1.ニャッキ、リスさん
忍者そのものは実在していますが、
スパイの基本イメージが
ジェームズ・ボンドと
イーサン・ハントながら
本物のスパイはもっと地味なように
忍者の世界もまた同様ですね(笑)
黒装束で刀背中にって
そんなのが歩いていたら
目立って仕方ないですからね(笑)
2.珊瑚さん
知識のないままに観てしまうと
脚色部分、説明不足部分、
史実の取り入れた部分と
歴史劇はより一層
面白くなってきますね(^^)
それは欧米の作品もまた同様で
ローマ帝国、ギリシャ神話、
聖書にシェークスピアを知らないと
映画も舞台も
楽しみ切れませんね
3.若みどりさん
史実と物語には違いがありますから
研究書としての歴史の知識が無いと
物語の歴史が全てになりますので
やはりそのイメージに
どうしても引っ張られますもんね
忍者なんかは特に
イメージ先行型の分野ですね(笑)
4.曙こまちさん
忍者の王道の伊賀に対して
甲賀の方がマイナーですから
「霧隠」なんて甲賀っぽいですが
陽気な佐助が甲賀忍者で
ニヒルな才蔵が伊賀忍者なんですよね~
水戸黄門の出て来る「飛猿」
確実に「猿飛」の影響ですよね(^^)
モデルになった忍者と
「柘植」も同じですしね
5.オハラショーコさん
忍者で「飛猿」なんて付けたら
「猿飛佐助」の影響だね~と
直ぐに分かりますね(笑)
大河ドラマ『真田丸』でも
真田家に仕える忍者の名は
名字不詳の「佐助」でしたが、
こちらは水戸黄門以上に
直ぐに繋がりますね(^^)
6.emiemiさん
あまりにも忍者らしい忍者ですから
やはりフィクションですね(笑)
スパイ映画が廃れることなく
ずっと全盛であるように、
やはり影のある見知らぬ世界、
スパイや忍者の世界って
古今東西の憧れなんでしょうね(^^)
7.夕さん
忍者の世界ですと
「猿」のように森を移動出来るのは
憧れだったでしょうから、
憧れも込めた二つ名として
「猿」は使われたんでしょうね
下柘植は伊賀の土地名で、
猿のようにすばしっこいので
木猿と付けられた
一流の忍者だったんでしょうね
真田十勇士たち、
特に三好兄弟に至っては
非常に多く含むことがある
出自や名前の由来なんですよね
8.KICKSさん
おぉ~!!
非常にマニアックな歴史知識を
ご存じでしたか~(^^)
そうなんですよ~
真田家と滝川家には
深い繋がりがあるんですよね
関東管領の夢破れて
本領に戻る滝川一益を
安全に通行させる真田昌幸
表面上の繋がりはここで終わりますが、
そこから先も代を超えての関係が
両家にはあるんですよね
まさに、ここだけでも
小説が書けそうですよね~
9.しーchanさん
歴女が流行っていて
日本刀や新選組などが
憧れの対象になっていますから、
真田十勇士もまた
そうなる可能性は
常に秘めていますね(笑)
イケメン声優たちで
アニメ化された事もありましたが、
歴女ブームよりは
少し早かったんですよね(笑)
10.むうさん
筧利夫さんは、
十勇士&俳優の「根津甚八」同様に
「筧」の名字合わせるように
「筧十三」という芸名で
舞台に立っていましたね(笑)
猿飛佐助と霧隠才蔵に関しては
数多くの小説、映画、アニメなど
作品が作られていますね~
やはりそれだけ魅力的な
キャラクターなんでしょうね
11.トモカさん
他の十勇士に比べると
フィクション要素が圧倒的に大きい
人気2トップですが、
モデルでは??
と言われる忍者が
猿飛佐助に関してはいるんですよね
忍者とはスパイなので
有名なんかになってはいけない中、
モデルになった実在の忍者たちは
はてさて、どうしたものか(笑)
12.Himawariさん
忍者で「飛猿」と言われた段階で
あぁ~猿飛佐助ね
と繋がってきますね(笑)
もっとも、猿飛佐助の
イメージに比べると、
飛猿は野村将希さんだっただけあり
少々肉体派が強いですが(笑)
「偏差値30の東大生」
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