1.柴崎紀美さん

 

銀座の名門中の名門のバー、

大学生が通うには

完全に店内の空気感からは

浮いていましたが、

だからこそ早くから

銀座の世界を覚えられました(^^)

 

 

2.しーchanさん

 

カクテルも色々ですね~

お酒×お酒の組み合わせもあれば

お酒×ジュースもありますし、

その場合は、私にとっては

もはやジュースですしね(笑)

 

やはりある程度お酒が強くないと

続けられない職業ではありますね

 

 

3.Maryさん

 

銀座の老舗であり名店のバーで

銀座のお酒の味を

覚えていきました(^^)

 

バーテンダースクールは

バーで働いている生徒も

バーテンダーの講師も

夜は忙しいですから

昼からの授業、昼酒となりました

 

 

4.バイカー酒屋さん

 

殆どはカクテルの配合も

パターン化されていますし、

そもそも入るオーダーも

ある程度決まっていますので、

20種も覚えれば大丈夫、

なんて言われましたが、

なんだかんだと100種近くは

覚えたりしますね~

 

ま、今は自分で飲むカクテル以外

ほぼ忘れましたが(笑)

 

 

5.愛羅さん

 

スクールには

色々な人が来ていますが、

結局は自然淘汰で

強く無い人は残れないでしょうね~

 

シェフと料理の関係と同じで、

お酒がそもそも好きじゃないと

美味しいカクテルは

作れませんもんね(^^)

 

 

6.珊瑚さん

 

ご長男さんは目白で振ってましたか~

 

ウィスキーの本場で

今は楽しまれてますかね(^^)

 

私はよくお客さんにも勧められて

一晩で結構飲んでましたが、

どうだったんでしょうね(笑)

 

 

7.YAMAKURIさん

 

バーテンダーの技術に関しては

圧倒的に日本のバーテンダーは

レベルが高いと思います!!

 

ホント、アメリカのバーテンダーは

振れませんもんね(苦笑)

 

アメリカのバーに行くと、

誰でも作れる簡単カクテルしか

注文しないようにしてました

 

 

8.ニャッキ、リスさん

 

規定量を入れて振るだけなら

お酒を飲まなくても出来ますが、

二流の壁を突破しようと思うと

やはり味見と創意工夫は

必要となりますからね~

 

ある程度は強く無いと

上達は出来ない世界ですね

 

 

9.減災ぴこさん

 

結局職での需要があるか否かは

その仕事での成績いかんですね

 

塾講師でもビジネスマンでも

バーテンダーでも、

昼酒を飲もうと何をしようと

出す成果させ大きければ

求められる存在になりますもんね

 

昼酒を飲んで、

酒を作りに行ってました(笑)

 

 

10.若みどりさん

 

そう仰って頂けると(^^)

 

ただ、大学は勿論、

夜の銀座でも人波は

左右に分かれてましたが(笑)

 

 

11.machin828さん

 

銀座でシェーカー振ってました(^^)

 

流石に銀座だけあり、

客層が人生経験豊富な

社会的地位のある方ばかりで

私では酒の話くらいしか

十分に出来ませんでした(笑)

 

 

12.feelgood61さん

 

ボンドマティーニは

バーでは人気ですね~

 

作品によってバージョンがあるので

どんなボンドマティーニか、

これを頭に入れておくのも

バーテンダーの仕事ですね(笑)

 

 

13.EF66さん

 

ピンクレディーも

バーテンダースクールの

課題カクテルの1つでした(^^)

 

卵白が分離して

カクテルと呼べるものではない代物が

あちこちで出来上がってました(笑)

 

私たちのテーブルは

全員が作れましたので、

その日も酒盛り三昧でした♪

 

 

14.mutugorou-sanさん

 

カクテルが好きで

銀座のバーに行き、

銀座でシェーカーを振りましたが、

バーテンダースクールに行ったことで

お酒、カクテルの知識は深まり、

そこから先、

さらに楽しめるようになりました(^^)

 

お酒が好きでしたら、

バーで現在働いていなくても

楽しめるスクールだと思います

 

 

15.プリンセスさん

 

やはりお酒に対して

恐々と作るカクテルでは

美味しく仕上がりませんからね(笑)

 

お酒が強く、お酒が好きな人が作るから

美味しい一杯となりますね(^^)

 

 

16.曙こまちさん

 

シェフが出来上がりのソースなどを

味見するように、

バーテンダーもカクテルの味を

確かめる目的で

味見したりしますね~

 

そうでないと、

やっつけ仕事ですから

上達しませんからね

 

バーテンダーならお酒好き、

シェフなら少し恰幅の良い

食べるの好きな人の方が

美味しいものが出来ますね(^^)

 

 

17.トモカさん

 

大学生でルパンに通いましたので、

店内の雰囲気からは

大いに浮いてました(笑)

 

でも、そんな雰囲気の中で

お酒を覚えていきましたので、

銀座の夜にも、カクテルにも

早熟で慣れていきました(^^)

 

何故スクールに来た・・・

 

という赤ら顔の常時酔ってるおじさん、

二人くらい居ましたね(苦笑)

 

シェフが味見するように

バーテンダーも味見をしないと

上達しませんから、

ある程度の強さは必要ですね

 

 

18.Himawariさん

 

シェーカーは

上部の蓋をした後に、

最上部の蓋を一旦開けて

中の空気を逃がさないと、

振ってる内に空気の逃げ場が無くなり、

最上部の蓋が飛ぶんですよね(笑)

 

その説明をされた上で、

赤ら顔のおっさんは

その過程を経ないで振り始め、

シャーカーの蓋を飛ばして、

自分も周囲も酒まみれにしてました

 

ギムレット、マティーニ、

初日から私たちのテーブルは

かなり美味しいのが仕上がりました♪

 

 

19.emiemiさん

 

シェーカーを振る時に

上部の蓋をした後、

最後に最上部の蓋を一旦開けて

中の空気を逃がすんですよね。

 

そうしないと、

振っている内に中の空気の

逃げ場が無くなり、

最上部の蓋を飛ばす事になるんです

 

この説明をされたにも関わらず、

赤ら顔のおっさんは

そのままシェーカーを振り始め、

最上部の蓋を遥か遠くまで

弾丸のように飛ばしてました(笑)

 

 

20.ctsukiyoさん

 

私は赤坂の

サントリーのスクールでした

 

週2の3か月くらいだったと思います

 

やはり30人くらいでしたが、

二十歳から50代くらいまで

年齢層は幅広かったですね~

 

酔っ払いおやじが2人、

授業は寝て、実習時間で失敗し、

昼酒飲んで真っ赤になり、

毎度帰ってました(苦笑)

 

 

21.オハラショーコさん

 

ホント、赤ら顔で

呂律も微妙なおじさんたちも

通ってました(苦笑)

 

どんなマズそうなカクテル作っても

酒なら良いのか飲んでましたね~

 

超名店のオーナーバーテンダーたち、

お店の方でも酔っ払いの扱いは

慣れてるでしょうからね

上手くスルーしてました(笑)

 

 

 

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