１．ニャッキ、リスさん
欧州で戦争が起こると
儲かる国がありますもんね～
第一次も第二次も、そして今も
特定の国は儲かり、
残りの国が貧困に陥る・・・
いやぁ～怖い怖い
しかも、益々そうなる為の独白を
貧困まっしぐら中の国の元首相に
喋らせるという悪趣味（苦笑）
逆にそうじゃない場合、
メルケル元首相の見識が
疑われちゃいますからね
２．若みどりさん
ロシア人は人が良い・・・
とはNATOの東方拡大の確約を
容易に信じた事で
外交の世界ではよく言われますが、
はてさて今回の
「ミンスク合意」で騙したぜ!!
発言に関しては、
プーチン大統領は騙されたのか、
騙されたふりなのか・・・
ここら辺も
ポーカーゲームの国際外交ですね
３．Maryさん
相手を騙したという事を
現在進行形で
その戦闘が続いている中で発言するって
和平を壊したい時以外では
考えられないのですが、
どんな意図だったんでしょうねぇ
４．emiemiさん
仰る通り、これが戦略無きただの自慢なら
平和を壊したいだけのただの・・ですね
結局、2014年の段階から
欧米は戦争する気満々だったとの
告白でもありますし、
この発言の真の目的は
どこにあるんでしょうね
表の額面通りの報道とは
異なる世界があることを
この独白は教えてくれますね
５．YAMAKURIさん
戦いが終わるとすれば
それは停戦合意から和平協定へと
至る道のみなのですが、
そのウクライナの「停戦合意」で、
以前ロシアを騙した、と
調印させた本人が語ったんですから
平和への道筋がかなり後退したことは
間違いがない発言でしたね（＞＜）
６．夕さん
本人の意思で、
ただの自慢として
プーチン大統領を出し抜いたぜ♪
と発言したのなら
かなり末期レベルの失言ですし、
ただ、そうでないとすれば、
状況的にあり得るのは
停戦合意をさせたくないという
その一点になってしまいますし、
名宰相と言われた元首相なだけに
意図が読み切れませんね（＞＜）
囚人のジレンマゲーム、
まさかの信じるのはソ連、
裏切るのはアメリカ、
という結果だったようです（笑）
７．むうさん
ウクライナに和平が訪れた後、
双方が引退し、余生を過ごす中で
数十年後にならば
出てきても良いですが、
この時点で
停戦合意はでたらめで
ロシアを騙してやった!!と語られたら
停戦合意なんて
今後成立するはずは無いですから、
意図が読み切れない
「発言」なのか「失言」なのか・・・
囚人のジレンマゲームをやると
相手を信じたのはソ連人という
ちょっとイメージからは
予想外の結果ですよね（笑）
８．オハラショーコさん
これが政治的素人の発言なら
この外交音痴がっ!!と
世界中から叱られる発言ですが、
名宰相と言われた元首相の発言ですから
意図を図りかねるんですよね
停戦合意という
今後ウクライナに平和をもたらすために
絶対必要な第一歩に関して、
かつての停戦合意は
ロシアを騙すためのものだった、
なんて言われたら、
誰も合意は結べないですもんね
第一次から、現在に至るまで
欧州で戦争が起こるたびに
利益を上げる大国のあたりから
言わされてるんですかね～
９．珊瑚さん
平和が近付くのを
敢えて妨害しているとしか
普通に考えたら思えない今回の発言
額面通りの意図ならば
悪魔の所業ですし、
ポロっと口から出たのなら
歴史に残る失言ですし、
より大きな意図を持った発言なら
・・・なんなんでしょうね
１０．Himawariさん
素人政治家や馬や鹿の友達なら
こんな発言、失言もするでしょうけど、
ドイツを長く率いた元首相ですしね
ただ、それにしても
意図が測り兼ねる発言なんですよね・・・
普通に考えたら
停戦したくない・・・となるので
裏の裏まである
発言なんですかね
１１．しーchanさん
今後必ず停戦をして
和平交渉をしなければいけません
その相手は必ずプーチン大統領です。
その人をかつての停戦合意で騙したと
その合意を仲介した人物が語る
停戦合意を壊したいと願う以外では
この発言の意図が分からないですが、
それをドイツを、ヨーロッパを
長く率いた元首相が言っているので
益々その意図が分からなくなりますね
１２．KICKSさん
普通に額面通りにこの発言を捉え、
その意図を読み解こうとすると
バイデン大統領を追い越して
その道に行ってしまったとしか
思えないレベルの発言ですよね・・・
私も、仮に騙したのだとしても
それをプーチン大統領が気付かず、
騙された!!となったとは思えません
誰の意図の発言なのか
ここからどこに持っていく意図を
誰が筋書きを描いて持っているのか
この気球の行き先が注目ですね
１３．愛羅さん
この発言だけならば
メルケル元首相の
歴史に残る失言のスタンドプレー
となってしまいますが、
まさかそんな単純なシナリオでは
無いと思いますので、
誰のシナリオに従って
三文芝居を打ったんでしょうね～
１４．トモカさん
二人の容疑者を
自白に追い込むための
囚人のジレンマゲーム
共に黙秘すれば無罪、
一方だけが罪を認めれば
その人だけが無罪、他方は重罪、
共に喋れば微罪
黙秘が最も利益が大きいものの
リスクも伴う、
そんなケースでの人間行動学です。
これを少々アレンジしたゲームで
アメリカ人を信頼したソ連人と
ソ連人を裏切るアメリカ人という
面白い結果となった実験でした。
「ミンスク合意」もまた
このケースに即した結果なのか
少なくとも欧米側の方には
騙す意図があったようですが、
平和には一向に寄与しない発言、
何の意図なんでしょうね
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