1.減災ぴこさん

 

覇権国がどこになるのかは

世界の大きな関心事ですね。

 

中国は未だに19世紀までの

帝国主義的拡張主義を

堂々と実行していますから

中国が覇権国となってしまうと

台湾、香港、ブータン、インドなど

周辺国だけでなく、

恐らく朝鮮半島、日本まで

併呑しかねませんからね

 

 

2.Maryさん

 

中国は近年軍事力を付けていますから

非常に好戦的な国ですよ

 

実際、インド、パキスタン、ブータン

などの国は陸続きの領土を

中国に奪われていますし、

東南アジアの国々は

島を占領されていますからね

 

その上で台湾に侵攻するのか、

が焦点となっています

 

 

3.しーchanさん

 

敢えて中国を刺激するために

アメリカが面子を潰しに行った・・・

 

と見える今回の行動、

まさにアジアの海が

きな臭くなっています!!

 

 

4.YAMAKURIさん

 

軍事力が劣っている場合は

話し合いに応じる国ですが、

現在の軍事力では

アメリカ相手以外で

話し合いに応じる国では

無いでしょうね

 

元来火種はありましたが、

急に煙が立ち上りはじめた

日本の近海となりましたね

 

 

5.a-designさん

 

近年、逆にアメリカを挑発する程

軍事力を手にしていた中国、

その中国に今回は

アメリカも多少本気を見せ付けて

黙らせましたね。

 

これを「灸を据えた」と見るか

「面子を潰しに行った」と見るか

非常に微妙な所ですから

アジアの海が

少々騒がしくなってきました

 

 

6.izukuuさん

 

中国の本当の凄さは

「時間」の感覚の長さなんですよね

 

目標を50年先に設定して、

それまでの時間は

平気で臥薪嘗胆出来る時間感覚。

 

こういった国が仮想敵である事を

しっかりと理解していないから、

中国が発展途上国だった時代に

日本は金も技術も渡してしまい、

技術力も経済力も軍事力も

全て逆転され今に至りますからね

 

 

7.ニャッキ、リスさん

 

先日の軍事演習で

日本の海域にミサイルが落ちても、

そこは中国領ですがなにか??

的な反応でしたもんね・・・

 

台湾海峡有事とは

そのまま日本に影響する

安全保障事案ですから

ここからどう展開していくのか

あらゆる状況に対応出来る

準備が必要となりますね

 

 

8.cocoさん

 

日本が台湾海峡から

最も近い「他国」である

地政学的位置は変わりませんから

後はアメリカの思惑次第で

クジが「凶」か「大凶」か

変わって来るでしょうね

 

完全に無視は出来ない

地理的条件がありますので、

どの程度関与するのか、

どの程度関与させられるのか、

アジアの海の波が

多少荒れてきている昨今、

難しい舵取りを

迫られる可能性はありますね

 

 

9.トモカさん

 

中国も世界も、勿論日本も

計りかねているのが

アメリカの本気度でしょうね

 

台湾を「支持する」ことと

台湾の為に「戦う」ことは

まるで違いますからね

 

アメリカは台湾を支持し、

アメリカが日本に指示をし

中国と戦わせる・・・

 

なんて最悪のシナリオに

進まない為の舵取りが

大切になってきますね

 

 

10.tksunshineさん

 

台湾が半導体を抑えている事は

台湾の安全保障上の価値を

大いに高めていますね

 

アメリカは

「義」だけでは動かず

そこに「利」があるからこそ

動きますからね。

 

 

11.珊瑚さん

 

北にロシア、西に中国、

ご近所さんはうるさい半島。

 

誰も好き好んで

この地域に引っ越しては来ない

そんなご近所さんですね(><)

 

とは言え、そんな隣国たちが

日本以上の軍事力を持ちながら

結構野心的な動きを見せていますから

日本も当然対応しなければ

いけなくなりますね!!

 

 

12.夕さん

 

アメリカの軍事力を前に

中国が屈した事実を

25年を超えて再び見せ付けた事は

安全保障的には牽制になっても

中国の面子を潰した事実は

政治的には挑発となりますし、

アメリカ、中国の両超大国の

思惑と今後が読み切れず、

アジアの海が

混沌とし始めました

 

アメリカが自国の若者の命を

懸けてまで台湾を守るか・・・

恐らく無いでしょうね

 

 

13.KICKSさん

 

2020年代にアジアを席巻、

この「予定表」に従って、

南シナ海、

東南アジア諸国の一部領土に

積極攻勢で進出している中国

 

アメリカを抜く2040年までは

まだ時間はあるものの、

少なくとも2022年の段階では

少し本気を出したアメリカ海軍に

再び沈黙させられましたね

 

ただ、面子の国の面子を

大いに潰した今回の訪台。

 

アジアの海を穏やかにさせる効果は

期待出来ないでしょうね

 

次の挑戦者はインド、

これは大いにある話ですね~!!

 

人口と市場のポテンシャルは

非常に大きいですからね

 

 

14.フジ坊さん

 

2022年は

アメリカが「レッドライン」を

度々越えて見せる年ですが、

この一手を受けての習政権は

どう動いてきますかね~

 

 

15.Himawariさん

 

中露が連携しているのは

誰もが知る所。

 

しかし、多くのヨーロッパ人が

相対するのはロシアのみ。

 

そして、多くのアジア諸国が

相対するのは中国のみ。

 

一方の日本は

北の隣国がロシアで

西の隣国が中国ですから、

大変な地政学的な場所に

位置しているんですよね

 

そしてその日本の政治と国民性が

平和ボケ中で

危機意識が低いという

不思議な状況がありますね(苦笑)

 

 

16.emiemiさん

 

少し前までは

アメリカ軍に対しても

強気に出て来ていましたが、

本気のアメリカが垣間見れたら

結局は黙るしか無かった中国。

 

軍事的現状を

中国も、そして世界も

再確認した今回の事案ですね

 

ただ、面子の国の面子を

大いに潰した今回、

ここからどう展開しますかね

 

 

17.chappie8133さん

 

大陸国家としての

良くも悪くも特徴かもしれませんが、

中国においては

「パワー=力」は

絶対的な正義となりますからね

 

自分たちが弱い時には

モンゴル人=元

満州人=清

が王朝を作って漢民族を支配しても

それは受け入れるんですよね

 

そんな国を隣国に持つ以上、

パワーをしっかりと示さないと、

危険を呼び込むことに

なってしまいます

 

 

 

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