1.YAMAKURIさん
若鮎は買った当日
求肥が軟らかい内が
美味しいですね~(^^)
少々季節を先取りした
一服を楽しみました♪
2.Maryさん
塾の合宿で鮎取りでしたか~
それは良い経験でしたね(^^)
和菓子の若鮎の中は求肥で
心地良い食感と共に楽しみます♪
少々季節を先取りの
お茶タイムを楽しみました
3.珊瑚さん
春夏秋冬、花鳥風月、
日本の四季を目で口で楽しむのが
和菓子の世界ですね(^^)
若鮎の季節になり、
美味しく楽しみました♪
鯛焼き、鳩サブレ、
さらし首状態の方に
残しておくとなりますもんね(笑)
4.柴崎紀美さん
若鮎は鮎の季節に合わせた
初夏の和菓子なのですが、
少々早めに登場し、
季節を先取りして楽しみました(^^)
求肥の食感も美味しい和菓子です
鮎や岩魚をじっくりとよく焼いたものや
シシャモなど、全て食せる魚は
頭からいっちゃいますね~
投資は正しく運用が出来れば
ギャンブルとは異なり
どんどん資産を増やせますので
その正しい運用法を知る事が
重要となってきます
5.ニャッキ、リスさん
若鮎のモチっと感がまた美味しく
鮎の季節に楽しみたい、
別バージョンの鮎ですね(笑)
抹茶との相性も勿論良く、
季節の一服を味わいました(^^)
6.若みどりさん
長良川は鮎の本場でもありますし、
若鮎もまた老舗の味ですね(^^)
季節を、自然を楽しむ和菓子の世界、
若い人にも
もっと楽しんでもらいたいですね~
8.izukuuさん
茶道部に入部する動機は
お茶菓子か和装というのが
多いでしょうからね(^^)
饅頭に誘われて・・・
も良い動機だと思います
鯛焼きは割ってお腹から!!
天然物の熱々を割れば、
餡子の湯気も立ち、
益々惹かれますね~♪
9.EF66さん
柏餅のピークが1日に比べると
少々息の長い若鮎となりますが、
和菓子の世界は
春夏秋冬、花鳥風月を愛でる
日本の自然を味わう
期間限定品たちですね(^^)
大手パンメーカーの若鮎なんかも
あるんですね~!!
10.しーchanさん
一匹ずつ焼き上げるスタイルの鯛焼きを
鯛焼き好きの間では
天然物って呼ぶんですよね(笑)
薄い皮にたっぷりの餡子で
表面サクサクに焼き上げられ、
養殖物とは全然違う美味しさですよ(^^)
11.Himawariさん
鮎本体の解禁はまだ先ですが、
季節先取りで和菓子の若鮎を楽しみ、
抹茶の緑と
初夏の鮮やかな緑も合わさり
鮎の光景を味わえますね(^^)
美味しい一服となりました♪
12.曙こまちさん
カステラ生地の中は
求肥なんですよね~
モチモチ食感を楽しむ
美味しい季節の和菓子です(^^)
天然鮎の解禁は
来月あたりからですね~
13.トモカさん
季節を少し先取りするのが
日本人好きですもんね(笑)
鮎の解禁は早められませんが、
こちらは早く解禁出来ますしね(^^)
若鮎と楽しむ抹茶で、
季節先取りの一服を楽しみました
天然物の鯛焼き
美味しいですよね♪
私は麻布十番浪花屋の鯛焼きを
買う事が多いですが、
こちらもよく並んでますね!!
14.girl-like-maikoさん
若鮎は高校生の思い出ですか~(^^)
味見でお腹一杯、
良くも悪くも作る側のあるあるですね(笑)
しっかりと焼き目も付けて
「いい顔」の若鮎で
「いい顔」だったんですね♪
15.emiemiさん
求肥好きには
美味しい季節の和菓子ですね(^^)
一時帰国は若鮎の時期ですし、
日本で楽しめると良いですよね♪
抹茶を頂いて以降、
和菓子との縁も近くなりました
「偏差値30の東大生」
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