スイーツの「モンブラン」は、

昭和モンブランと

平成モンブランに大別出来ます。

 

正式な区別では無いですが、

自由が丘のケーキ屋

「モンブラン」が昭和期に発売した、

クチナシ色のマロンクリームに

ホイップや粉糖で「白山」である

ヨーロッパのモンブラン山に似せた

昭和モンブランと、

アンジェリーナの

80年代の日本進出以降登場した、

茶色のクリームが乗った

茶色い平成モンブランです。

 

 

さて、

今月のモンテールは

「昭和モンブラン」です。

 

8月後半からお洒落で濃厚な

イタリアマロンシリーズが

登場しますが、

毎年11月はクチナシ色の

昭和モンブランの月となります。

 

 

「モンブランのシュークリーム」

ラム酒をブレンドしたホイップクリームと、

クチナシ色のマロンペーストの

2層仕立てのモンブランシュークリームで、

食べた瞬間に昭和育ちならば、

あ、あの昭和モンブランだ!!

と分かると思います。

 

 

「モンブランのエクレア」

同様の組み合わせに、

トップにマロン風味チョコを

コーティングしたエクレアで、

こちらも同様に美味しいですね~。

 

懐かしい味わいを美味しく楽しめます。

 

 

さて、

記事タイトルが

「モンテビアンコ」なのは、

もう1つの

モンテールの新作を紹介するから。

 

「モンブラン」とはフランス語で

「山・白」で「白山」の意味です。

 

山はフランスとイタリアに跨りますので、

当然ながらイタリア語表記もあります。

 

イタリア語では「モンテビアンコ」

 

意味は「山・白」で

こちらも同様に「白山」です。

 

さ~て、

イタリアの風を吹かせながら

モンテビアンコを下山しましょう。

 

次なるスイーツは

「Theティラミス」

この大型スイーツシリーズで

今までもティラミスはありましたが、

ここまでストレートに

ティラミスを主張した事はなく、

「ティラミス」に

「The」まで着けちゃってます(笑)

 

これは自信の表れですね~。

 

では早速一口・・・

 

うん、これは美味しい!!

 

北海道産マスカルポーネに

マルサラワインを合わせた

コク深いクリームがたっぷりと使われ、

エスプレッソスポンジと

ココアパウダーで

完成度の高いティラミスとなっています。

 

ティラミスを食べた時に

「もっとガッツリ食べたいなぁ~」

と思うその夢を

しっかりと叶えてくれる一品です。

 

これだけのクリームを食べても、

もたれないのが

モンテールのクオリティですね~。

 

美味しくティラミスを楽しみました♪

 

 

 

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