1.珊瑚さん

 

ロシアは兵を失い

ウクライナは国土を失い

ヨーロッパは

金、武器、原油・ガス供給を失い

アメリカは

余剰武器と金を払う事で

莫大な投資を呼び込む

 

ロシアは最初から敵でしたが、

ヨーロッパは

まんまと乗せられた形ですかね

 

さて、同じことを

アジアでもやろうとする

可能性というか危険性があり、

相当上手く立ち回らないと

ヨーロッパの二の舞となりますね!!

 

 

2.減災ぴこさん

 

米中が対決したならば

是が非でも

アメリカに勝ってもらわないと

これは世界が大変な事になりますが、

投資資金集めの為に

取り敢えず中台が対決して

日本も被害受けといて♪

 

・・・では困りますので、

煙は立っている台湾海峡、

火は点かないと良いのですが

 

 

3.オハラショーコさん

 

日本のテレビは

ロイターあたりからの

西側視点の情報を

伝えるだけしかしませんので、

悪のロシア

悲劇のウクライナ、

英雄のアメリカ

という企画演出アメリカの

三文芝居の延長でしか

報じられないんですよね・・・

 

投資資金をアメリカに流入させた

ウクライナの「成功事例」を

台湾でもやられてしまうと、

困窮するヨーロッパの姿は

明日の日本になってしまいます(><)

 

 

4.YAMAKURIさん

 

悠久の時間という武器を使う

中国がその本領を発揮すれば

アメリカの挑発を

平然とスルーする事も出来ますが、

3期目に向けた野心に火が点くと、

面子を潰された習主席が

挑発に応じる危険性もあり、

その場合、

現在の困窮するヨーロッパと

同じ立ち位置に

日本が立つことになりますから

今の状況は日本の岐路にも

なっているんですよね!!

 

 

5.ニャッキ、リスさん

 

トランプ邸の家宅捜索、

台湾への連続訪問、

いやぁ~きな臭い!!

 

何かしらのシナリオに沿って

物事が動いていると

陰謀論者でなくても

考えざるを得ないくらいの

動きとなっていますね

 

台湾海峡有事は

確実に日本がジョーカーを引くので

どう展開していきますかね

 

 

6.a-designさん

 

疲弊したヨーロッパ

 

まだ欧州の報道などを見ると

観光シーズン真っ盛り♪

なんてやっていますが、

石油もガスも不足すれば

冬に向けて益々高インフレとなり

経済こそが冬に突入します。

 

これと同じ状況が

台湾海峡有事の際には

日本に押し付けられますからね

 

中国を焚き付けるアメリカの意図、

日本の外交力では

上手く柳腰外交でスルーは

出来ないだろうなぁ・・・

 

 

7.愛羅さん

 

結局は米中露という

世界の3強が繰り広げる

グレートゲームなんですよね

 

既にその枠組みの中で、

ヨーロッパは疲弊の波に飲まれ

冬に向けて暗い見通ししかない。

 

アメリカと同盟を結び、

ロシアと中国が隣国の日本・・・

 

ヨーロッパの現状が

明日の我が身ですもんね(><)

 

 

8.ROUTE179さん

 

仰る通り、

まさにアメリカの得意パターン、

「まさか相手が

攻撃するなんて~(棒読)」

のパターンを、

今回ウクライナで台湾で

やっている感じですね。

 

これ、ウクライナだけなら

アメリカ得意の火遊び・・・

で行動原理は理解出来たのですが、

何故同じ2022年に

まだウクライナ戦局が落ち着いてないのに

台湾でも火を点ける??

と、いまいち分からないんですよね

 

中国よ、我らに屈してロシアを叩け!!

 

と持ち掛けたのに

それに応じなかった中国への

単なる意趣返しなのだとしたら

幼稚過ぎて危険過ぎる

火遊びとなりますね(><)

 

 

9.lacoさん

 

北にロシア、西に中国、

そしてアメリカは両国に対して

大いに火遊び中・・・

 

日本にとっては面倒な形で

2022年は展開していますね

 

日本の外交力では

柳腰外交でスルーする器用さは

持ち合わせていないでしょうからね

 

 

10.しーchanさん

 

アメリカは

巧妙に相手を焚き付けて

手を出させるように仕向けますから

ロシアはその術中にはまり、

中国へは現在仕掛け中、

非常にきな臭い2022年となっています

 

台湾で戦端が開かれれば、

日本への影響がゼロ・・・

と言うことはあり得ませんから、

大いに煙は立っている台湾海峡で、

火が点かないように

願うばかりですね

 

 

11.トモカさん

 

今回のウクライナでの戦争、

ロシアは兵を失い、

ウクライナは国土を失い、

ヨーロッパは大いに疲弊し

石油・ガス、経済を失い、

アメリカは投資資金を呼び込んだ

 

ある意味

ロシアは当初からの敵ですから

ヨーロッパが

まんまとはめられた形ですかね

 

このヨーロッパの姿が

台湾で有事があれば

明日の我が身となる日本

 

日本の将来がかかった

アメリカの火遊びなんですよね・・・

 

 

12.KICKSさん

 

あのタイミングでの

強引過ぎるアフガン撤退は、

この「ビジネス」への布石でしたね

 

アフガン抱えたままでは

面倒だったんでしょうね

 

と、なると、

アフガン撤退の煽りを受けた欧州。

 

そしてウクライナでの戦争で

ガス・石油を失い、

経済に冬将軍が到来する欧州。

 

ある意味ロシア以上に

損失を被っているのは

欧州の同盟国たちかもしれません(苦笑)

 

仰る通り、

自国の軍の損失が、

それこそアフガン駐留以上に無いので、

中国を挑発する余力も

十分なのかもしれませんね

 

 

13.Himawariさん

 

ウクライナとロシアは戦争をし、

ヨーロッパは経済困窮に陥り、

アメリカが巨利を得る。

 

アメリカのシナリオ通りだとすると

アメリカは当初から

ヨーロッパを踏み台にする気が

満々だったという事になります。

 

台湾を巡っての中国への挑発・・・

 

確実に日本経済を踏み台にして

アメリカが巨利を得る

第二章にしか思えませんね(><)

 

 

14.chappie8133さん

 

中露が敢えての日本侵攻、

というシナリオは、

彼らのシナリオ通りに

世界が動いたとしても

数章先の話にはなりそうですが、

少なくとも台湾有事の際には

現在のウクライナ戦争における

ヨーロッパの役回りは

担わされそうですから、

ヨーロッパの現状が明日の日本

という事にはなる可能性が

高いですね(><)

 

自主独立が出来るか否か、

日本人一人一人の気概に

かかってはいるのですが、

なんせ国家そのものが平和ボケ状態

次に来る国難において

乗り切れるか否か、瀬戸際ですね!!

 

 

15.mutugorou-sanさん

 

まぁ、全体主義に関して言えば

本当の全体主義国家の投票率って

8割9割に達しますから

投票率5割前後をウロウロの日本、

ダメダメ先進国の仲間入りを

しっかりとしている感じですね

 

G7各国の投票率も

結局それくらいですからね(苦笑)

 

日本での戦争という事では、

ロシアが北海道侵攻!!

これはほぼ無いと思われますが、

台湾海峡で有事が発生し、

日本が台湾支援を行った時に

中国がどう反応するのか・・・

というのが現実的脅威であり、

その危険性が高まっているのが

現状となりますね(><)

 

 

 

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