1.Maryさん
英語が分からない中ですから
身に付けられるのは
当然ながら普段耳にする英語
悪口とスラングと・・・
そんな言葉たちになりました(笑)
塾講師時代に
ちょっとそんな英語を
授業に混ぜてみました(^^)
2.オハラショーコさん
耳から入る音が
何を意味するかは分からなくても
何度も聞いている内に
言えるようになりますからね
語学のスタート地点は
耳学問となりますね(^^)
映画でも
What the hellはよく出てきますし
アメリカンスラングの
入門初級編ですかね(笑)
3.柴崎紀美さん
英語に「上品」と「下品」が
あるのさえ知らないままに
英語を習得していきましたから
自然と「そのデカ尻・・・」
な英語になっちゃいました(笑)
4.YAMAKURIさん
現地の生きた言葉を聞けば
What's upを知らずして
アメリカに渡るなかれ・・・
となりますね(笑)
やはり言語を知るには
文法からではなく
言葉からですね(^^)
5.Tokoさん
現地の日本人学校に行ったのか、
日本人が多い現地校に行ったのか
日本人が少ない現地校なのかで
やはりハードさは全然変わりますね
私は少ない現地校でしたので、
日本人ゼロの教室になり、
全てがチンプンカンプンの中での
アメリカスタートでした(苦笑)
普通の英語の授業では
教わる事のないスラング、
使ってみたくなりますよね(笑)
6.cocoさん
戸田奈津子さんの字幕ですと
スラングも適訳が多いですが、
スラングを上品に訳す方もあり、
何故そこ粗暴スラングなのに敬語??
なんて時あります(苦笑)
アメリカ映画は
アメリカの日常を描くだけに
スラングが多いですもんね~
7.よんじょうさん
スラングから学ぶ英語の方が
恐らくアメリカ映画を観る時には
使えますしね(笑)
理論より実践が強し!!
ですかね(^^)
よんじょうさんのフランス語も
実践力のフランス語ですもんね♪
8.夕さん
確かに、
ちょっと悪そうな十代男子に
一番フィットする
日常挨拶ですかね(笑)
ただWhat the hellを教えるだけでなく、
宿題出された時に使うと良いよ、と
活用法まで伝授しましたので、
盛り上がりました(^^)
9.ニャッキ、リスさん
これは外国人が日本に来て
覚える日本語も同様ですもんね
悪口、下ネタ、口説き文句、
これが外国語の
入り口になりますね(笑)
10.プリンセスさん
文法重視の受験英語では
正しい英語かもしれませんが、
案外会話としては
使われないんですよね
スラングこそ日常会話に
最も近い言葉たちですから
ここから入った方が
会話はスムーズですかね(笑)
11.あさひさん
外国語を覚える時
悪口、下ネタ、口説き文句から
スラングを通して
覚えていくパターンが多いのは
万国共通となりますね(笑)
それらの言葉って
推奨はされない言葉でしょうけど、
日常の中に溢れている
語彙たちですからね(^^)
12.a-designさん
流石にストレート下ネタは
小3あたりがピークですね(笑)
小学校中学年あたりを担当する
先生たちは
「う〇こち〇ちん」で
何とかなるよ~とは
よく言ってました(笑)
日常にありふれた言葉ながら
スラングを学ぶ機会って
あまり無いですよね~
13.emiemiさん
まぁ、現地に居た身としては
what the hellなんて
全然悪い言葉じゃないですよ(笑)
本当に日常的に使う言葉で
聞かない日の方が無いくらい
誰もがよく口にしますね~
娘さんも使ってましたか~(笑)
まぁ、スラング初級編であると共に
悪口としても初級編なので
セーフですかね(^^)
宿題を出してwhat the hellと
生徒たちに返される先生、
その瞬間が見たかったです(笑)
14.しーchanさん
スラングの方が
日常的には使う言葉ですからね~
それなのに習う機会のない
勿体ない言葉ですね(笑)
・・・という事で
夏期講習で教えてみました(笑)
15.むうさん
ブログ復活嬉しいです(^^)
お久しぶりです
人は音を捉えて、
そこからその音を真似し、
その後、その音の意味を知る、
その繰り返しで語彙を増やすので
文字から学習、文法重視では、
言葉を学ぶには
遠回りなんですよね(笑)
タイトルは
日本の有名ラップの
フレーズから取ってみました(笑)
16.Himawariさん
教科書通り教えるだけなら
別に私じゃなくても
良いですもんね(笑)
授業の最後に5分くらい
今日のスラング講座を付けて
そこが大いに盛り上がりました(^^)
17.トモカさん
フォアボールが4な事は
知っていたのですが、
「ナイン」は「9」の事では無く
「野球をする人」
を指すのかと思ってました(笑)
英語を話す時に
英語で浮かんで来て
そのまま口にするようになり、
おぉ~英語が出来るように♪
と思いましたね(^^)
でも、文法スタートの英語では
ここには至れないんですよね~
夏期講習が明けて
生徒たちに宿題を出したら
「what the hell」と返される
その瞬間の教室を
見たかったですよね~(笑)
18.珊瑚さん
まだまだちびっ子ギャングも
可愛い時期ですから
スラングまみれの英語は
耳にせずに済むかもです(笑)
次回珊瑚さんに会う時までに
どんな英語を身に付けているか
楽しみですね(^^)
19.曙こまちさん
文法スタートの文字英語なんて
棺桶の中の英語ですね(笑)
言葉は人が発してこそ、
それは人々が日常的に使う
スラングにこそ特徴が出るので
スラングを回避せず、
言葉から入った方が
語学は習得出来ますね(^^)
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