１．Maryさん
極右の反対は極左のはずですが、
メディア上では「急進左派」と
少しマイルドに表現されます。
ここら辺の言葉の使い方で
イメージ操作をしていくのが
プロパガンダですね!!
２．減災ぴこさん
前回の大統領選でも
ルペンVSその他全てとなり
完敗でしたから
ルペン候補どうこうよりも
どこまでマクロン大統領が嫌われているか、
という決選投票になりそうですね
しかし、「極右」という
受け皿が小さいはずの政党が
連続で決選投票に残っていますから、
メディアでの評価以上に
地力があるという事ですね
３．ニャッキ、リスさん
自民党は日本やアメリカの評価は
「中道保守」「中道右派」となりますが、
お隣からの評価は「極右政党」
となりますもんね～
ま、立ち位置によって
見える景色は大きく違いますから、
根本的に先方は国家全体として
左寄りという事でしょうね
マスコミの仕事はレッテル貼りですから
国民はメディリテラシーを高めて
その貼られたレッテルを抜きに
世の中を見る必要がありますね
４．YAMAKURIさん
街宣車右翼の
お陰と言うか、せいと言うかで
右翼＝ヤクザの印象も強く、
結構嫌われてますけどね
右翼＝ヤクザ、
左翼＝テロリスト
そんな所でしょうか（苦笑）
５．しーchanさん
政治報道の中で
突出して存在する「極右」はあれど、
「極左」は存在せず。
欧米も同様ですが、
メディアは基本スタンスが左なので、
「極右」のレッテルは貼っても
左には「左派」「環境派」など
優しい表現となるんですよね（笑）
メディアの受け手側は、
そのレッテルを剥がして、
報道を見る必要があります
６．珊瑚さん
その「極〇」は怖いというイメージは
全世界的に持たれていますので、
だからこそ敢えてメディアは
「極右」だけが存在する政治世界を
作り上げるんでしょうね～
抹殺したい政治勢力に
「極右」と付ければ、
イメージが悪化しますからね。
逆に伸ばしたい勢力に
内容は極左でも「環境派」と言えば
聞こえが良くなり、
ドイツでは政権まで取りました
ただ、仰る通り、
そのレッテルをある程度剥がれて来て
環境派の胡散臭さも
バレつつありますね
フランス大統領選でも環境派候補は
大惨敗でしたから
７．raydentalさん
フランス革命以前には
存在しない概念で、
それ以降フランスを超えて
そして時には政治という分野も超えて
「右翼」「左翼」が使われますから
言葉の凄い影響力ですよね～
８．曙こまちさん
右派があれば左派もある
右翼があれば左翼もある
極右が居れば極左も居る
しかし、これがメディアの世界ですと
右翼、極右は居ても、
政治勢力には「左派」
までしかいない不思議が
まかり通るんですよね（苦笑）
ここら辺のレッテル貼りを
認識した上でニュースを見ないと
そのレッテルというプロパガンダに
影響されてしまうんですよね
９．emiemiさん
言ってることは「左翼」ですし
やってることは「極左」なのですが、
メディアでの扱いは「環境派」となり、
一気にマイルドに生まれ変わります
メディアの基本スタンスは左ですので、
潰したい政党には「極右」と貼り、
応援したい政党は「左派」「環境派」と
マイルド表現で報道する。
結構分かりやすい
レッテル貼り、プロパガンダなのですが、
その実態を知らないと、
そのレッテルのイメージに影響されて
政党イメージが作られていきます
１０．トモカさん
フランス革命での議席が
今に至る「右翼」「左翼」の
原点となりました
世界中の一般用語になりましたから
言葉の影響力の大きさですね～
仮に本来は「右翼」「左翼」と
同じくらい中央から離れた政党も
「極右」と「左派」と報じられれば、
極右政党の方が悪いイメージが
持たれますので、
メディア主導のレッテル貼りには
注意深くチェックしていかないと、
メディアが誘導したい感情のままに
政党を、政治家を、報道内容を
見てしまう事になるんですよね
１１．Himawariさん
現フランス大統領選は
北アフリカや中東で
積極的に軍事介入を行っていますし、
別に平和主義者ではないんですよ
まさにこれが「中道」と「極右」
というメディアのレッテル貼りの
成果が持つイメージの差ですね
このイメージを演出する為に、
メディアは
嫌いな政党には「極右」
好きな政党には「左派」など
言葉を使い分けるんですよね
１２．成田マサさん
戦争だけでなく
世界が右向け右!!になった折には
国際大資本が
裏で関与しているのは
知る人ぞ知る事、
そして知らなければいけない事ですね
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