎖しにきますから

台湾有事も

中国の南シナ海進出も

「他国の事」

ではないんですよね

 

 

19.mutugorou-sanさん

 

中国はしっかりと戦略を立てて

物事を進めていますから

南シナ海、台湾周辺海域を取ることが

何を意味するのか、

全て分かって行動していますね

 

日本の生命線を

確実に握ることが出来ますし、

日米と英仏の連携を絶つことが出来、

台湾という島が欲しいだけでなく、

その海域が欲しい事は明らかです

 

その危機に直面している日本ですが、

左寄りな日本のメディアでは

そんな危険性について

一切語られないですけどね(><)

 

 

 

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