1.柴崎紀美さん
「お茶」の世界には
緑、紅、黒、白、黄などなど
五色不動のように
各種の色で分類される
茶の種類がありますし、
それぞれのお茶の中で
さらに細分化されて
産地、種類がありますから、
奥は本当に深いんですよね~
2.Maryさん
緑茶や紅茶、烏龍茶などは
同じ茶葉の世界のお茶ですが、
花茶やハーブティーなどは
また世界が違うんですよね
「チャイ」の「ちゃ」の部分は
日本語の「茶」と
同じなんですよね(^^)
3.YAMAKURIさん
発酵や製造工程が違っても
緑茶も紅茶も烏龍茶も
同じ茶葉の世界ですし、
結局はそれぞれの国での単語も
「茶=ちゃorて」からの発展、
全ての茶は繋がるんですよね~
4.珊瑚さん
ここもテストの範囲ですよ~(笑)
洋の東西を問わずに広がる
茶葉の統一性と
「茶=ちゃorて」から広がった
単語の統一性、
面白いですよね~(^^)
紅茶も抹茶スイーツもチャイも
砂糖と合わせて来るんですから
緑茶や烏龍茶だって、
固定概念で縛られているだけで
砂糖を入れても
案外合うんでしょうね
そして海外では
甘い緑茶飲料があるのは
聞いた事があります(笑)
5.オハラショーコさん
金に「きん」「こん」と
音読みにも種類がありますが、
流入過程の違いなんですよね~
呉は上海あたりから
漢はより北方からですので、
時代区分と共に、
地域による差、ようは方言的な
発音の違いもありますね
ここら辺は
歴史知識というよりは
言語学のフィールドですから
そちらを専門にする人は、
直ぐに分かるんでしょうね
6.減災ぴこさん
中国茶の茶器たちも
面白いですよね~(^^)
やはり「茶」を生み出し、
「茶=ちゃorて」の単語の源流、
つまり全ての茶文化の源流ですから
中国のお茶文化も奥が深いですよね!!
7.トモカさん
緑茶、中国茶、紅茶、
全ての茶の源流は中国で、
「茶=ちゃorて」が広がり、
チャイでもティーでも
単語の源流もまた中国。
こうしてお茶の伝播過程を見ても
面白いですよね~(^^)
シルクロードはチャイになり、
海のシルクロードはティーになる。
「ちゃ」のまま伝わった日本は
独自ルートでしたね(笑)
8.ニャッキ、リスさん
珈琲よりもチョコレートよりも
ユーラシア全体では
茶葉を使った茶文化の方が
古くから広がりましたし、
歴史もある分、広く深いですね(^^)
9.しーchanさん
飲み物としての茶も
同じ茶葉で中国発祥、
単語としての茶もチャイもティーも
中国発祥で同じ「茶」ですから
面白いですよね~
同じ茶葉が製造工程の違いで
これ程までに種類があるんですから
お茶文化って
奥が深いですよね(^^)
10.曙こまちさん
お茶の文化は世界に広がり、
それだけ奥が深く、
幅広いですから面白いですね(^^)
11.izukuuさん
緑茶と紅茶が同じ茶葉と知った時、
ホント驚きましたよね!!
何気なく生きていると
まさか同じ茶葉の製造工程の違いで
緑茶、紅茶、烏龍茶と
分かれるとは思いませんもんね(笑)
「チャイ」の「ちゃ」が
「茶」と同じとは
こちらも普通は気付きませんね(笑)
12.Himawariさん
そのシンガポールで飛び交う
「Teh」の音、
「ティー」から「て」の流れではなく、
本来のお茶を指す「て」
なんですよね(^^)
マレー半島に進出した中華系の方は
陸路ではなく海路でしょうから、
「ちゃ」ではなく「て」の
福建省ルーツが主に
なったんでしょうね
13.ctsukiyoさん
茶飲みは高くつきますね~
休肝日も無く、
本当に365日
毎日の事ですからね
良いお茶を飲むようになると
ひと財産飲み干せますね(笑)
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