1.YAMAKURIさん

 

「アブラハムに~は♪」

とは、今歌えと言われても

難しいですね~

 

どうしても

「エイブラハムに~は♪」と

発音してしまうと思います(笑)

 

Aの発音ってカタカナ表記ですと

案外難しいですよね

 

 

2.a-designさん

 

大学時代に山を登られていた

a-designさんでも

「こやり」の真相を

ご存じなかったとなると

本当にイメージの強さ、怖さですね(笑)

 

あの歌のアルプス=ヨーロッパで

勝手に固着しちゃいますよね~

 

小槍が低くなっているのは、

真相を知っている登山愛好者たちが

アルペン踊りをするからですかね(笑)

 

特攻野郎なa-designさんは

出来ちゃいそうですか~(^^)

 

 

3.カモミールさん

 

案外気にせず「こやり」を

やり過ごして来た方

日本に1億人くらい

いるでしょうね(笑)

 

槍ヶ岳の脇の小槍という岩が

その真相でした~

 

そんな所で踊ったらあかん!!

という危険な場所でした(笑)

 

 

4.ニャッキ、リスさん

 

フニクリフニクラなんかも

どうして日本で歌われてるのか

 

ここら辺の子供用の歌って

謎ルートのものも多く、

そして別に訳ですらない

勝手な日本語の歌も多く、

それで良いのか??

と思ったりもします(笑)

 

アルプス一万尺は

元の世界観と

違い過ぎますからね(苦笑)

 

 

5.オハラショーコさん

 

読みが国によって

違うパターンもありますし、

同じ英語圏でも、

「A」の音は

昔は「アブラハム」のように

「ア」でカタカナ表記してましたし、

ここら辺、現地に行くと

読みの違いに驚きますね(笑)

 

「こやりの上で♪」は

小槍の鋭い岩山の上ですので

危険度MAXやってみよう!!

な歌詞なんですよね(苦笑)

 

 

6.珊瑚さん

 

長子は正妻によって

荒野に追放され、

嫡男が財産を相続するために

「あとはチビ」な後妻の子6人も

結局は追い出されますから

呑気に右手や左手を

上げてる場合じゃないんです(笑)

 

小槍の上でダンスを踊ったら、

死神とのキスをしそうな

鋭い岩山ですから、

その実態を知った上では

高所恐怖症の人には歌えない

歌になってます(笑)

 

 

7.むうさん

 

昔は「アブラハム」と

表記される事もありましたが、

英語発音が徐々に浸透し、

今は「エイブラハム」と

リンカーン大統領は書かれますね

 

しかし、歌の方は

「アブラハム」で定着なので

英語を知ると、発音的に歌い難い曲に

なっちゃいました(笑)

 

「こやぎ」でもなく

「小さな槍」でもなく

岩山の「小槍」の上という

危険極まりない歌詞ですが、

それすらもオリジナルではなく、

オリジナルは

ヤンキー野郎を鼓舞する軍歌(笑)

 

もはや何が何やら・・・ですね~

 

 

8.トモカさん

 

アブラハムには8人の子・・・

 

そして一人は既に荒野に消え・・・

 

と、ホラーな歌です(笑)

 

その後の顛末では

「あとはチビ」な後妻の6人の子も

相続問題から追放される

全然仲良く暮らしていない

「3人の妻と相続争いの歌」でした(笑)

 

アルプスですから

こやぎが出てきやすいですが、

日本アルプスの

切り立った岩山「小槍」でした!!

 

しかも、それすら本家ではなく、

オリジナルは軍歌ですからね~

 

日本のアルプス一万尺は

登山愛好家がどんどん歌詞を加え

長いようですね~

 

全部、「勝手に」な所が

ポイントですね(苦笑)

 

 

9.しーchanさん

 

切り立った岩山で、

徒歩では登れない程ですから

そんな岩の上で踊ったら・・・

死神とのキスとなりそうです

 

そしてそんな「山の歌」である

アルプス一万尺ですが、

オリジナルの英語版は

独立戦争でイギリス軍と戦う

アメリカ軍を鼓舞する軍歌ですから

全然違う歌なんですよね(苦笑)

 

 

10.夕さん

 

「かごめかごめ」が怖いとか

聞いたりしますが、

「アルプス一万尺」の「こやり」は

そんな概念の怖さではなく、

「落ちたら死ぬ」という

リアル過ぎる恐怖ですね(笑)

 

まさかの日本アルプスの

切り立った岩山の上でダンスする

特攻野郎ソングでした!!

 

そしてオリジナルは

独立戦争を戦う

ヤンキー野郎を鼓舞する軍歌という

二重三重に驚かされるのが

アルプス一万尺ですね(苦笑)

 

 

11.emiemiさん

 

実際の子供が8人なのは

聖書に書かれているのに、

歌では7人になってる・・・

 

追放された最初の子は

存在しない事になっているという

歌の段階から

闇の深い歌なんです(笑)

 

アルプス一万尺は

「こやぎ」の上で踊るのも難しく、

「こやり」の上で踊ったら

死への一直線という

どう歌っても

子供向きでは無い歌です(笑)

 

 

12.Himawariさん

 

槍ヶ岳の「小槍」って

徒歩では行けず、

岩肌をよじ登る岩なんです

 

この上でアルペン踊り・・・

 

やれるもんならやってみな!!な

命知らず野郎たちの

歌なんですよね~(苦笑)

 

 

13.mutugorou-sanさん

 

全然ほのぼのとした

子供向けの曲では

無いんですよね~(笑)

 

アブラハムは

知れば知るほど危険な経歴、

こやりの上は

知れば知るほど危ない場所、

そもそもは軍歌ですしね(笑)

 

 

 

 

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