1.珊瑚さん

 

全ての科学技術は

軍事を基本に発展してきましたから

ネットもドローンもAIも

軍事転用が出来るからこそ、

その先に巨大市場が待っていて

企業も国も開発しますからね

 

私たちの生活を便利にしているものは

軍事技術の余白部分なんですよね

 

ただ、今までは

超高額だったそれらの軍事技術が

価格破壊が起こりそうな2020年代、

戦争まで身近になりそうです・・・

 

 

2.YAMAKURIさん

 

私が悪意を持ったテロリストなら、

日本政府くらい簡単に

大混乱に陥れられますね

 

それくらい日本の国家機能の脆弱性は

危機的状況なんですよね(><)

 

それに拍車をかける

ドローン技術の革新、

恐ろしい時代が来る

危険性はありますね・・・

 

 

3.emiemiさん

 

人は乗らないけど爆弾は乗せられる。

 

超安価な小型ミサイルとも言えるので

ドローンの登場によって

戦場も様変わりしましたし、

それはテロリストや過激派にとっても

国を脅かしやすい時代が来たと

言えるんですよね(><)

 

元々は日本のラジコンヘリの技術を

中国が盗んだ事件があったくらい

この分野は日本が進んでいましたが、

今は後進国とも言えますので、

再度巻き返してもらいたいです

 

 

4.Maryさん

 

高度5mから200mくらいの間に

ドローンを自由に飛ばせる事を

中空優勢と言います。

 

今はドローンが戦争の結果を

大きく左右しますから、

ドローンを自由に飛ばせる事は

大きな意味を持つんですよね

 

 

5.オハラショーコさん

 

最近はドキュメンタリーでも映画でも

ドローン映像が使われますもんね~

 

あの画質で撮れますので、

そりゃぁ~無人・小型・安価な

偵察機となりますから

戦場は様変わりしますよね

 

その上、爆弾を乗せることくらいの

改造はすぐに出来ますから、

家電量販店は兵器庫になり、

誰でも軍事技術者になれてしまう

そんな時代なんですよね

 

 

6.ニャッキ、リスさん

 

ドローン防衛システムは

今はどの国も確立していませんので、

飛ばしたもの勝ち状態ですね

 

それが国家でもテロリストでも愉快犯でも

 

ミニミサイルのようなドローンもあり、

それをウクライナに提供すると

アメリカは言っていますし、

これからの戦場のスタンダードは

確実にドローンになりますね

 

 

7.減災ぴこさん

 

全ての科学技術は

軍事技術をベースに発展しましたし、

だからこそ国も企業も

巨大市場があるからこそ

費用をかけて開発しますからね

 

軍事無人機の余白部分で

民間が楽しんでいる状況ですね

 

ナゴルノ・カラバフ紛争から

その兆候はありましたが、

今回のウクライナ問題を受けて

戦場のスタンダードは

確実に変わりましたね

 

 

8.内山奈美さん

 

簡単なことまで

難しく書く人いますよね(苦笑)

 

多くの場合学術論文なんて

いかに複雑に難しく書くかを

競っているようなものですので、

真面目に書いている方程、

難しくなっていきますね(笑)

 

フランスで「環境派」のグループが

原発にドローンをぶつけてましたし、

イギリスでは愉快犯が空港周辺で

ドローンを飛ばして

飛行場を機能停止にさせましたし、

こういう人たちが平和な社会でも

一定数いますから、

ドローン禁止区域は設定されますね

 

とは言え、ドローン防衛技術は

軍事的にもどの国も

確立できていませんので、

飛ばしたもの勝ちなんですよね

 

 

9.バイカー酒屋さん

 

余程の事が無い限り

マリウポリの事実上の陥落という状況は

変わらないでしょうね

 

既にAIが判断した抹殺目標に向けて

無人機が爆弾を落とす

ロボット対人間の構図は

現れ始めてますからね

 

アフガニスタンで中東でアフリカで

現在は正義を語ってるNATO軍が

散々民間人を

無人機で殺してきましたからね

 

