1.Maryさん

 

穴子と山葵を合わせる事で、

山葵の辛味が

穴子の甘味が引き出されて

美味しいんですよね~(^^)

 

 

2.ニャッキ、リスさん

 

千切り山葵のパリパリ感と

フワフワ穴子の

食感のコントラストと

山葵の辛味が

穴子の甘味を引き出して

美味しい巻物となります(^^)

 

お酒が進みますよ~♪

 

 

3.YAMAKURIさん

 

私も成田時代は

寿司屋で一献楽しんでから

LAに飛んでました(^^)

 

鰻も穴子も

美味しいですよね~♪

 

白焼きで一杯、

良いですね~

 

 

4.珊瑚さん

 

つくねもレバーも

塩でこそ美味しくなりますが、

お店の味であるタレも捨てがたく、

結局2本ずつは

必ず食べる事になります(笑)

 

穴子は山葵の千切りです

 

千切り山葵のパリパリ食感と

穴子のフワフワの食感が

良いコントラストになり、

爽やかな辛味が

穴子が本来持つ甘味を引き出して

美味しい巻物となります♪

 

 

5.カモミールさん

 

関西圏は

寿司と言ったら箱寿司、棒寿司に

なりますもんね(^^)

 

穴子は江戸前寿司でも

押し寿司、棒寿司、柿の葉寿司でも

美味しくなってくれる

万能寿司ネタですね♪

 

 

6.Colinさん

 

寿司には日本酒は

最高にマッチしますね(^^)

 

私は辛口の一杯を冷酒で頂き、

結局違う意味の「一杯」に

なっちゃいます(笑)

 

穴子の寿司、

美味しいですよね~♪

 

 

7.内山奈美さん

 

鰻の白焼きも、

山葵醤油では無く、

私は山葵と塩で頂いてます♪

 

おろした山葵と岩塩で、

鰻の甘味が抜群に引き出されて

日本酒が止まらなくなります(笑)

 

穴子も塩で美味しいですし、

千切り山葵と合わせる巻物も

美味しい遊び方となります(^^)

 

 

8.夕さん

 

ツメはお店の個性が出る所ですね~

 

塩で遊んだほうが

穴子本来の味は楽しめますが、

そのお店本来の味は

ツメにこそ現れますので、

食べ比べるのもまた

楽しかったりします(^^)

 

塩・山椒・柚子での握り、

美味しいですよ~♪

 

 

9.cocoさん

 

一旦塩のルートに入ってしまうと

焼き鳥も天婦羅も寿司も

塩でばかり食べてしまいますが、

そこを敢えてのタレも美味しく、

つくねとレバーは

敢えての両方頼みで遊びます(笑)

 

穴子はツメを塗って山葵を乗せて、も

美味しくなりますね~

 

サクマ式ドロップスは

いやぁ~先日記事を書いただけに

驚きました!!

 

まさか廃業になってしまうとは

 

赤い缶、買って来ないとです!!

 

 

10.emiemiさん

 

そうですね~

瀬戸内産の穴子も有名ですね(^^)

 

塩で頂く穴子は

穴子の甘味と風味が楽しめて

美味しいですよ~♪

 

一時帰国の際に

楽しめると良いですよね!!

 

 

11.a-designさん

 

穴子を楽しむ3種食べ比べ

美味しく楽しい遊びとなります♪

 

冷酒も進みますよ~(笑)

 

特に千切り山葵と合わせる巻物は

あまり無いですから

美味しい発見となると思います(^^)

 

 

12.むうさん

 

甘いツメのみとは

詰めの甘い穴子好きでしたね(笑)

 

ツメの穴子も、

それを山椒で頂くか山葵で頂くかで

2通りの楽しみ方も出来ますし、

塩と山椒で頂くのもまた良く、

穴子の美味しさ、

まだまだ楽しめる余白があります♪

 

 

13.オハラショーコさん

 

鰻は悩みますね~

 

酒を飲むなら白焼きを塩で、

ご飯を食べるなら蒲焼きで、

どちらか一種と言われても

ハムレット以上に悩みます(笑)

 

穴子は好きなだけに

寿司屋では遊びたいですので、

おまかせのお店では

ちょっと不満足なんですよね(笑)

 

 

14.しーchanさん

 

三種盛りや食べ比べは

回転寿司でも

推しのメニューとなってますね

 

穴子をどう炊いていくのか、

そこが寿司屋ごとに個性があり

寿司屋の顔になるネタですね(^^)

 

 

15.曙こまちさん

 

ツメは甘いですね~

 

どれくらい煮詰めて作るか、

どれくらい甘く仕上げるか、

寿司屋の個性が出ますので、

寿司屋との相性を測る上で

良いネタの1つですね(^^)

 

鮪の漬けは

あまり無いんですね~

 

江戸前の技法ですもんね

 

もう少し簡単に漬け丼の形では

好きで結構作ってます♪

 

 

16.DJ-Yさん

 

穴子3形態、

それぞれに個性があり、

味の特性が異なりますので、

食レポしながら食べたら

一層楽しめますよ(笑)

 

素材を生かす塩の美味しさ、

寿司屋の個性が出るツメの美味しさ、

パリパリ千切り山葵と

フワフワ穴子の食感のコントラスト、

巻物もまた美味しく楽しめます♪

 

 

17.Himawariさん

 

江戸前の寿司屋だからこそ出来る

食の遊びですね(^^)

 

穴子は塩でもツメでも良く、

美味しい寿司ネタですね♪

 

 

18.トモカさん

 

自分が楽しみ切れないおまかせは

誰かの払いでなければ

行かないですよね~(笑)

 

小肌もまた寿司屋の看板となる

江戸前寿司なら

食べたいネタですよね(^^)

 

小肌はガリと大葉と共に、

巻物にしてもらっています♪

 

千切り山葵のパリパリ感と

穴子のフワフワの食感が

コントラストとなり、

山葵の風味もフワッと抜け

美味しいですよ~

 

 

19.Ackeyさん

 

はい♪

 

穴子の美味しさは

アナゴさんのあのお店で

様々な形で楽しめますね(^^)

 

本職食道楽ですので、

やはり美味しいものを前にしたら

遊ばないとですね~♪

 

食べ比べの楽しさ、

ペヤングにも及んでいたのに、

最近入手困難なのが残念です(苦笑)

 

 

 

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