1.Maryさん

 

大学時代は絵画から8㎜まで

幅広く芸術に関して

学ばれたんですね~

 

高校までは

詰め込み式が多くなりますね

 

 

2.柴崎紀美さん

 

試験がある分野は

勉強Bで対応するのが

正攻法となりますので、

知識を単純に広げる事を目的とした

勉強Aとは異なりますね

 

 

3.YAMAKURIさん

 

受験はその試験そのもの以上に

受験に至るまでの道のりが長く

モチベーション維持やら

勉強への疑問やら

あれこれ大変になってきますね

 

それも込みで

先進国の十代の悩み

という感じですかね(笑)

 

 

4.しーchanさん

 

試験に合格する、受験に成功する

その為の勉強と

好きな事の為の勉強、

同じ「勉強」という単語は用いても

まるで別の存在ですもんね

 

大学合格後は

好きな分野を熱心に勉強出来て

娘さんとしては

ようやく手にした

勉強の自由ですね(^^)

 

 

5.ニャッキ、リスさん

 

趣味の知識、

仕事で使える知識やスキル、

試験に合格するための知識、

それぞれアプローチ方法が

異なりますし、

種類も異なりますもんね

 

それを同じ「勉強」で括るので

ややこしくなるんですよね(笑)

 

 

6.珊瑚さん

 

そう、範囲が決まってるなんて楽勝

この事実に気付いた子は

試験に受験に成功していきますから

本人の「気付き」だったり、

指導者の「助言」が

結果を大きく左右するんですよね~

 

詰め込み式は

勉強Aには意味を成しませんが、

それで済むだけの勉強なんて

結果としては楽なんですよね

 

 

7.a-designさん

 

数独は「究極」レベルの問題を

1時間くらいかけて解くのが

好きなんですよね~

 

10分くらいどこも埋まらず、

ただただ画面とにらめっこしている

時間があったりもしますが、

これを攻略していく過程で

「論理的思考」は

かなり鍛えられますからね(^^)

 

 

8.トモカさん

 

十代の頃には

「果ての無い」「無限の中空」

に思えた勉強の範囲ですが、

実は情報量はそれ程多く無く、

その範囲に気付いてさえしまえば

攻略レベルは

ガクンと落ちるんですよね(笑)

 

社会、国語、算数、小論文と

教えていましたが、

自分が好きなだけに

社会科の偏差値アップ率は

凄かったです(笑)

 

 

9.izukuuさん

 

詰め込み式は

「つまらない」のは事実ですが、

絶対的最低限知識や情報を

社会全体として共有させる

手段としては最適だと思います

 

それをしない為に

アメリカの理系レベルは

あれだけ理解分野で

ノーベル賞も出しながら、

全体としては低いですからね(笑)

 

 

10.cocoさん

 

勉強Bには範囲があり、

有限の情報を覚え切るだけ

その事を本人が「気付いた」り

指導者に「助言」された子は

勉強が一気に楽になりますし、

試験、受験の成功への

近道を歩けるようになりますね

 

ただ、この詰め込み式は

圧倒的につまらないんですよね(笑)

 

まさに仰る通り、

そこに物語がありませんので、

理由では無く、現象のみにしか

フォーカスしていませんからね

 

だからこそ、

理由や原因、物語に彩られる

勉強Aは楽しくなりますね(^^)

 

 

11.raydentalさん

 

試験勉強好きだったのは

コツや攻略法に

気付けていたからでしょうね~

 

もう学問領域名を見ただけで

文系分野からは

ハードルの高さに

見上げた首が疲れそうです(苦笑)

 

 

12.キョンさん

 

共感頂き

ありがとうございます(^^)

 

英語の教え方のコツですか~

 

私は完全に学問としての英語では無く

実践あるのみ!!

を強制されている環境の中で

やってきましたから

どうでしょうね(笑)

 

 

13.KICKSさん

 

少し前で言えば

センター試験からの学科試験

そこで点数足切りで

合否を判定していく手法は

仰る通り公平で公正ですから

試験としてはその方が

本当は正しいんですけどね

 

AOなんて試験官の好みで

何とでもなる…という事は

不正の温床にも

なる世界ですからね(苦笑)

 

勉強Bは

攻略のコツと勉強領域の特性に

気付いてさえしまえば、

後は行動あるのみで

合格への近道を

歩いて行けますね

 

 

14.曙こまちさん

 

超感覚派(笑)

 

私もまさにこまちさんタイプで

自分が受ける側だった頃は

ただただ勉強と名の付くものは

嫌いでしたね~

 

教える側に回る中で、

勉強とは・・・に

気付いていきました(^^)

 

 

15.よんじょうさん

 

東大に入っても、

私もそうですが、

な~~んにも活かしてないですからね

 

東大入学がそのまま成功や安泰に

繋がる訳では無いですね

 

結局、勉強Bの時代を超えた先、

勉強Aの世界での安泰は

個人としての人の特性が

左右していきますね(^^)

 

私は既製品、規格通りが嫌いなので

「独自」の世界観の中で

どうしても生きちゃいます(笑)

 

 

16.夕さん

 

ある意味効率性は完全無視の

全方位に喧嘩を売るスタイルで、

完全網羅暗記式で

攻めて行っちゃいます(笑)

 

ただ、結局は

それ以上の知識を問われないのが

受験ですからね~

 

やったもん勝ちですね(^^)

 

日本史の奥深さを知るには

勉強Aじゃないと

面白くないですけどね(笑)

 

 

17.Himawariさん

 

結局「試験」である以上

特定の範囲内からしか

出題できませんので、

そこを網羅出来れば

対応可能なのが

勉強Bなんですよね(笑)

 

 

18.emiemiさん

 

学生時代に

この勉強Bの仕組みを知っていたら

もう少し良い成績を・・・

となりますが、

出される課題、範囲が

永遠に思えましたよね~(><)

 

普段の試験なら範囲内だけ

受験だって

受験で使う知識量なんて

結局限られた範囲ですから

案外攻略は楽なんですよね

 

 

 

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