しかし、残念ながらその流れは

今後も止まらないでしょうし、

その後は「ターミネーター」や

「アイ、ロボット」的世界へと

突入していくんでしょうね

 

 

10.トモカさん

 

ロシアによるキエフ侵攻が

失敗だったのか、

南部、東部に対する

陽動作戦だったのかは

両方の見方があるようですが、

どちらにせよ、ドローンが活躍し、

ロシア側、ウクライナ側双方が

多大な損失を被っているのは事実ですね

 

第一次ドローン戦争、

そう呼べるような

新しい戦争の時代の転換点かもしれません

 

そしてその強力兵器が

街の家電量販店で購入出来ますから

戦争はより身近に

なってしまいますね・・・

 

 

11.曙こまちさん

 

100人も同志が居て、

ドローンを大量に購入する資金があれば

1つの国家くらい

大混乱に陥れるのは簡単な

そんな時代になるでしょうね

 

戦争の在り方、テロの在り方を

大きく変えるドローンの新時代が

やってきたと言えます

 

 

12.machin828さん

 

これまでテロリストにとって

最大の障害は

兵器が高価である事でした。

 

巨大パトロンを味方につけ

資金提供をしてもらう必要があり、

単発テロ以外の行動には

大きな制約がありましたが、

数十人で数百万円もあれば

国家を機能不全にさせるくらいは

簡単になってしまいますね。

 

武器商人に接触しなくても

家電量販店に行けば

高性能兵器が売ってますからね

 

ドローン戦争の時代、

恐ろしい時代の幕開けかもしれません

 

 

13.しーchanさん

 

技術革新が進んだ20世紀後半以降、

戦争の在り方は

テクノロジーに大いに依存するように

なってきました。

 

科学技術を制する事が

少人数でコンパクトながら

大きな戦力を発揮する事に繋がりました。

 

ただ、それは今までは

超高額で普通は手が出せなかったのですが、

ドローン戦争の時代になった事で、

家電量販店が武器庫となるような

社会と戦争との距離が

より近くなる時代となりそうです

 

 

14.愛羅さん

 

元々は無人機の技術から

始まっていますので、

民間ドローンも生まれた段階で

軍事技術のおまけみたいな

存在だったんですよね

 

それがどんどん軍事的にも進化し、

これからの時代は

ドローンを制する方が

戦場を制する事になりますし、

そのドローンも家電量販店で

簡単に安価で買えますので、

誰でも軍隊を作れてしまう、

そんな時代になりそうです

 

 

15.Himawariさん

 

元々第二次世界大戦期から

無人で動く飛行機も戦車も

日本も含めて各国開発はしていました

 

80年の時を経て、

無人機となり、ドローンとなり、

民間のドローンが戦場で

活躍するようになったというよりは

軍事的に開発されたものが

民間用にも普及した、

という方が実は正しいんですよね

 

とは言え、民間用ドローンは

安価で購入が出来ますので、

戦場の価格破壊がこれから起き、

戦争が身近になるという

副作用をもたらしそうです

 

 

16.プリンセスさん

 

日本が送った資金も

残念ながら戦争資金となりますし、

それは民間の寄付も同様ですし、

戦時下の国にお金を物資を

渡すという事は

そういう事なんですよね

 

 

17.a-designさん

 

中国はドローンに

力を入れていますし、

何故か、その理由は

これからの戦争の形を見据えれば

当然の事と言えますね

 

私たちが便利に暮らすための

科学技術のほぼ100%は

軍事技術の余白部分ですので、

生活の便利さが増すという事は、

戦場もまた変化している

という事なんですよね

 

 

18.mutugorou-sanさん

 

これはNATOとロシアの争いであり、

もう少し引けば、

アメリカとロシアの覇権争いなので、

日本は半歩、一歩引くくらいで

丁度良いと思いますが、

アメリカの先兵役やってますね

 

北方領土問題がありますので、

下手すると戦争当事国の日本、

下手に動き過ぎると、

直接的な恨みを買うのに、

メリット以上のデメリットのありそうな

手を打ってますね・・・

 

 

 

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