1.ニャッキ、リスさん

 

欧米の制裁が発動され、

一時落ちたルーブルは

元の水準に戻ってきましたし、

経済制裁何するものぞ、と思えば

中露の統合経済力は

非常に大きいですからね

 

こうなると欧米への跳ね返りの方が

大きくなってきますが、

むしろ欧米側にその覚悟があるか

問われる状況かもしれません

 

 

2.Maryさん

 

日米が戦ったのは70年前

 

その同じ島を巡って

米豪と中国が争っているのが

現在進行形の話となります

 

日本で「ガダルカナル」と言った時、

現在は島以上に

ガダルカナルタカさんの方が

有名でしょうね(笑)

 

 

3.YAMAKURIさん

 

19世紀以降、

太平洋諸島は各国の勢力圏争いの

主戦場となっていますね

 

太平洋戦争終結で

落ち着いたかに見えましたが、

ここに来てガダルカナル島が

再び注目されています

 

 

4.減災ぴこさん

 

オーストラリアが

手をこまねいている内に

ソロモン諸島が中国勢力圏に

落ちた形となりましたね

 

早々ガダルカナル島に

海軍基地が造られるでしょうから

政治的、軍事的駆け引きは

激化しそうです!!

 

 

5.珊瑚さん

 

オーストラリアの現野党が

政権に就いていた時期は

オーストラリアこそが中国化し、

港も中国に奪われてましたが、

対決姿勢を見せる現政権に変わり、

中国としては

南太平洋戦略を見直し、

オーストラリアを包囲する形で

進出してきましたね

 

オーストラリアの安全保障は

大きく転換を余儀なくされそうです

 

 

6.オハラショーコさん

 

政治的意図は無いのでしょうけど、

たけしさんはガダルカナル島を

勿論知った上で、

芸名を付けたと思います

 

その結果、日本で「ガダルカナル」

と聞いた時に、

島以上にタカさんの方が

今は有名でしょうね(笑)

 

 

7.愛羅さん

 

中国は大国が困るピンポイントに

大金を惜しみなく注ぎ込んで

自勢力圏に組み込むのが上手いので

ソロモン諸島は

まんまとやられた形ですね・・・

 

米豪としては

かなりの痛手となります

 

 

8.曙こまちさん

 

現実的には

日本軍は放っておいた方が

良かったのですが、

結局太平洋戦争の行方を左右した

大激戦地になりました

 

輸送ルートだけに関しては

別に分断されはしないのですが、

あのポイントに

中国海軍が進出するとなると、

太平洋の安全保障環境は

大きく変わりそうです

 

 

9.しーchanさん

 

オーストラリアも

対中包囲網シフトの一員として

南シナ海あたりまで

進出しようとしていた矢先、

自らの裏庭が中国勢力圏となり、

安全保障環境が一変しました

 

ガダルカナル島は

あれから70年経って

突然再び、安全保障の最前線に

名前が戻ってきました

 

 

10.emiemiさん

 

中国は大金を投じて

政治家、地元有力者を動かし、

経済を取り込む事で

雁字搦めにしていくのが

得意戦略ですね

 

その戦略でカンボジアや

スリランカなどを勢力圏に置き、

一時はインドネシアも

それこそオーストラリアも

半分中国勢力圏に

落ちかけましたもんね

 

政権が変わって

対決姿勢をオーストラリアが見せたら

その裏庭に進出し、

オーストラリアの安全保障戦略を

根本から揺さぶってきました!!

 

 

11.トモカさん

 

ガダルカナル島に固執せず

兵力、戦力を温存出来ていれば

違った歴史さえ

あった可能性がありますが、

1年半、ただでさえ少ない戦力を

アメリカ以上に消耗した日本に、

戦える戦力は残っていませんでした

 

そんな太平洋戦争の激戦地が

70年の時を経て再び

安全保障の最前線に

名前が戻ってきました

 

中国化を容認する事で、

政権の維持、反対派の鎮圧、

チャイナマネーの流入と

政権側にはメリットがありますので

中国勢力圏に落ちてしまいました

 

 

12.machin828さん

 

オーストラリアにとっての裏庭ですので

ここに中国の海軍基地が出来れば

オーストラリアの安全保障環境は

ガラリと変わってきます

 

日本も少しでも油断すると、

火の粉はいつでも飛んできそうです

 

 

13.Himawariさん

 

勿論、いきなりこういうことは

出来ませんので

数年前から打っていた手ですが、

世界の目がウクライナに向く中で

その地球の反対側に

見事過ぎる一手を打ってきました

 

太平洋の安全保障環境が

大きく変わる一手ですので、

遠い南の島の話ですが、

かつての日本の行く末を

左右した島は、

これからの日本の行く末にも

影響を与えていきそうです

 

 

14.ぷろとさん

 

中国の戦略は

見事としか言えませんね

 

相手国の中枢に入り込む手段も

巧妙で老獪で、

着実にターゲットにした国での

影響力を増加させていきますね!!

 

 

15.KICKSさん

 

オーストラリアの赤色化に

政権が変わって失敗した中国、

見事南太平洋を庭とする

オーストラリアにとって

ニュージーランドとの連携も

南太平洋の諸島国との連携も

アメリカとの連携も脅かす中間地点を

押さえましたね

 

日本の体制変換は

体制だけでなく思考まで変えられ、

それで良しとした国民、

まぁ、基本お花畑の

お人よしなんでしょうけど

こうなると、日本が本気で狙われると

赤色化するのも早そうですので、

気を付けないとですね(苦笑)

 

 

 

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