1.ニャッキ、リスさん

 

いえいえ、太平洋戦争期でも

訓練用の標的として

ラジコンの飛行機や船を

日本でも活用していましたので、

あの時代にドローンがあれば

戦局を変えたかもしれません

 

ただ、一番重要な

カメラが無かったので、

今のようなドローンは

本当に画期的兵器に

映ったでしょうね

 

透明のシールド、

SF世界ではよく登場しますが、

そちらはまだ

ハードルが高そうですね

 

 

2.Maryさん

 

どうせ死ぬなら・・・と

被弾したパイロットが

敵に突っ込んだ事例は

開戦当初からあるのですが、

特攻隊は出撃前から

戦死が課された出撃ですから

意味合いが違いますからね

 

そんな人の命をかけた自爆攻撃

では無く、

数十万円のドローンが飛んでの

自爆攻撃ですから、

科学の進歩が生んだ

大きな違いですね

 

 

3.月うさぎさん

 

先日、

私の所属する安全保障系学会で

ドローンを飛ばしての

ドローン研究会が行われましたが、

それくらい、現代戦においては

ドローンは必須兵器となりましたね

 

日本の場合は

偵察用ドローンのみですので、

攻撃ドローン、自爆ドローンと

実戦での有効性が証明された

新たなドローンの導入が

急がれる状況ですね!!

 

 

4.raydentalさん

 

大抵の用語の言語に

ラテン語がありますよね~

 

カタカナ語を辿れば

ラテン語に繋がりますね(笑)

 

空撮に便利=偵察に便利

物流に便利=爆弾も運べる

ヘリより安価=自爆させちゃえ!!

 

ドローンとしての特性って

そのまま軍事面での様々な要求を

満たしているんですよね

 

 

5.KICKSさん

 

ドローン版の「桜花」が

ウクライナ・ロシア両軍飛ばし合い、

戦争の形態を質的に完全に変えましたが、

先日ウクライナ側が

ドローン版の「震洋」を使い

ロシア海軍を攻撃しましたし、

ドローン版の「回天」も

ノルドストリーム爆破に使われたと

言われていますね

 

日本が生み出した特攻兵器たち

 

どう爆破点まで運搬するかが課題となり

人が操縦という結末に至りましたが、

ドローンの時代となり、

やはり人の発想は同じですね、

同種の兵器がドローン版で

登場してきました。

 

 

6.珊瑚さん

 

「九条」が生み出す理想論は

「窮状」を生み出すだけなので

専守防衛でも積極攻勢でも

どう兵器と向き合うかが

防衛のためには重要となります。

 

損失を少なく攻撃を・・・と

現在のドローンに繋がる発想は

エロ爆弾当時から

あったんですよね

 

ただ・・・

女湯直撃となっただけで(><)

 

 

7.a-designさん

 

日本は「最高品質の少数精鋭」

というのが昔から好きなのですが、

特にウクライナ戦線での戦訓は

安価な兵器の大量投入の

重要性を示していますから

その現実にどう対処できるかですね

 

高級バーガー店は

全国を席巻出来ないけど、

マックは全国展開している

 

経営の世界とも同じで

大量投入の重要性ですね(笑)

 

 

8.peachさん

 

エロエロほいほいにようこそ(笑)

 

戦時中のあの時代でも

女湯直撃の爆弾には

「エロ爆弾」のあだ名が

充てられるんですから

エロエロほいほいは

時代を問いませんね(笑)

 

 

9.むうさん

 

現在のドローンに繋がる

アイデアの萌芽は

第二次世界大戦期には存在し

研究もしていたんですよね

 

エロ爆弾という不名誉な結果で

その時は終わってしまいましたが(笑)

 

しかし現在は

数百、数千キロ遠くから

安ければ数十万円のドローンが飛び

目標を攻撃できるんですから

科学の進歩を実感しますね

 

 

10.曙こまちさん

 

民間では空撮、運搬、監視などで

活用され、

裏社会では密輸、窃盗、監視など

それだけ用途が広く活用出来ますので

当然ながら軍事用としても

多用途で用いられていますね

 

そして軍事用独自の活用法が自爆

 

数十万円のドローンが

ミニミサイルとして飛びますので

戦争の形が一気に変わりました

 

 

11.夕さん

 

今は安ければ数十万円のドローンが

自爆用ドローンとして

空を翔けていますので、

それに対して、

数百万円、数千万円のミサイルで

迎撃していては

費用対効果が悪過ぎますし、

ドローンが新たな戦争の形を

完全に生み出しました

 

その中で超高額ドローンを

少数保有しているだけでは

もはや国は守れない状況になり、

今後どうしていくのか、

日本も求められています

 

 

12.しーchanさん

 

戦争が起こっていない年はなく、

どこかで必ず戦っている

それが人類の現実ですね

 

コロナがあろうと

戦場には何の影響も無く、

戦闘は続いていました

 

そんな戦争を

より安く、より簡単にさせたのが

ドローンの登場ですから

現実的には今後益々

戦争の時代になると思われます

 

 

13.emiemiさん

 

女湯直撃のエロ爆弾、

失敗して落ちた先が

まさか過ぎる場所でしたね・・・

 

空中で、水上で、水中で

特攻兵器が存在しましたが、

それを今は機械がやってくれますから

神風ドローンだけでなく、

水上、水中の自爆用ドローンまで

今はあるんですよね

 

経済力が劣る国でも

数が揃えられるドローン、

今後の安全保障は

大きく変わりそうです

 

 

14.トモカさん

 

女湯に向かって行く爆弾・・・

エロ爆弾ですよね(苦笑)

 

爆弾をどう敵まで運ぶのか

 

当時の技術では

それが飛行機やボートや魚雷、

人が操縦する事で

確実性を高めた特攻兵器ですが、

現在はそれが

プログラムやAIで出来ますので

時代の変化を実感します

 

民間、裏社会、軍事、

これからは良くも悪くも

ドローンの時代ですね

 

 

15.YAMAKURIさん

 

自爆用兵器は

人よりもドローンで良いでしょうけど、

無人の車や鉄道、バスとなると

やはり不安を残しますよね

 

人も事故を起こしますが、

人だからこそ防げた

報道されない事故未遂も

色々とあるでしょうからね

 

 

16.Himawariさん

 

現在進行形のウクライナ戦線では

ドローンが無ければ

双方ともに戦えませんね

 

と、言う事は、

もはやドローンが無ければ

防衛が出来ないという事ですし、

万が一に備えたドローン配備は

急務となっていますね!!

 

日本は高額高性能主義に陥り

過去の戦争も、経済戦争も

苦戦した悪癖がありますから

しっかりと現状を認識し、

安価のドローンを

大量に揃えられるかが

カギとなりそうです

 

 

 

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