1.YAMAKURIさん

 

東京の水、江戸の頃から

質が悪いのは有名ですが、

その水が江戸っ子の水

なんですよね(笑)

 

人も食文化も

水で育ちますね(^^)

 

 

2.減災ぴこさん

 

沢山の果物に海産物で

有名な和歌山ですが、

水が合いませんでしたか~(><)

 

そして東京で食に開眼するんですから

ホント、水が合うって

あるんですよね~

 

 

3.柴崎紀美さん

 

水によって食文化は

大きく変わりますね

 

出汁へのアプローチも違いますし、

料理のベースの調味料たちも

異なってきますからね

 

その土地の料理には

その土地のお酒が合いますから

非ビール党ですが、

各地のビールも飲んでますね~(^^)

 

 

4.Maryさん

 

お酒を水のように・・・

飲んだりもしますね(笑)

 

やはり「水が合う」のか

宮城のお酒は好きですね

 

水は植物を育て、生き物を育て

調味料、お酒を作りますから

水の合う地域に住むことは

大切だったりしますね

 

 

5.内山奈美さん

 

LAの水も硬くて、

シャワーすればする程に

髪がゴワゴワになると

女性はよく言いますね

 

私は短髪ですから

影響は少ないのですが(笑)

 

ワインに関しては

他のお酒に比べても特に

頭でっかちというか

地名、ブランドだけを覚えて

それが最高!!の一本槍の人

多いですよね(苦笑)

 

お酒以上に

心を酔わせる雰囲気、

それを演出できるお店って

大切ですよね(^^)

 

 

6.オハラショーコさん

 

オールドインペリアルバーですと

グレンリベットと

グレンリベットの仕込み水での

水割りが楽しめますね(^^)

 

シングルモルトスコッチは

基本水割り厳禁ですが、

この水割りは流石に美味しいですね♪

 

山崎と山崎仕込み水の水割りも

当たり前ですがマッチしますから

美味しかったです

 

お米も育った水で炊くのが

やはり一番美味しくなりますね~

 

 

7.ニャッキ、リスさん

 

フランスの水だからと

エビアン最高!!と言う人も

結構居ますが、

日本人の多くの人にとっては硬過ぎて、

ずっと長く飲んだり、

料理に使うには

合わないと思うんですけどね~

 

夏にはバドワイザーやコロナ、

冬にはギネスなど、

ビールの季節性はありますね

 

そしてそれは、

やはりその地域の気候風土と

合ってますよね

 

 

8.プリンセスさん

 

酒好き、料理好き、美味しいもの好き、

結局は水に行き着きますね~

 

食文化も、その地域の生き物全て

育んでいるのは

その土地の水ですからね(^^)

 

 

9.珊瑚さん

 

「水はご馳走」

まさにその通りなんですよね~

 

水が美味しいからこそ、

食物も、動物も良く育ち、

そこに美味しい食文化も育ち、

文化が花開きますね(^^)

 

 

10.トモカさん

 

衣食住、

心が錦なら衣服はまぁ何とかなる。

住環境は良い方が良いですが、

広過ぎても豪華すぎても

使いきれませんから

最適な大きさで十分となります。

 

ただ、食だけは生命維持で

継続的に摂取しなければ

いけませんからね~

 

それならば美味しいに越したことはない

 

人生の楽しみを食に見つければ

必然的に毎日が楽しくなりますね(笑)

 

昆布出汁文化は軟水で

鰹出汁文化は軟硬水で

 

水の違いが生む食文化の差、

水に着目すれば

美味しさの一歩先に行けますし、

最適なお酒も楽しめますね♪

 

 

11.izukuuさん

 

お味噌が同じでも

水の硬度の差が

味の違いを生むんでしょうね~

 

昆布にせよ、いりこにせよ、

水が違うと出る出汁が

変わってきますからね

 

私は同じように

昔飲んだ味を求めて

仙台味噌が

我が家の味噌になっています(^^)

 

 

12.しーchanさん

 

水がその土地の植物、果実、生き物

それらを育てますし、

酒も調味料も作られますからね

 

食文化の一番の基本は

水なんですよね~

 

 

13.曙こまちさん

 

人間だけの相性に関しては

東西関係無いのでしょうけど、

雑煮、味噌汁の東西差で

言われたりするように、

カップルや夫婦でも

そこの味の差で

揉めたり、揉めなかったり(笑)

 

今回の記事を経て、

今日の記事に続きます(^^)

 

 

14.KICKSさん

 

インドでは水に気を付けろ!!

 

旅行、出張者にとっての

基本中の基本の格言となりますが、

ジャマイカでも

悶絶事件が起きましたか(苦笑)

 

確かに、私も水に気を付けて

メキシコ旅行の折には

朝からコロナでした(笑)

 

 

15.駿河湾桜子さん

 

完全に非ビール党ですね~

 

日本酒とスコッチをベースに

お酒ライフを楽しんでます(^^)

 

ただ、ドイツ料理やベルギー料理は

ビールの方が合いますから、

そんな時には

大いに飲んでますけどね(笑)

 

 

16.Himawariさん

 

水が合う、合わない、

この言葉を科学が発達する以前に

よく考え付いたよなぁ~と

先人の経験値からの知恵の深さに

脱帽する言葉の1つです

 

水が食文化の根源となりますから

その土地の料理には

その土地の食材、水、お酒が

合うようになってるんですよね~

 

 

17.emiemiさん

 

その土地で食せる

最高の形で

調味料も食材も調理法もお酒も

発展進化しますからね(^^)

 

その土地ではその土地のものが

美味しさの秘訣ですね♪
 

 

 

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